チェコ(スロバキア)旅行記1992その13~ヨーロッパ旅行史上最高の朝食?~
その12の続き。
「ウ・フレク」で飲んだ翌日、プラハ出発の日(早っ!)。
4つ星ホテル「Pariz(パジーシュ)」での朝食です。
今見るとそんなビックリするほど素敵じゃないんですけど、当時は貧乏旅行ばっかりでちゃんとしたホテルなんか泊まったことなかったですから。
こんな空間で、ビュッフェ形式だというだけで感激してました。
とにかく朝からひたすら食べまくった後は、食後の散歩。
と言うよりは・・・買物に出発です。
何としても買いたいものがありましたから・・・
ビールグッズ?・・・ではなく、カーステ修理用の道具。
前にも書きましたが、日本から持ってきたテープ(懐かしい!)がレンタカーのカーステに絡まっちゃったので・・・
プラハのデパート(らしきもの)の陳列棚の写真。
先の細いピンセットのようなものが欲しかったのですが、見つからず断念・・・残念。
ホテルに戻り、チェックアウト。
車でピルスナーの故郷、ピルゼンに向け出発します。
行く途中の道で、こんなものに出会ったりして・・・
否が応でも期待は高まるわけです。
その14、いよいよピルゼンです。
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