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2004年12月

ビールの現場から~白雪ビール、兵庫県伊丹市「長寿蔵」~

久しぶりに伊丹の長寿蔵に白雪ビールを飲みに行きました。
122905 土日の夕食時に訪問すると席が空くまで結構待ったりする
地ビール界では異色の存在ですが、今回の訪問は平日の昼。
すんなり着席できました。

 

注文したのはランチ(チーズハンバーグ、900円くらい)とピルスとブロンシュ。
いわゆるスタンダードなビールと、ベルギー風の酸味のある爽やかなビールです。
122902 どちらも★7
特段のサプライズはありませんが、さすが白雪さん、いい仕事してはります。
この後、レフブロンドのドラフト(なんとサービスで300円!!)を飲んで店を後にしました。

 

また行ってみたい度は★4。
次回は是非近くに宿を取って、ムール貝を食べまくり、ビールを飲みまくりたいものです。

 

長寿蔵
住所:兵庫県伊丹市中央3-4-15
電話:072-773-1111

 

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑬~ウ・カリハ~

の続きです。

 

遅まきながらビールの虜になった我々は、昼食を食べるため「ウ・カリハ」を目指しました。
トラムに乗ったので、所持金は1コルナ減って、483コルナ(約4,300円)。 残り全部使ってビール飲んでやる覚悟です。

 

さて「ウ・カリハ」。
「地球の歩き方」に乗ってました。
ビールが美味しいことはもちろん、
ハシェックという作家が常連にしていたことで有名なレストランだそうです。

 

席につくとメニューが渡されました。
昨日の体験があるボク達はこれだけでも、ほっとします。
ビールと肉料理を頼みます。

 

ukalicha3
店内はかなり賑わっています。
壁にはハシェックの作品に関係あるらしい絵が、落書きのような感じで描かれています。
昨日の店とうって変わって庶民的な感じです。
とてもとてもいい感じです。

 

ビールがきました。
ちょっとずんぐりした形のジョッキです。
ukalichabeer
私「美味しそうやなぁ」
T「ホンマやねぇ」
私「美味いねぇ」
T「ビールってこんなに美味しいんやなぁ」

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑫~今度こそビール?~

の続きです。

 

チェコ2日目かつ最終日(早っ!)。
この日のテーマは2つ。「現地通貨コルナを使い切ること」「ビールを飲むこと」(しょぼっ!)。

 

ホテルに荷物を預けた我々はすっかり乗りなれてきたトラムに乗ってプラハ城へ。
1コルナ使い、残金525コルナ

 

城内のカフェでハンバーガーとオレンジジュースの朝食をとり16コルナ(約150円)使い、
郵便局で切手2枚と絵葉書を買い13コルナ(120円)使いました。
ウンウン、順調に減ってるぞ。

 

聖ビート教会、カフカの家がある黄金小路を観光し、
ちょっと喉が渇いたので、近くのレストランに入るとメニューにビールがありました。
午前中からビールを飲むなんて、メチャメチャ贅沢です。

 

係が来たので、指を2本出し
「ピーヴォ!」と注文しました。

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑪~いよいよビール?~

の続きです。

 

レストラン「金の鹿」で食べまくった我々は
神戸外大の女子2人と別れ、美味いと評判のビールを飲むため、
カレル橋方向に歩いていきました。

 

しかし、美しい街です。
石畳で覆われた道路をオレンジ色の街灯が照らしています。
道路が微妙な曲線を描いているため、見える景色が刻一刻変化するのがいい感じです。
午後9時過ぎくらいだと思いますが、あまり人影はありません。

 

薄暗い中に酒場らしきネオンを見つけました。
近づくと結構満員で、立って飲むスペースすら見つけづらい状況だったので次を目指します。

 

酒場発見。また満員。

 

酒場発見。また満員。

 

エエ加減疲れてきました。
まだビールに目覚めていなかったボクは、ここでくじけてホテルに帰りました。
今思えばもったいない話です。
結局チェコ初日はビール飲まずじまいでした。

 

そうそう、トラム代がかかったので残金は526コルナ(約4,700円)になりました。

 

に続きます。

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑩~デザート&会計~

前回の続き。

 

ステーキを食べ終わった我々のところに、
テーブル係がやって来ました。

 

係「デザートはいかがですか?(英語)」
私「もちろん、いただきます(英語)」

 

ここに来るまでに、都合1ヶ月以上ヨーロッパを旅して来ましたが、
デザートを注文したのは初めてです。
何せ、今日の我々は昨日までの我々とは違い、
使わなければいけないお金を持ってるわけですから。
贅沢せなアカンのです。

 

係「じゃあ、言うよ。ペラペラペ~ラペラ・・・アイスクリーム・・・(英語)」
もういい加減このスタイルの注文になれてきたボクは、
「アイスクリーム」という単語を聞き逃しませんでした。

 

私「アイスクリーム!」

 

T「ミートゥー」
女子①「ミートゥー」
女子②「ミートゥー」

 

もう、ツッコむ気力もありません。
みんな仲良くアイスクリームを食べよう!

 

係「コーヒーはどうなさいますか?」
私「エスプレッソ!」

 

T「カフィ」
女子①「ティー」
女子②「ティー」

 

おいおい!ここまできたら、最後もみんな一緒にエスプレッソ飲もうぜ!

 

さてさて。
アイスクリームもコーヒーも大変美味しゅうございました。
いよいよ会計です。

 

私「会計お願いします(何故かドイツ語)」
係「かしこまりました」

 

ここで猛烈な不安が私を襲いました。
全部口頭で頼んだため、値段の見当が全然つきません。
物凄く物価が安い前提でバンバン頼んでいましたが、
もし高かったら・・・
所詮現在の手持ちは702コルナ(約6,300円)。
「何でも持ってこい、金ならある」と言うには
あまりに少ない金額です。

 

係「こちらです」

 

金額を書いたメモがきました。

 

 

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑨~ミックス&ステーキ~

前回の続き。

 

メニューのない店で、何とか「ミックス」「ステーキ」のオーダーに成功したボク達。
ソ連(現ロシア)のトンデモ話に耳を傾けつつ、料理を待ちます。

 

「ドン」
大きな音とともに直径40~50センチはあろうかと言う大きな銀の皿が
いきなりボク達のテーブルに置かれました。

 

私「でっかいなぁ~」
T「チーズとハムのミックスかぁ」

 

そうです、「ミックス」とは各種チーズと各種ハムの盛り合わせのことだったのです。
しかし、立派です。
薄く切られた様々なチーズとハムが
てっさ(ふぐ刺し)のようにきれいに並べられています。

 

私「オードブルにしてはメチャ多いなぁ」
T「4人いてるから、何とかなるんとちゃうかなぁ」
私「そっ・・・」

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑧~注文~

前回の続き。

 

係「飲み物は何になさいますか?(英語)」
来ました。いよいよ名物のビールが飲めます。
私「ピーヴォ!(チェコ語でビールの意)」
係「当店ではビールは置いておりません(英語)」

 

ガーン!
楽しみにしてたのに、ビール。

 

私「じゃあ白ワインで(英語)」
係「かしこまりました」

 

かなりの高級店のようです。
「ビールなんか置くような店じゃありません」的なニュアンスを感じました。

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チェコ(スロバキア)旅行記1990⑦~着席~

前回の続き。

 

夕食をとることにしたのは「金の鹿」というレストラン。
「地球の歩き方」に載っている店の中では、かなり高そうな店です。
プラゴトゥール裏の広場でトラムを降り、
広場方面に歩いていくと、その途中にあるようです。

 

石畳の道を「金の鹿」を探して歩きます。
さっきまでは宿を確保するのに精一杯で全然気づきませんでしたが、
本当にプラハは美しい街です。
ヨーロッパには美しい街が数多くありますが、
その中でも個人的にはかなり好みの街です。

 

しばらく歩くと「金の鹿」が見つかりました。
入り口の重そうな扉には金色の鹿のレリーフが。
立派です。
お金、使えそうです。

 

13goldendeer
お城にあるような通路を抜けるとクロークです。
普通はコートとかを預けるのでしょうが、
われわれば小汚いジャンパーを預けます。
預け賃は2コルナ(18円)。 安いとは言え、預けるだけでお金を取るとは、なかなか期待できます。

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チェコ(スロバキア)旅行記1990その6~使い切るまで、あと711コルナ~

その5の続き。

 

宿泊費を払った段階で、残金711コルナ
進捗率で言うと27%
今後チェコスロバキア国内で使用予定のある費目のうち主なものは、今日の夕食、明日の朝食、昼食、夕食。
メシしか無いんかい!

 

何かお土産を買うという手もあるんですが、土日はほとんど店が開いていないらしいこと、これから重い荷物を持って1ヶ月旅行することを考えると、メシを食いまくるしかなさそうです。

 

ホテルを出て、夕食のため再度中心部へ。
幸い雨は止んでいます。
朝食にパン少しとジュースを飲んで以来何も食べていないので、お腹はペコペコ。
遊園地近くの駅まで来ると、美味しそうなソーセージが屋台で焼かれています。

 

現「いっとく?」
T「いきますか!」
現「金はあるしな、へっへっへっ・・・」

 

お金って人を変えますね。

 

現「ソーセージ2本!!(ジェスチャー)」

 

フランクフルト大の立派なソーセージが紙皿に盛られ、続いて立派な黒パンも乗せられました。
パンはタダで付いるみたいです。
ラッキーです。

 

屋台の男「ゼクス(6)!」
6コルナっちゅうことは・・・54円

 

メチャ安っ。
残金705コルナ

 

食べたくなったら食べる、飲みたくなったら飲む!
これまでの旅行で全く出来なかったことです。
たったコレだけのことで、非常に贅沢な気分です。

 

ただ少々誤算が・・・
これから豪勢な夕食を食べることが義務付けられているにも関わらず、
たった6コルナのソーセージで結構な満腹感・・・

 

再びトラムに乗り、1コルナ消費。
あと704コルナ(約6,340円)。 いよいよ夕食です。

 

その7へ続きます。

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チェコスロバキア旅行記1990その5~使いきれるか?970コルナ~

その4の続き。

 

強制両替と、ちょっとしたチョンボの結果として1泊2日しか滞在しないのに970コルナも両替してしまったボク達。

 

最初は軽く考えてたんです。
日本円にするとたかだか約9,000円。
それまでまわったフランス、イタリア、ドイツ、オーストリアでは宿泊2,000円、昼食500円、夕食2,000円、諸雑費500円、合計5,000円で1日過ごしてましたから。

 

1日目の夕食でちょっといいもの食べて、ビールを飲んで3,000円、ホテルで2,000円。
2日目は、普段食べない朝食を食べて500円、昼食も少し贅沢して2,000円。
これで7,500円。
この他にも、観光費や交通費がかかりますので、「ジャスト!」って感じしませんか?

 

最初の消費が、プラハ中央駅のインフォメーションで購入した地図10コルナ(90円)

 

駅では、ブダペスト行きの国際列車の切符も購入。
120コルナ(1,080円)。
8時間乗る夜行列車にしてはバカ安です。
(ちなみに東京~大磯間が1,110円です)
この時点で、残金840コルナ

 

その後プラゴトゥールで、ホテルを予約。
予約手数料の10コルナ(90円)を支払い、いよいよホテルへ。
残金830コルナ
と、ここまでのおさらい。

 

プラゴトゥールの職員に教えられた、トラム(路面電車)の駅らしきところで待ちます。
人っ子一人いません。
開いている店もありません。
どのトラムに乗ればいいかもわかりません。
そもそも切符の買い方もわかりません。

 

T「不安やなぁ」

 

すると、向こうからこちらに向かって歩いてくる人影が。
現「あれ、日本人ちゃう?」
T「ホンマや、色々教えてもらお」

 

現「すいませ~ん、日本人の方ですよね?」
男「???」
現「私は日本人ですが、あなたはどちらの国の方ですか?(英語)」
男「アイムフロムホンコン」

 

一瞬がっくりしましたが、よく考えるとこんな場面で英語が話せる人に会うこと自体が超ラッキー。

 

現「これからホテルシュポルトという所に行くのですが、行き方がわからなくて・・・(英語)」
香「僕もそのホテルだよ!一緒に行こう(英語)」
現「本当ですか!」

 

何と言う偶然!
旅って本当に素敵ですね。こうやって偶然が重なって、出会いがあって。

 

香「僕は初めて行くんだ。行き方教えて?(英語)」

 

えっ? 
行き方知らんの?

 

現「トラムの切符持って無いんですけど、買い方わかります?(英語)」
香「いっぱい持ってるから売ってあげるよ。(英語)」

 

助かりました。
これで無賃乗車だけは避けられそうです。

 

現「お幾らですか?(英語)」
香「1コルナ

 

ええっと、1コルナは9円やから、1かける9は・・・って9円かい!
電車関係は全体的に安いみたいですね。

 

残金829コルナ

 

トラムが来ました。
行き先から何から何まで全然わからないので、とりあえず乗車。

 

地図を見ながら、現在地を確認しながらなので、車窓を楽しむ余裕はゼロ。

 

10~15分くらいは乗ったところで、歩いても行けそうなところまで来たのでトラムを降りました。

 

そこは遊園地の最寄駅らしく、多くの家族連れが向こうから歩いてきます。
プラハに来て初めて人が沢山いるのを見た感じです。

 

地図を頼りに5分ほど歩いて、ホテルシュポルトに到着。
「ホテル」と言うよりは、「寮」という感じです。
でも清潔そうで安心しました。
ところで、気になるお値段は???

 

・・・118コルナ(約1,060円)。 予想はしてたけど・・・・・安っ。
かなり主要な支出項目である「宿泊費」なんですから、2,000円くらいはしてくれんと・・・

 

現「やばいな」
T「やばいね」
現「このままやったら、間違いなく余るな」

 

強制両替させるような国ですから、再両替なんて出来るはずありません。
出来たら強制両替の意味が無いですから。

 

使い切れなかったらどうしよう・・・
使い切るまで あと711コルナ(約6,400円)。

 

その6へ続く。

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チェコスロバキア旅行記1990その4~ホテル探し~

その3の続き。

 

プラハ中央駅ですべきことを全て終えたので、次はホテルの確保。
唯一の宿泊施設予約窓口「ブラゴトゥール」へ向かいます。
時刻は午後4時。
普通はこんな遅くに宿探しなどしないんですけど、今回ばかり列車の時間の都合で仕方ありません。

 

冷たい雨が降っています。
プラハ中央駅の駅前、土曜日の午後、人がいないはずはないとは思いますが、全く人影はありません。

 

10分くらい歩いたでしょうか。「火薬塔」近くにあるプラゴトゥールに到着。
09pragotur
先客はおらず、カウンターの向こうにやる気が全く感じられない女性職員が2名。

 

現「すいませ~ん、今晩の部屋を探してるんですけど(英語)」

 

反応なし。

 

現「すいませ~ん、今晩の部屋を探してるんですけど(やや大きな声で)」

 

紅茶を飲んでます。

 

現「すいませ~ん、今晩の部屋を探してるんですけど(明らかな大声で)」

 

おっ、紅茶を飲むのを止めたぞ。

 

プ「インサイド オア アウトサイド?」
現「はっ?」
プ「インサイド オア アウトサイド?(ゆっくりと)」

 

どうやら街の中(インサイド)のホテルがいいか、郊外(アウトサイド)のホテルがいいか聞いているみたいです。
近いほうがエエに決まってるやん。

 

現「インサイド プリーズ!」
プ「ナッシング!」

 

無いんやったら最初から言うなや。

 

現「じゃあ、アウトサイドで(英語)」
プ「5時にまた来て(英語)」
現「ハッ?」
プ「5時にまた来て(英語)」
現「ボクラ ゴジニ マタ クル(片言の英語)」
プ「そう!(英語)」

 

現「聞いてた」
T「聞いてた」
現「訳わかる?」
T「いいや、わからん」

 

日本やったらキレて外へ出てるところですけど、ベッドの上で寝たかったらここしか頼るところが無いのでここは我慢。
待つしかないんです。

 

「ガチャ」
突然、日本人が入ってきました。
何てラッキー、何とかなるかも!

 

現「あの・・・日本人の方ですか(日本語)」
日「ええ、そうですよ」

 

ヨッシャ!

 

現「実はかくかくしかじか困ってまして」
日「それは大変だね」
現「ええ・・・(雨に濡れた子犬のように)」
日「ところで強制両替ってした?」

 

そら強制やからな。

 

現「ええ、まぁ」
日「したんだ。幾ら?」
現「とりあえず100DM」
日「へぇ、3日くらいいるんだ」
現「いえ、今日入れて2日」
日「2日で100DM!!・・・死ぬね
現「えっ?」
日「じゃあ、友達来たんで」
私「ええっ!!」

 

捨て台詞吐くだけ吐いて行ってしまいました。

 

T「何しに来たんや、アイツは」
現「『死ぬね』って言って行きやがった」
T「やっぱり多すぎたか・・・両替」

 

気を取り直して地図を熟読していると、ところどころに「H」マークが。

 

現「これホテルちゃう?」
T「高そうやけど、ダメ元で聞いてみるか」
現「ただ待ってるだけっちゅうのも芸が無いしな」

 

地図に載っていた「H」マークは、「インターホテル」というジャンルの外国人観光客向けのホテル。
当然高そうでしたが、「お金が余るかもしれない」という予想がボク達の気をいつもより大きくしていました。

 

留守番にTを置いて、私一人でインターホテルへ。
最初に行ったのは、プラゴトゥールのすぐ前にある「ホテルパジーシュ(Pariz)」。
堂々の四つ星です。
11hotelpariz

 

回転ドアをまわして、フロントへ。

 

現「ツインルームありますか?(英語)」
フ「ツーハンドレッドダラー!」

 

中一レベルの激しく簡単な英語でしたが、桁があんまり違いすぎて全然理解できませんでした。

 

現「すいません、もう一回言ってください(英語)」
フ「ワンハンドレッドダラーパーパーソン!」

 

なるほど、一人100ドル(15,000円)か・・・・確かにこのグレードにしては安いかも。
って1万円超えてるやん!

 

今持ってるの8,000円くらいやっちゅうねん。
しかもコルナで!

 

現「失礼しました(英語)」

 

念のため、他のインターホテルにもあたってみますが、結果は同じ。
外貨でかつ高価。

 

T「やっと、戻ってきた。どやった?」
現「全然アカン・・・」
T「そうか・・・待つしかないな、ここで」

 

午後5時。
現「さっき5時まで待てって言われたよな」
T「言われた」
現「動き無いな」
T「俺が一人で待っている間も、電話1本かかってけえへんかったで」
現「それでどうやって空き部屋情報ゲットするんや?」
T「さあ・・・」

 

カウンターに近寄り、今度は最初から大声で。
現「すいませ~ん(英語)」
プ「その地図を貸しなさい(英語)」
現「ハッ?」
プ「いいから地図を貸しなさい!(英語)」

 

駅で買った地図を貸せと言ってるようです。

 

地図を渡すと、現在地と中心部からだいぶ離れたところに丸印をつけました。

 

プ「ホテルシュポルト(SPORT)!」
現「はい」
プ「そこのトラム乗り場から、○△□×※・・・」

 

行きかたは結局良くわかりませんでしたが、地図上の場所がわかったので良しとしましょう。

 

T「いやぁ、取れたなぁホテル」
現「一時はどうなることかと思ったけど」
T「で、幾らするって言ってた、ホテル?」
現「ん・・・?」
T「・・・何とかなるやろ。高いはず無いで」
現「それもそやな。でも・・・激安やったら激安で、お金使い切られへんで」
T「アッ・・・」

 

ビールはまだ出てきませんが、お後がよろしいようで。

 

その5へ続く。

 

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チェコスロバキア旅行記1990その3~ブダペストまでの切符~

その2の続き。

 

午後3時半ごろ、列車がプラハ中央駅に到着しました。
雨です。
寒いです。
これからの私たちを、暗示している気がしないでもありません。

 

まず向かったのは駅のインフォメーション。

 

現「プラハの地図が欲しいんですが(英語)」
イ「何とかかんとかコルナ(たぶんチェコ語)」

 

どうやら有料のようです。
大概無料なので、ホンマかいなと思いつつ聞き返しました。

 

現「もう一回言ってもらえますか?(英語)」
イ「10コルナ(英語)」

 

現「10コルナって90円くらいちゃう?」
T「安いなぁ、もう1枚買おうか」

 

普段決して地図を2枚買ったりしない我々。
「お金をいっぱい持っている」という豊かな気持ちがプチ贅沢をさせました。

 

開いて見ると立派な地図。
普通のインフォメーションで貰う、無料の観光地図とは大違いな本格的な「地図」。

 

現「これで、90円やったら安いな」

 

次に向かったのは、駅の切符売り場。
「地球の歩き方(東欧)」によれば、国際列車の切符は駅では買えないとのことだったので、国境ギリギリまででも買おうか、と。

 

持参のトーマスクックの時刻表に印をつけて窓口に並んだんですが、待っているうちに色気が出てきました。

 

現「駅で買われへん切符なんかあるか?」
T「ダメ元でブダペストまでくれ、って言うてみようや」

 

現「すいません、明日のこの電車、ブダペストまで2枚(英語)」
駅「つばいふんでるとうんとふぃあつぃっひくろーね」
現「ハッ?」
駅「240コルナ(ドイツ語)」
現「ハイッ!(日本語)」

 

もらった切符をよく見ましたが、どこをどう見てもブダペスト行きです。
現「買えるやん!」
T「しかも現地通貨(コルナ)で買えたで!」
現「『地球の歩き方』の情報って、あてにならんな」
T「ホンマや・・・」

 

で、幾ら使ったっけ。
1人120コルナちゅうことは、1,080円・・・
って、プラハからブダペストまで8時間乗るのに、1,000円ちょい!!

 

現「安すぎやろ」
T「ちょっとだけ心配になってきたな」
現「使い切られへんかも・・・」

 

全部使い切るまで、あと840コルナ

 

その4へ続きます。

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チェコスロバキア旅行記1990その2~強制両替~

その1の続き。

 

出発前日の金曜日にウィーンのチェコスロバキア大使館で、ビザを取得した我々。
9時頃発の、ベルリン行き列車でプラハを目指しました。
プラハ到着は午後3時過ぎ。
かなりの長丁場です。
たっぷりある時間を使って、「地球の歩き方~東欧編~」でチェコスロバキアの予習を始めたところ、色んなことが書いてありました。

 

①「強制両替」という制度がある
②国境をまたぐ国際列車の切符は土曜午後と日曜休みの「チェドック(国営旅行社のようなもの)」でしか買えない(駅では買えない)。
③国際列車の切符は外貨でしか買えない

 

①は、滞在1日あたり20ドルor30ドイツマルク相当の外貨を「両替しなければならない」というもの。
滞在予定は2日間なので、40ドルor60マルク両替すればいいんですが、そんな都合の良い金額の外貨なんて持ってません。
持っていたのは100ドル(15,000円)と100マルク(9,000円)のT/C。
お釣りは貰えないと仮定すると、2人分として100ドル出すのが一番少なくて済む計算。
ま、当時の1日あたりの予算は、宿泊、食事、交通費全て込みで5,000円。
2日で7,500円ならば何とか使い切れそうです。

 

②、③についてはちょっと厄介。
と言うのは、当初の予定ではチェコスロバキアは土日2日間だけの滞在。
明日(日曜日)には、夜行でブダペストへ向かうつもりでした。
当時チェコスロバキアはユーレイルパス(ヨーロッパ列車乗り放題チケット)が通用しない国だったので、どこかで国際列車の切符を買う必要があるのに、チェドックは滞在中は空いていない。

 

現「成り立ってへんがな」
T「どないしよう・・・」

 

現「そやっ!」
T「どないした?」
現「出国日を、日曜日から月曜日に変更したらエエねん!」
T「ん・・・なんで?」
現「月曜日出国にしたら、国際列車の切符問題が解決」
T「そうか、月曜日にチェドック行けばエエんや」
現「おまけに強制両替も、2人で100ドルじゃなく、1人100マルクにしたら無駄少ないし」
T「名案やん!」
現「後は、国境あたりでやってくる入国管理の人に3日滞在しますって言えばエエんちゃう?」
T「決定!」

 

安心したら、眠くなってきました(笑)

 

うとうとしてたら、やってきたようです、入国管理官が。
パスポートを渡すとパラパラとめくりながら、いきなり

 

管理官 「シックスティデーマルクイーチ(1人あたり60ドイツマルク!)」

 

現「何言うてんの、この人?」
T「まず滞在日数を、聞けっちゅうねん」
現「でも、60ドイツマルクって2日分の金額やん?何で知ってんの、俺らが2日いるつもりやったって」
T「訳わからんな」
現「反論したいけど・・・」
T「無理やろな・・・」
現「何か怒ってるぞ、早よせんと」

 

動揺したボクらは3日分として渡すつもりだった100マルクのT/Cを出し、970コルナ(クローネ)を手にすることに。

 

何が起きたのか全く理解できてなかったんですが、帰してもらったパスポートを見て笑ってしまいました。
T「おい、ビザのページ見てみ」
現「あっ!」
T「滞在日数欄に、『2』って書いてあるやん」
現「そういや、そんなの書いて申請したなぁ・・・」
ま、当たり前と言えば当たり前。
滞在予定日数が書いてないビザがあったら教えて欲しいくらいです(笑)

 

現「やっぱ、多すぎるかな?」
T「多いかもしれんけど、2日で9,000円やったら使えんことないんちゃう」
現「せやな」

 

2日しか滞在できないことが決まった現時点での問題は、国際列車の切符をどうするか・・・
とりあえず、ハンガリー国境の駅まで切符を買って、あとは列車の中で何とかしようということになりました。

 

へ続きます。

 

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チェコスロバキア旅行記1990その1~はじめに~

私がビール好きになたキッカケになった、1990年のチェコスロバキア旅行。
飲んだ席では何度となく語っているネタでもありますし、日記・小遣い帳も付けてたので、かなり詳細です(笑)

 

前年(1989年)にいわゆる「バックパッカー」として初めて訪問したヨーロッパ(フランス、イタリア、ドイツ)。
すっかり好きになってしまったので、Tという高校の陸上部仲間と、翌年も引き続きヨーロッパを訪問することにしました。
訪問国は、オーストリア、チェコスロバキア、ハンガリー、イタリア、スペイン、イギリス。
期間は1ヶ月余と、前回より少しステップアップした感じです。

 

1990年のチェコスロバキアは、「ビロード革命」の翌年。
とは言え、まだまだ「社会主義の国」と言う印象の国でした。

 

「拉致されたりせえへんやろか?」
「秘密警察とか、おるんやろ」
「めちゃめちゃサービス悪いらしいで。」

 

といった噂が飛び交ってました。

 

「チェコスロバキアに行く」というよりは
「社会主義の国に足を踏み入れる」という意識でしたね。
観光というよりは、冒険に近かったように思います。
ちょっと大げさですけどね(笑)

 

そんなわけなので、
「美しいプラハの町を見たい」とか
「美味しいビールを飲みたい」とか
「スメタナのモルダウを聞きながら、カレル橋を渡りたい」とか全然思ってませんでした。
今思うと、とっても恥ずかしいんですが。

 

その2に続きます。

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伊豆半島ツーリングその3~堂ヶ島「沢田公園露天風呂」初訪問

その2の続き。


稲取で金目鯛の刺身定食を食べたあと、下田経由で堂ヶ島へ向かいました。

目指すは「沢田公園露天風呂」。

堂ヶ島の少し手前で海岸方面に行く道を見つけた我々は、迷うことなくそちらに向かいました。

何せ今回の風呂も写真で見る限り「海かぶりつき」です。

海沿いに進めば必ず見つかるハズです・・・って言ってるうちに見えてきました沢田公園。

駐車場もあるし、さすが5つ星。

でも車があまり停まってません。

人気が無いのかな?

駐車場にぽつんと建ってる掘立て小屋で入浴料500円を支払い、坂を上ります。

風呂は上の崖にあるようです。

 

かなり長い階段を上がると、脱衣場と思しき掘立て小屋が。

綺麗でもなければ、豪華でもありませんが、これくらいではもう驚きません。

が、小屋の前まで来て、何の気なしに左前方を見て意表を衝かれました。

丸見えやん。

本当はもっと中まで丸見えなのですが、撮影はさすがに遠慮しました。

写真は塀の上からとってますが、もう少し右に20センチ(広っ!!)くらいの隙間があって、そこからは上から下まで丸見えです。

修学旅行に海パンを持っていくような羞恥心レベルの高い方には、全くお薦めできません。

 

引戸を開けると、大人1人がゆったり着替えられる広い脱衣場があり、そのすぐ向こうに湯船と海が広がります。

狭いけど凄い!

着替えにくいけど凄い!

丸見えだけど凄い!

不思議な魅力のある露天風呂です。

ここでも何故か貸切状態だったため、後輩Oは素っ裸で仁王立ちし、堂ヶ島を巡る遊覧船にブルンブルン手を振っていました。

ちなみに内側から外を写すと・・・

逆から見てもやっぱり丸見えでした。

 

「沢田公園露天風呂」

住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2817-1

電話:0558-52-0220

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伊豆半島ツーリングその2~稲取「きんめ処 なぶらとと」

その1の続き。

 

伊豆・稲取「きんめ処 なぶらとと」で、金目鯛ランチ。

店のすぐ先が港という、港かぶりつきの立地です。

訪問したのは12時ごろ。

最初我々だけだったお客さんも、出る頃にはイッパイになってました。

結構人気店のようです。

注文したのはコレ、刺身定食。

美味そうでしょ。

これで1,890円。

多少値は張りますが、内容を考えると十分満足できます。

その3に続きます。


「きんめ処 なぶらとと」
住所:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取396
電話:0557-95-5155

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伊豆半島ツーリングその1~熱川温泉「高磯の湯」

バイクで伊豆へ行ってきました。

TRX850の本格デビューってことで。

本来ならば、どこかの温泉で1泊したいところですけど、今回は日帰り。

海沿いの日帰り温泉に行って、美味い魚食って、暗くならへんうちに帰る計画です。

朝8時に海老名SAで後輩Oと待ち合わせ。

快晴で富士山がくっきり見える、まさに「ツーリング日和」。

海老名SAには、12月の寒さをものともしないライダー達の自慢の愛車が並んでいます。

気合が入っている分、町で見かけるバイクと全然違いお金のかかったバイク多め。

車両本体35万円では、肩身がせまい。

 

後輩Oのハーレーと合流し、コーヒーを飲みながらルート確認。

いよいよ出発です。

小田原厚木道路から真鶴道路、熱海ビーチラインを抜けると、左手にきらきら光る海が見えて大変快適。

第一の目的地は熱川温泉近くの「高磯の湯」。

「伊豆 立ち寄り湯」でググって見つけたHPで4つ星となかなかの高評価だったことに加え、今回のテーマである「海のすぐ近くの露天風呂」にばっちりはまっていたがゆえのセレクトです。

11時頃に熱川温泉付近に到着、きょろきょろしながら温泉を探す。

海沿いにあるのは間違いないので何とかなるはず。

熱川の中心部から少し離れたあたりで発見、「高磯の湯」。

駐車場があるようには見えないので、道端にバイクを止める。

現「ちょっと階段下りて様子見てみるか?」

店「そっから先は入浴客以外入れませんよ!お金払ってもらわないと」

と、お化粧を丁寧に施されているおばさまから、割とキツめの注意をいただいてしまいました。

600円の入浴料を払い中に入ります。

 

店「一応脱衣場はありますが、ロッカーはありません」

店「貴重品がある場合は、目の届くところに置いておいてください」

店「別に脱衣場以外で脱いでも全然構いませんよ」


微妙に意味不明。

行きゃわかるかな?

階段を下り、温泉に向かうところ。

温泉に向かってるように見えます?

私には見えません。

ちなみに手前に見えるのはプール。

夏はプールも営業してるんでしょうか?

 

プールサイドをずんずん進むと、脱衣場到着。

男用と女用にきちんと分かれていて、思ったよりちゃんとしてます。

おばさまが言っていたように、ロッカーは無く、あるのは棚だけ。

とは言え、我々以外に客はおらず、セキュリティ上の問題もなし(?)


貴重品をもって脱衣場を出ると、目の前が海。

わかっちゃいたけど、すごい景色。

貴重品を目の届くところに置いて湯船へ。

申し訳程度の塀以外に何も無いので、かなりの開放感、確かに気持ちいい。

泉質は・・・・よくわかりません。

かけ流しかどうか・・・・これもよくわかりません。

この後、さんざん素っ裸でくつろいだ後、次のお客さんが入ってきたのをきっかけに外に出た。

体も暖まったし、稲取行って、金目鯛食うぞ!!

 

その2に続きます。

 

「高磯の湯」

住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本975

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京都・中京区「料理旅館 天ぷら吉川」初訪問

京都の取引先の社長さんに、昼食をご馳走になりました。



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社長車のセルシオで向かったのは、富小路御池下ルにある「料理旅館 天ぷら吉川」。

「京都に来た!」という期待を全く裏切らないたたずまい。

こら一人では入れんわ。



暖簾をくぐるとコの字型のカウンターがあり、目の前で揚げてもらうスタイル。
12人も座ればいっぱいになる店内はすでに満席状態。

店「あら~、○○さん。奥で待っといてもらえますか」

常連らしき社長はずんずん奥へ進み、靴を脱ぎ、引き戸の向こうのスペースへ。
ここには旅館部分のロビーがあり、そこでお茶を飲みつつ待ちます。
さすが、京都。

5分ほど待ったところで声が掛かりました。


店「○○さん、席が空きました」

客層は年配の方が多く、落ち着いた雰囲気。
カウンターに座るとまず天つゆが配られます。

社「わしはここのあっさりした天ぷらが何とも言えず、好きですねん」
現「そうなんですね」



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海老登場。
揚げたて、アツアツ、うまうま。

現「御社の社員は皆さん挨拶の声が大きくて、気持ちいいですねぇ」
社「そうでっしゃろ。アカンやつは辞めさせますねん」

さすが社長、力強い。
この後、何品か出てフィニッシュ。

社「まだお腹大丈夫ですか?」
現「ハイ!」
社「このカウンターの上のこれとこれとこれ、ちょうだい」

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きす登場。

美味いっす。


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あなご&わかさぎ登場。

メチャ美味いっす。

すっかり満足。ご馳走さんです。
やっぱ京都は奥が深いわ。

 

料理旅館 天ぷら吉川

住所:京都市中京区富小路通り御池下ル

電話:075-221-5544

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上海蟹初体験 神保町「咸亨酒店」初訪問

上海蟹を生まれて初めて食べました。
場所は神保町「咸亨酒店」。


席に着くといきなりざるに5匹(5人分)の小ぶりの蟹が運ばれてきた。
意外に小さめ。


店「好きな蟹を選んで自分の名前を書いたタグをつけてください」
現「???」

 

タグを付け終わったところで、蟹は蒸されるために再び店の奥へ。
しばらくすると、何品か料理が運ばれてきました。
見たところ蟹料理には見えませんが。


現「これは蟹ですか」
店「違います」
現「あ、これが蟹かも!」
店「違います」

上海蟹コースとは言え、上海蟹ばかり出るわけではなことを知りました。


ようやく蟹登場。
蒸しあがったのが、さっきのざるごと運ばれてきました。
色が鮮やかに変わっていて、美味そうになってます。
店員さんが専用のハサミで「ビシッ」「バシッ」とさばいてくれます。

みそが美味い。濃厚。
でも、他の蟹のみそとは大分違います。
どちらかと言うと卵黄に近い感じ。
ちなみにこの蟹は雄らしく、白子入り。
ゼラチン状でこれも美味。
でも、身は全然美味くありません。
上海蟹はみそがウリなのかな?
住所:千代田区神田神保町2-2
電話:03-3288-0333

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後輩Sと 伊勢佐木町「アユタヤ」初訪問

横浜出身の後輩Sと伊勢佐木町(正確には若葉町)のタイ料理密集エリアに行ってきました。
午後9時に伊勢佐木町モールの電飾が切れるあたりで落ち合って、いざ若葉町へ。
歩き始めてすぐ、タイ料理屋発見。
わざわざ横浜まで来て、ここで決められへんのでとりあえずスルー。

伊勢佐木町モールから一本北側の通りに入るが、すでに相当怪しい。
公用語はどう見てもハングル。

さらにずんずん進むと、タイ語の看板発見。
外から見る限り、タイ食材の店。店員はたぶんタイ人。
蛍光灯の白っぽい光で照らされた、かなり「現地」を感じさせる店ですが、
ここでは食べられそうにないので、当然スルー。
ここらあたりから、タイ語の看板がかなり増加してきました。

現「スッゲー」
S「何スか、ここ」

ドリアンの香りが漂います。
10分くらい歩き回っただけにもかかわらず、10軒弱のレストラン(食堂?)と、
5軒ほどの食料品店と1軒のマッサージ店を確認。

現「一番手堅いのは日本人客がいたあの店ちゃう?」
S「せっかくここまで来て、普通すぎません?」
現「そらそやな。とは言えナンボ何でも中の様子がワカラン店は勇気いるやろ」
S「それはそうですけど、中が見えても見えた結果がキッツイ店もありますよ」
現「確かに」

横浜伊勢佐木町のタイレストラン密集地帯_c0060651_2014448.jpg

 

 

 

 

 

てな感じでセレクトしたのが「アユタヤ」。
20~30名ほど入れそうな店内は、結構満員。
我々以外はほとんどタイ人で、身内の誕生パーティを開催している様子。

居心地ワル~。


横浜伊勢佐木町のタイレストラン密集地帯_c0060651_2015142.jpg

 

 

 

 

 

とは言えせっかくなので何品か注文。
ソムタム
タイ風さつま揚
トムカーガイ
プーパッポンカレー
カオパッド
味はまあまあかな。とは言え種類がかなりあるんで、結構楽しめます。

横浜伊勢佐木町のタイレストラン密集地帯_c0060651_20151825.jpg

 

 

 

 

 

途中でタイ語カラオケ大会が始まり、居心地悪さ倍増!と思うでしょ。
これがねぇ、結構エエんよ。猥雑な感じで。
我々以外ほとんど身内みたいなんやけど、だからっちゅうて邪険にされてへん感じ。
完全に現地な感覚。
断じて横浜やない!

結局何やかんやで2時間以上居て、ビールを各々4杯くらい飲んで合計12,000円也。
この店エエかも。
でも次来るとしたら誰と来たらエエんやろ、全くイメージ湧かへん(笑)



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