軽井沢スキー&ビール旅行記 その7 ビールの現場から~長野県軽井沢町「村民食堂」
その6の続き。
妻が「トンボの湯」からあがってきたので、隣の「村民食堂」へ移動。
昨年宿泊したときの夕食は、ホテルのメインダイニング「ノーワンズレシピ」でした。
その時の模様はコチラに詳しいのですが、一言で言うと「子連れではツライ」。
しかもビールというよりワインな雰囲気。
色んな意味で「我が家向き」じゃありませんでした。
と言うわけで今回は「村民食堂」で夕食。
正直、グレード感は落ちますが、気楽と言えば気楽。
宿泊客よりは、「トンボの湯」帰りのお客さんが多いです。
まずはいつものようにメニュー(ビール部分)から。
ちょっとわかりづらいですが、飲めるビールは4種類。
先ほど飲んだワイルドフォレストと、リアルエールとしてナショナルフォレスト、季節の地ビールでアヴィとバーレーワイン(英国古酒)の4種です。
何度も言いますけど、何で普通の「よなよな」が飲まれへんねん、っちゅう話ですわ。
その8に続きます。
「村民食堂」
住所:長野県軽井沢町星野
電話:0267-44-3571
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