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私的ビール「量」基準

とある出来事」以降、ビールの量表示が気になっています。

 

「量」の表示についての私的基準(スタンダード)は、次のようなもの。

 

1.瓶や缶のビールは、それぞれの容量表示どおり
2.樽生ビールは、泡を除いた量で表示
3.パイント(UKおよびUS)は、すり切り表示もOK
4.容量を明確にしない「グラス」「ジョッキ」などの表示は、各々300ml前後、500ml前後をあらわす
5.「オリジナルグラス」の場合は、できるだけ容量を表示

 

これらに全てに合致してれば、損した気分になることなくビールを楽しめます。
今後「現場」や「ビールなお店」に行った時は、上記私的基準に則してレポートしたいと思います。

 

・上記1~5の「私的基準」に全て合致した「現場」「お店」・・・「器(うつわ)が大きなお店」
・上記1~3までは合致している「現場」「お店」・・・「ふつうの器(うつわ)のお店」
・上記1~3に抵触している「現場」「お店」・・・「器(うつわ)が小さなお店」
といった感じで。

 

といっても、量を量るためにビールを飲みに行っているわけではないので、飽きたら止めてしまうかも知れませんが・・・

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