ビールの現場から~両国「ビヤステーション両国」
両国、地ビールと言えば私にとっては「POPEYE(ポパイ)」さん。
ところがところが、今回は「ビヤステーション両国」。
両国駅まで行ってポパイさんに行かない、というわけにはいかず、これまで縁がありませんでしたが、思い切って訪問しました。
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両国、地ビールと言えば私にとっては「POPEYE(ポパイ)」さん。
ところがところが、今回は「ビヤステーション両国」。
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自宅が横浜にあり、神田周辺で勤務している私にとって
「池袋」はまさに行く理由がかなり少ない街。
前に行ったのが去年の秋ごろでしたか、
ビールのイベントがサンシャインであったとき。
(あのサーバーのコンディションがメチャクチャ悪かったやつです)
その私が店長さんが書かれているblogに惹かれ、行ってきました池袋「vivo!」。
地下に降りるとこじんまりとした空間。
とりあえずカウンターに座り、観察すると、樽生(ドラフト)はエビス、ギネス、よなよなリアルエールの3種類。
1杯目はエビス。
すごく丁寧に注いでくれるので、いつものエビスより美味しいです。アボガドの料理を食べながら、よなよなリアルエール。
相変わらずの美味しさです。
店長さんは、blogから想像していたよりシャイな感じでした。
帰りは湘南新宿ラインに座って一気に横浜へ。
新宿より、いいかも・・・
住所:豊島区東池袋1-4-3 丸勢ビルB1F
電話:03-3987-1588
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六本木・広尾エリアで3店舗している「ベルオーブ」さんですが、
そのうちプリフィックススタイルでやられている広尾店に行ってきました。
コースは2,800円。
前菜、メイン、デザートから各々一品選ぶスタイルです。
一瞬物足りない感じもしますが、一品のボリュームが結構あるのでご心配なく。
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とある寿司屋にて。
久しぶりにこんなグラスでビールを飲みました。
ちっちゃいですねぇ。
ミュンヘンの人は、きっとびっくりすることでしょう。
一口飲んだら注いで、自分に注いだと思ったら、
隣の人のグラスが空いていて・・・
注いで、注いで、注いで、注いで・・・
ビールを飲んでると言うよりも、ビールを注いでいるという感じです。
う~ん・・・
やっぱ、こういう場所ではコッチの方が似合います。
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もうすぐ長男の5歳の誕生日。
「何がほしい?」と聞くと、本当に嬉しそうな顔をする。
とても物欲が強い。
一方長女(7歳)はあまり強くない。
外で遊ぶのが好きな長女。
家で遊ぶのが好きな長男。
もずくやら刺身やら居酒屋メニューが好きな長女。
ハンバーグやらピザやらファミレスメニューが好きな長男。
同じ親が育ててるのに、結構違うもんですねぇ。
小さい頃から水泳を習わせてる関係で、うちの子は2人ともプールが大好き。
今日は長女の学校でプールがある予定だったのですが、あいにくの雨で中止。
朝からがっかりしてました。
あきらめきれないのか、絶対中止なのに
「プールの用意は持っていく!」と言ってました。
フラッと神田「THE Jha BAR」に寄ると、見慣れないビールが。
Gouyasse Triple(ゴイアス・トリプル)樽生9.0%、です。
写真がブレブレで大変申し訳ありません。
グリゼットで喉を潤してから、ゴイアス。
アルコール度数から想像するほど、お酒お酒してないです。
ベルギー、ぽいですね。
とにかく複雑です。
甘いといえば甘いんですが、色んな甘さがあって・・・
実はこのゴイアスもうこのお店では飲めません。
本当はローグが入る予定だったところ、
トラブルが発生した関係で急遽調達したらしいです。
もう今ではローグが入ってるんじゃないでしょうか。
突発的とはいえ、色々飲めてラッキーでした。
「THE Jha BAR」
住所:千代田区神田多町2-5
電話:03-3252-5258
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仕事で広尾方面に行く機会があったので、
少し歩いて恵比寿「Inishmore(イニッシュモア)」へ。
ちょっと時間が早かったこともあり、割と空いてました。
食事は家で食べる予定だったので、軽~く、軽~く。
まずはよなよなのリアルエールをハーフで。
最近各所で飲んでいるので、ありがたみが薄れつつありますが(私だけ)、
相変わらずの美味さ。
次に南会津ブルワリーの「ダーシーズ・アイリッシュ・スタウト」。
いやぁ、ハーフずつとは言え、空きっ腹にはこたえます。
2杯目を飲んでるあたりで、外国人客がどやどやと入ってきました。
「何を飲むのかな?」と思っていると、
み~んな、エビスの樽生。
なるほど。
住所:渋谷区恵比寿3-14-7
電話:03-5791-3824
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我が家は半年に一度、しゃぶしゃぶを食べに「木曽路」へ行きます。
今日がその日でした。
ぐるなびでドリンク1杯無料のクーポンを印刷し、店に向かいます。
実家に帰っていた妻と合流し、お店へ。
父の日のせいなのか、結構店内は賑わっています。
テーブル席へ案内され、今月のメニュー「味街道みちのく団欒コース」2人前「お子様御膳」1人前を注文(下の息子は取り分けで)。
先付(もずく)、刺身(写真)、フカヒレの茶碗蒸し、天ぷら、しゃぶしゃぶ、きしめん、デザートで終了です。
結構おなか一杯になりました。
クーポンで最初にドリンクを頼んだ以外、追加をしなかったため、お勘定合計は10,800円。
我が家の外食にしては、なかなか豪勢です。
が、実際に支払ったのは1,680円だけ。
なぜなら、私は木曽路の株主だから。
半年に1回、8,400円分の優待券いただけるんです。
だから半年に1度の「木曽路」の日、というわけです。
いやぁ、全部自腹ではキツイです。
先日Erdinger(エルディンガー)を飲みに洗足のPANGAEA(パンゲア)に行ったとき、
つまみとして食べたのがこのえんどう豆。
田園調布にある「えころじあ」というという
有機野菜を主に扱っているお店のものだそうです。
野菜はそんなに好きなわけではないので期待はしてなかったんですが、
食べたら美味い美味い。
ポリッポリッといい歯応え。
素材がいいって素敵です。
食べながら飲んだのがドイツの「Holzar(ホルツァー)」
とイギリスの「Young's Special Bitter(ヤングス・スペシャル・ビター)」
「PANGAEA(パンゲア)」
住所:東京都品川区小山7-16-3
電話:03-3782-7699
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小二の長女がこんなものをくれました。
100円ショップで買ったグラスに、なにやら模様がつけてあります。
私がいつもビールを飲んでいるからでしょう。
息子は幼稚園で何に使うかわからないものを作ってきてくれました(画像なし)。
ちょっと感動しました。
熊「またパンゲア行ったんやて?お前家横浜やろ、洗足って帰り道ちゃうやろ」
吉「確かにちゃうねんけどなぁ、ちょっと気を抜くと行ってまうねん」
熊「危ないやっちゃな。で、何飲んできてん」
吉「まずは最近入ったErdinger(エルディンガー)の樽生」
熊「ヴァイツェン系か。必ず1杯目に飲むな、お前」
吉「そやな。まあ、さすがドイツで売れてるヴァイツェン。美味しかったで」
熊「こないだパンゲアで飲んだFranziskerner(フランツィスカーナー)と比べてどやった?」
吉「俺はフランツィスカーナーの方が好きかな、どっちかいうと」
熊「どんなとこが?」
吉「ちょっとすっきりしすぎてるかんじやな、エルディンガーは」
熊「そんなもんか?」
吉「どうかなぁ」
熊「どないやねん」
「PANGAEA(パンゲア)」
住所:東京都品川区小山7-16-3
電話:03-3782-7699
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目黒にあるブリティッシュパブ「Black Lion(ブラック・ライオン)」に行ってきました。
HPによると、オープンしてから6年になるそうです。
大阪に住んでいる頃、東京出張のついでに一度来たことがあるのですが、その頃はオープンしたてだったってことですね。
目黒通りから少し入ったところにあり、ちょっと落ち着いた雰囲気。
店の中は昔からずっとあるような風格があります。
外国人のお客さんが多そうな感じですね。
実際、カウンターの中の人も外国人で、英語でのオーダーを余儀なくされました。
樽生の種類はイギリス系を中心に充実していて、全部で9種類くらいあったように思います。
で、私が飲んだのはコレ。
Pedigree(ペディグリー)です。
いかにも、イギリスのエールって感じですね。
日本のビールに慣れた人が知らずに飲むと「何じゃこら!」
と言っちゃいそうな感じです。
慣れると、このゆるゆるな感じがまたいいんですけど。
住所:東京都目黒区目黒1-5-16
電話:03-3491-2312
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さて、先日バイクを動かしたくて動かしたくてたまらなかったので、無理やり買物に行ってきました。
行った先は大和市にある「シュマンケル・ステューベ」というハム・ソーセージ屋さん。
たまプラの東急にもお店があるらしいのですが、あえて大和の本店まで行ってきました。
ここのお店はドイツで修行され「マイスター」の資格を取られた奥沢さんという方のお店らしく、本場ドイツの味が楽しめるようです。
246を厚木方面に下り、16号を越えて少し行ったところで右、そして左で到着です(わかるかい!)
確かに、普段食べてるものと全然違って美味しいです。
ちょっと高かったので、しょっちゅう食べるわけには行きませんが、ビール好きの私には、ちょっとうれしい店かも知れません。
家の近所のドイツ・オーストリア屋(どんなんや!)でこんなドイツビールを買って、一緒にいただきました。
「シュマンケル・ステューベ」
住所:神奈川県大和市下鶴間1787-10
電話:0462-72-0602
①の続き。
4杯目は島国スタウト。
ここの定番ではありますが、前飲んだ時と味かどうかは・・・
ドライなスタウトで美味しいのですが、
このあたりから記憶が定かじゃありません。
一応取ってるメモにも「ドライ」とあるだけ。
何書けっちゅうねん。
★7
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6月8日、日本代表がドイツW杯出場を決めた試合(北朝鮮戦)を
沼津のフィッシュマーケットタップルームで迎えました。
キックオフ直後に店に入り、1杯目は季節限定の「夏みかんエール」。
アルコール度は5.5%。
香りは完全に柑橘系のそれ。
少し苦いんですけど、これはホップというより夏みかんの皮の苦さかな?
あと味もまったく夏みかん。
夏やねぇ。
★7
2杯目はレッドローズアンバーエール。
エールなのに低温で発酵させるという、アンカースチームの逆?のスタイル。
こちらも柑橘系の味がします。
苦いです。
★6そして3杯目は、先日青葉台のCOPAさんで飲んで美味しかったアングリーボーイ。
ブラウンエールタイプです。
ベアードさんにしては、ホップの効きがマイルドで今の私の好みです。
何故か葡萄っぽいあと味が・・・
★9
②に続きます。
「フィッシュマーケットタップルーム」
住所:静岡県沼津市千本港町19-4
電話:055-963-2628
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GWに行った「日本海夕陽岬ビール」で買った「マスカットワインタイザー」を
遅ればせながら飲みました。
「ワインタイザー」というジャンルがよく分からなかったので、
ググってみると「日本海夕陽岬」ばかり。
結局よく分かりませんでしたすいません。
ラベルには「第6回インターナショナルビアコンペティション
スペシャリティビール部門金賞受賞」とあります。
美味しいか不味いかでいうと美味しいんでしょう、何たって金賞ですから。
飲みました。
う~ん、ビールではないんですよねぇ?
最近飲んだ中では洗足の「パンゲア」で飲んだシードルみたいな感じ。
シャンパンにも近いですかね。
美味しい飲み物ではあります。
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木曜日、湘南ビールを飲みに相模線の「香川」駅の近くにある「熊澤酒造」さんに行ってきました。
ここは3~4回目でしょうか。
いつも家族と一緒なのでそんなに飲めないのですが、この日の同行者はチェコにも一緒に行ったビア友K。
心おきなく飲めそう、う~ん楽しみ。
やっぱりビールはガンガン行かんと。
茅ヶ崎で相模線に乗り換えて2駅目が「香川」。
駅からの道は、歩道が無くかなり危険です。
5~6分歩いて、6時過ぎに熊澤酒造に到着。
周囲の少々雑然とした雰囲気から、ここをくぐると隔絶されます。
中には「MOKICHI Trattoria(イタリアン)」「天青(和食)」と2種類のレストランがあり、我々はリーズナブルかつテラス席のあるイタリアンへ。
テラス席からの眺め。
もんの凄くいい感じでしょ。
自家製のパン(同じ敷地内にパン屋もあり)登場。
麦の味がして、美味しいです。
1杯目は「湘南ビター」ラガータイプのビールです。
外で飲む1杯目には最高のビールですね。
とんがってるところは全然ありませんが、とてもいいバランスです。
★7
そして、近所の畑で採れた野菜で作ったサラダ。
コンソメジュレがかけられています。
2杯目、「スーパービター」IPAタイプ。
う~ん、全体としては苦味が適度に効いていていい感じなんですけど、ちょっと味わったことのない味が混じっているような・・・
★5
そしてそして、マリナーラソースを使ったピリッと辛いピザ。
これらの料理をこんな素敵なガーデンで食べられるんです。
いいでしょう。
3杯目、ヴァイツェンボックです。
小麦で作った「ヴァイツェン」ですが、麦芽をローストする度合いが強いためこのような濃い色になります。
香りは少し控えめですが、飲むと香ばしく大変美味しいです。
★7
4杯目、に行く前におつまみ紹介。
オニオンフライです。
ちょい、とつまむのに最適。
4杯目。
この日のベスト、「湘南リーベ」シュバルツタイプ。
「えっ、黒ビール?ちょっと苦手」
という人に是非飲んでほしい美味さ。
甘さと苦さが高いレベルでバランスしています。
いわゆる黒ビールのように甘くないですし、
ギネスの苦さが苦手な方でも大丈夫。
★9
5杯目。
「スモーク」、バンベルク地方で作られている「ラオホ」タイプのビールです。
スモークした麦芽を使用しているので、燻製のような独特の香ばしさがあります。
美味しいスモークですが、最近飲んだ富士桜さんの「ラオホ」の方が美味しかったです。
★7
番外編。
何に見えます?ウイスキー?
シェリー樽で仕込んだ日本酒だそうです。
普段日本酒は飲まないのですが、物珍しいので飲んでみました。
確かに日本酒ですが、香りは完全にウイスキー。
シェリー樽で仕込んだだけでこんなになるんですね。
驚きました。
この後、ピッチャーで一番美味しかった「湘南リーベ」を。
いや、ホント、美味しかったです。
また行ってみたい度★5
oyoさんによると、ビール煮は必食とのこと。
また行かねば。
ただ、一言言わせていただくと、グラスが小さい!
「MOKICHI Trattoria(モキチトラットリア)」
住所:神奈川県茅ヶ崎市香川7-10-7
電話:0467-52-6111
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ドイツワールドカップ行きをかけた一戦を、沼津の「フィッシュマーケットタップルーム」で観ました。
たまたま近くに出張できていたので、電話でサッカーが観られることを確認した上で訪問。
ビール関係のお店でTVのある店は、ポパイさん、イニッシュモアさん、グリーンシープさんなど、サッカーの日は超満員になることが多いのですが、ここは全然関係なし。
キックオフとほぼ同時に入店したのですが、先客は2組。
2組とも何故か子連れのお父さん。
後半になるとその2組は帰ってしまい(なぜ??)、代わって1人客が入店。
結局ドイツワールドカップ行きを決めた瞬間を共有したのは、私たち2名とその1人客と、お店の2人の5人。
大盛り上がり、というわけにはいきませんでしたが、美味いビールを飲みながら決定的瞬間を迎えることができ、
忘れられない日になりました。
飲んだビールについてはまた。
「フィッシュマーケットタップルーム」
住所:静岡県沼津市千本港町19-4
電話:055-963-2628
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「ウ・カリハ」はプラハのガイドブックには必ず載ってると言ってもいいビアホール。
私が初めて行ったのは1990年の3月(古っ!)。
いわゆる「ビロード革命」が1989年ですから、その翌年です。
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久しぶりに神田「THE Jha BAR」に行った。
飲んだのは「Grisette Blanche(グリゼット・ブロンシュ)」。
やっぱ暑くなってきたら、ホワイトビールでしょう。
ヒューガルデンと似たような感じですが、ヒューガルデンは少しドライな感じ。
グリゼットは後味に紅茶のような甘みが残ります。
「THE Jha BAR」
住所:千代田区神田多町2-5
電話:03-3252-3258
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最近、よく行く洗足「PANGAEA(パンゲア)」で変わったビールを飲みました。
最初は前回にも飲んだSPATEN樽生。
いやいや美味しいです。
しかもコレを食べながらですから。
ドイツ気分です(イギリス風のパブですが)。
色々飲んで最後に飲んだのがコレ「Dikke Mathile(ディッケ・マティール)」。
あまり見たことのないラベルだったので選んでみました。
ベルギービールなんですが、イギリスっぽいペールエールなんだそうです。
飲むと、今までビールでは味わったことのない甘さが・・・
砂糖っぽいですね、この甘さ。
「PANGAEA(パンゲア)」
住所:東京都品川区小山7-16-3
電話:03-3782-7699
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前々から行きたかった五反田の「The Grafton(グラフトン)」に行きました。
何と樽生が10種類!!
ギネス、キルケニー、ヒューガルテン、ハイネケン、エビス。
ここまででも、まあまあやるなって感じですがこれに加えて
レーベンブロイ、レフブロンド、よなよなリアルエール、東京ブラック、オールド・スペクルド・ヘン。
すごぉぉい。
カウンターは7席。
正面の壁ではプロジェクターで映画が流されていました。
1杯目。
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①の続き。
5杯目。
前回飲んだときかなり美味しかったシェークスピアスタウトを造っているローグ(ROGUE)社の「ブルタルビター」。
いやぁ、かなりビターなビールです。
美味しいんですが、シェークスピアほど好みではなかったです。ちょっと残念。
6杯目。
アメリカ・オレゴン州のSiretz Brewingがつくっている、「Black Diamond」というインペリアルポーター。
この日、久しぶりのモルティなビールですが、苦味もそこそこあります。
7杯目。
Fraoch Heather Ale、スコットランドのビールです。
北海道のえぞ麦酒さんが輸入されてるみたいです。
この日唯一の樽生じゃないビールです。
HPによると「ファロックはスコットランドのゲイリック語でヘザーの花の意味。スコットランドではポピュラーな野生の花、夏に収穫したヘザーをたっぷり使ったヘザーエールは、約4,000年前から有る世界で最も古いスタイルのビールの1つです。スコットランドモルトを100%使用し、ヘザーの花の香りと辛口のワインのような味わいが特徴です。
エスニック料理やローストチキン、チーズなどとよく合います」だそうです。
確かに普通とは異なる香りがします。
「美味い!」という感じではありませんが「おおっ!」っていう感じですか(わかるか!)。
確かもう1杯飲んだ気がするのですが、覚えていません。
住所:墨田区両国2-18-7
電話:03-3633-2120
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先日、チェコに一緒に行ったビア友Kと両国「ポパイ(POPEYE)」に行ってきました。
相変わらずの混雑ぶり、さすがです。
1杯目、飛騨高山のヴァイツェン。
ヴァイツェンのチェックポイントのひとつの「香り」はさほどではありませんでしたが、ガスも適度でなかなかでした。
2杯目は、「オーサマセット(早い時間帯は指定されたビールを頼むとちょっとした料理がついてくる)」が設定されている関係でよなよなのペールエール。
個人的には「カスケードホップ」にちょっと飽き気味なんですが、これはいい具合で使ってあったので、さほど気にならず。
さすがよなよな。
そして、この日ポパイさんを訪れる直接のきっかけとなったサービスハガキでもらえる富士桜ヴァイツェンの1リットル。
相変わらずの美味しさです。
4杯目は少し珍しいところで志賀高原ビールのペールエール。
日本酒を造られていた醸造所が昨年からビールをつくるようになったようです。
うん、非常にオーソドックスなペールエールですね。
これからが楽しみです。
あと4杯飲んでるのですが、残りは②で。
住所:墨田区両国2-18-7
電話:03-3633-2120
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