九州14泊15日ビール旅行記2001・その10~ビールの現場から「ゆふいん麦酒」大分・由布
その9の続き。
3日目。
宿で朝食をとり、湯布院の町を散歩。
朝の金鱗湖は、うすく靄がかかっていて幻想的でした。
昼食は現場、「ゆふいん麦酒館」です。
「ゆふいん山水館」という旅館内にあるためか、ここの特徴はビュッフェスタイルであること。
個人的には・・・ですが。
さて、ビール。
左が「ゆふの豊純・淡色」、右が「ゆふの豊純・濃色」。
両方ともヴァイツェンタイプです。
左「ゆふの香り」、右「ビターエール」。
どちらもエールタイプ。
当時のメモによると「全体的にガスが強く、温度が低すぎる」「個性が弱く、どれも似たような味」ですって。
辛口やなぁ(笑)
各々12点、13点、13点、13点(20点満点)。
また行ってみたい度は★3(5段階)。
その11に続きます。
「ゆふいん麦酒館」
住所:大分県由布市湯布院町川南108-1
電話:0977-84-2101
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