「現場」とは
タイトルにあるとおり、私はビールを「現場」で飲むことが大好きです。
美味しいビールはどんなシチュエーションで飲んでも美味しいのですが、
同じビールであれば、絶対「現場」で飲むほうが美味しいと思います。
じゃ、私の言う「現場」って何なんでしょうか?
お前が聞くなって?
おっしゃるとおりです。
自分でもきちんと考えたことが無かったので、これを機会に考えてみました。
①醸造所および醸造所付属のパブ、レストラン
これは誰が何と言おうと「現場」でしょう。
②醸造所近辺の樽生が飲めるパブ、レストラン
これも「現場」とみなしていいでしょう。
③醸造所近辺とは言えないが、樽生で飲める場所
これも広義の「現場」に入れちゃいましょう。
ふんふん、なるほど。
大体こんなとこですね。
確かに樽生が飲めなくても「いい店」はありますが、私が言うところの「現場」からは外します。
また、「花見」みたいなシチュエーションも「現場」と言いたい気持ちもありますが、外します。
じゃあ私にとっての「いい現場」の条件って何でしょうか?
だから、お前が聞くなって?
いいじゃないですか、自問自答してるんですから。
・美味いビールが飲めること
当然ですね。
・環境(雰囲気)が良いこと
きれいな庭で飲めるとか、インテリアがカッコいい、地元の人で賑わってるとかですね。
・美味しい食べ物があること
私の場合、ビールだけではちょっと・・・
とりあえずこんなとこでしょうか。
決してビールが美味しいだけではないところが、ポイントだと思ってます。
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コメント
現場レポート
感謝いたします。
ありがとうございます。
投稿: 萬 | 2007/04/25 20:08
萬様
少しでもお役に立てているとすれば幸いです。
よろしくお願いします。
投稿: beer-kichi | 2007/04/26 00:34