初訪問! 九州14泊15日ビール旅行記2001秋 その21〜ビールの現場から 宮崎県都城市「霧島ビール」
その20の続き。
薩摩ビールで昼食を終え、南へ。
大隅半島側から、陸路で桜島を目指します。
15時過ぎ、有村溶岩展望所到着。
16時に展望所を出発し、今日の宿、都城「常盤荘」へ。
17時に到着し、少し休憩。
改めて「霧島ビール」の現場に向かいます。
18時、霧の蔵ブルワリー到着。
立派なレストランです。
写真では分かりづらいですが、天井が高くいい雰囲気。
左ブロンドエール(330ml、450円)、中ペールエール(同左)、右スタウト(同左)。
ブロンド、ボディ軽めですが、しっかり味わいがあります。
★8
ペールエール、ペールにしては濃色で、ボディしっかりめ。
★8
スタウト、やや苦めバランスで後味も良。
★8
この頃にしては珍しく、料理の写真が残ってました。
メモによると、ミニディナー(2,000円)をオーダーしたようです。
左ゴールデンエール(330ml、450円)、中アンバーエール(同左)、右日向夏(同左)。
左からそれぞれ、★7、★7.5、★7.5。
また行ってみたい度は★4(5段階)。
その22に続きます。
注)当エントリーは、2024年に過去に遡ってアップしています。
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