信州 スキー&ビール旅行記その17 ビールの現場から~愛知県犬山市「犬山ローレライ麦酒」
その16の続き。
諏訪湖のほとりの蕎麦屋「八洲(やしま)」で昼食をとった後、中央道で小牧ICへ。
犬山駅前のビジネスホテルにチェックインした後、車で10分くらい行ったところにある犬山ローレライ麦酒の「現場」に行ってきました。
ここは初めての訪問になります(通算148現場)。
「ローレライ」で有名なドイツ・ザンクトゴアルスハウゼン市と犬山市が友好都市提携を結んでいることから、このような名前になったそうです。
当然のことながらお手本はドイツビールのようです。
とっても天井が高く、開放的な店内で、なかなかお金がかかってる感じです。
これがビールメニュー。
飲めるビールはピルスナー、ヴァイツェンとスペシャルの3種類のようです。
435mlのジョッキで650円。
まあまあといったところでしょうか。
左ピルスナー、右ヴァイツェン。
左のピルスナー。
パンフレットによれば「喉ごしが良く、雪のように白くきめ細かい泡が特徴。快い苦みとホップの香りが、ビールファンをきっと魅了するはず」とのこと。
酵母が残っているのか、少し濁っています。
う~ん、ちょっとキャラ不足な感じですね。
★6
ヴァイツェン。
「フルーティな香りと爽やかな口当たりはアルコールが苦手という女性の方にもぴったり」。
濁りが強いです。
後味に甘味が残るのが特徴かな?
洗練されてない感じがあります。
★7
その18に続きます。
住所:愛知県犬山市大字羽黒字成海郷70
電話:0568-67-6767
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