その60の続き。
昼食をとるはずだった「現場」が残念ながら営業していなかったので、ガイドブックで再リサーチ。
結局「Schiffer Gesellshaft(船員組合の家)」なるレストランに行くことにしました。
どんなビールが飲めるかは、全くわかりません。
10分ほど歩いたところで、「Schffer Gesellschaft(船員組合の家)」到着。

ほう。
ファサードもそうですが、室内もなかなか重厚。


外の暑さとはうって変わってひんやりしてます。
店内をぐんぐん進むと、中庭があり、とってもイイ感じ。

現「中もエエけど、外もエエなぁ」
K「ここにしよか」
よいしょっと。

その62に続く。
ドイツ・チェコ ビール旅行記2006・4日目
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