九州14泊15日ビール旅行記2001・その15~ビールの現場から「熊本クラフトビール」熊本
その14の続き。
荒尾の「ウルトラマンランド」を出て、熊本市へ。
これが結構遠くて、着いたのは夜になってから。
小さい子連れは、もう少し早く宿に着かんとイカンのですけど・・・
熊本駅近くのホテルにチェックインし、この日の目的地である「熊本クラフトビール」の現場へ。
JR熊本駅の本当に駅前。
熊本市の繁華街はJR駅から少し離れているとは言え、実に便利であることには変わりありません。
店内の様子。
ヴァイツェン(左)、ピルスナー(右)。
香りが良いヴァイツェンとやや苦めのピルスナー。
当時のメモには、各々18点、17点(20点満点)。
かなりの高評価です。
そしてペールエール(左)、ダークラガー(右)。
ホップが香るペールエールと、香ばしさが印象的なダークラガー。
この2つは、当時のメモで19点、18点(20点満点)。
これはもう「お気に入り」のレベルですね。
「また行ってみたい度」は★4(5段階)。
今回の記事を書くにあたって、HPを探したのですが、どうも工事中。
アスキー社刊「ニッポンの地ビール」をみても、「レストラン無し」とのこと。
昨年秋には確かにあったのですが、無くなってしまったんでしょうか、「現場」?
だとしたら残念です。
その16に続く。
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