「ドイツ・チェコビール旅行2006」を振り返って~No.1の「現場」
私「今回アホほど『現場』行ったけど、どこが一番良かった?」
K「そやなぁ・・・ケルンではペフゲンかなぁ」
私「ふんふん、同感、同感」
K「デュッセルはどこも良かったけど・・・ユーリゲやろなぁ」
私「極めて同感!」
K「クルムバッハのKommunbraeuも捨てがたいし・・・」
私「ビールはさほど美味しなかったけどな」
K「そうそう(笑)」
私「バンベルクのSpezial Kellerは?」
K「あそこ最高!」
私「アンデックスも良かったなぁ」
K「アイインク忘れたらアカンで」
私「で、No.1は?」
K「それが難しいんやが・・・ユーリゲかな、やっぱり」
私「俺的にはSpezialも良かったんやけど・・・」
K「ユーリゲと比べて、どや?」
私「・・・ユーリゲ・・・やな、やっぱり」
と言うわけで、今回の旅行のNo.1「現場」はデュッセルドルフの「Zum Uerige(ツム・ユーリゲ)」に決めました。
ビールは実質アルトしか飲めないんですが、何と言いましょうか・・・最高なんです。
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コメント
ご無沙汰しております。
ドイツ・チェコビール紀行楽しく拝見しておりました。読んでいて思ったのが、やっぱりビールは現場で飲まなきゃと言うことですね。
僕も美味いアルト飲みたい…
投稿: scissorhand | 2006/11/28 00:37
scissorhand様
お久しぶりです。
私も「現場」に行くことによって、アルトに対する認識が大きく変わりました。
こういうことがあるから、「現場」巡りはなかなか止められません(笑)
投稿: beer-kichi | 2006/11/28 02:40
私もユーリゲがベストでした。半年前ほどを思い出しました。
投稿: よっちゃん | 2006/11/29 23:49
よっちゃん様
ユーリゲ、雰囲気が何とも言えずいいですよね。
もちろん、あの苦めのアルトも最高です。
投稿: beer-kichi | 2006/11/30 12:32