新規480ヶ所目! 大阪・京都ビール旅行記2024春 その2〜ビールの準現場から 京都市中京区「Bighand Bros. Beer」
その1の続き。
木曜日の朝。
淀屋橋のホテルから、京阪電車で京都に移動。
七条駅で降り、色々な場所を見学しながら北上。
「耳塚」。
初めて来ました。
11:30 新規480ヶ所目の準現場「Bighand Bros. Beer TERAMACHI」到着。
到着した瞬間、シャッターが閉まってて少々焦りました。
バクテー専門店とコーヒースタンドに囲まれた、不思議な形態。
落ち着くか落ち着かないかで分類すると、落ち着かないかな。
飲めるビールは6種類。
1杯目、TYROLITE(ハーフ、650円)。
「ドイツでビールを飲むなら、王道ミュンヘンヘレス。ミュンヘン発祥のラガースタイルのひとつで『淡いビール』を意味します。麦芽のうまみ、クリスピー感を軽やかに含みながら甘味もしっかり感じられます。ノーブルホップで苦味はひかえめに。ラガーの軽やさもありながら飲みごたえもしっかりあるドイツ定番の一杯。」
ほぼクリア。
ややフローラルなフレーバー。
モルトはさほど感じません。
★7.5
おつまみメニューから、ミックスナッツ(400円)。
TOPAZOLITE(ハーフ、650円)。
「アルコール感控えめで、スッキリドライで飲みやすいジャーマンピルスナー。ドイツのホップで香りづけしたトパゾライトは、日本で主流のチェコスタイルのピルスナーよりもフルーティに仕上がりました。軽やかな口当たりですが、瑞々しくひろがる香りがやみつきに!ビールギークにこそ飲んでもらいたい一杯。」
かすかに濁りあり。
ややホッピー。
★7.5
また行ってみたい度は★3(5段階)。
その3に続きます。
「Bighand Bros. Beer TERAMACHI」
住所:京都府京都市中京区榎木町99-1
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