明日からタイに行ってきます
夏休みをとって、明日からタイに行ってきます。
金曜日夕方発で、来週の金曜日に帰ってくる予定。
タイはなんだかんだで6回目。
自分でも好きやなぁ、と思います。
今回は初めてのパタヤ、初めてのスワンナプーム空港です。
ビール的にはシンハー、シンハー、チャーン、シンハー、チャーン、って感じになるんでしょうねぇ(笑)
いない間も、たまった現場レポート等々をアップし続けますので、お時間ある方は見てやってください。
夏休みをとって、明日からタイに行ってきます。
金曜日夕方発で、来週の金曜日に帰ってくる予定。
タイはなんだかんだで6回目。
自分でも好きやなぁ、と思います。
今回は初めてのパタヤ、初めてのスワンナプーム空港です。
ビール的にはシンハー、シンハー、チャーン、シンハー、チャーン、って感じになるんでしょうねぇ(笑)
いない間も、たまった現場レポート等々をアップし続けますので、お時間ある方は見てやってください。
ビア友Kと雑談。
現「水道橋のウルケルの店あったやろ」
K「テイルズやろ、前クラプトンかかってた」
現「そうそう、そのテイルズが神田に移転したらしいで」
K「ホンマかいな、そら行かなアカンな」
てなワケで、仕事帰りにサクッと神田。
この近さ(あくまで個人的にですが)、たまりません。
そんな「サクッと」いける店で、サクッと飲めるのがこのビール。
ウルケル樽生。
この日はこればっかり何杯も飲みました。
いやぁ、エエ時代になりました(笑)
しかも、こんなDVDを観せてもらいつつ・・・
次は、ウルケル樽生&ジャーニーでお願いします(笑)
「Tail's ALE HOUSE(テイルズ・エール・ハウス)」
住所:千代田区神田鍛冶町2-11-18
電話:03-3255-8885
熊「富山行ってたんやって?」
吉「そやねん、ちょっと親戚に不幸があってな」
熊「そうなんや・・・」
吉「富山と言えば、飯食いに街に出たとき、こんなん見たで」
熊「何じゃこら」
吉「ビール市電らしいわ・・・中で宴会やっとった」
熊「いわゆるお座敷列車やな・・・で、乗ったんか?飲んだんか?」
吉「乗っても飲んでもない。時間が遅かったみたいや」
熊「な~んや」
吉「ちょっと歩いたら、こんなんもあったで」
熊「なかなかレトロで、エエ感じそうやないか・・・で、入ったんか?飲んだんか」
吉「これも見ただけ、飲んでないねん」
熊「何をやっとるんや・・・」
吉「ネットで見つけたビアバーに行こうとおもっとったんよ、こん時は」
熊「こん時は?」
吉「こういうディープな通りにある店なんやけどな」
熊「すごそうやな」
吉「閉まっとってん・・・」
熊「ネットで調べたんちゃうんか?」
吉「ネットで見る限りは、開いてるはずやったんやけどなぁ・・・」
熊「ま、縁がなかったっちゅうこっちゃな」
吉「そうそう、こればっかりは縁やから」
熊「緑(みどり)ちゃうで」
吉「わかってるわ!」
その1の続き。
翌日、高岡での告別式を終え、大阪へ帰る父と別れ、私は富山に移動。
高岡に比べると、かなり賑わってます。
さすが県庁所在地。
こちらでも何の予備知識もなしに繁華街をブラブラ。
そこそこお客さんが入っていて、いい感じそうだな、と思って入ったのが「味彩 あ」。
カウンターに座るなり注文したのは、もちろんビール。
このマグは錫製。
ちょっとこだわりがある感じです。
ただ、私がマレーシアで買ったマグに比べると、重量感が足りないかな・・・(自慢)
お通しの小あじの南蛮漬けをつつきつつ、メニューを熟読。
まずは刺身の盛り合わせかな・・・
これで900円とは、お得な感じがします。
ただ、個人的には、昨日の刺身のほうがグッときましたが・・・
そしてオススメ料理っぽい朝摘みトマトサラダ。
冷たくて、酸味があって、美味しいです。
このあたりでちょっと早いんですが、このお店は終了。
雰囲気も味も悪くないんですが、客層が若いんですね。
隣の席では、明らかに男性が女性を口説いてたりして、オッサンの私には、ちょっと居心地が・・・
その3に続きます。
「味彩 あ」
住所:富山県 富山市 総曲輪2-7-20
電話:076-491-8501
「旅行記」と題するのもやや不謹慎ですが、母方の祖母の葬儀に出席するため、急遽富山県の高岡に行くことになりました。
上越新幹線で越後湯沢まで行き、「はくたか」に乗り換え。
高岡で通夜に出席し、大阪から来ていた父と高岡駅前のビジネスホテルにチェックイン。
少々腹が減ったので、21時過ぎにホテルを出てすぐのところにあった居酒屋へ。
「居酒屋 度々平」。
高岡駅から、歩いてすぐのお店です。
晩酌セット1,000円を頼むと、お通しとおばんざいが出てきます。
ポテサラと、角煮。
ビール、撮り忘れてますね。
「ガンドブリってなんですか?」「白ザシってなんですか?」などと聞いているうちに、東京から来たことがバレ、勧められるままにいただくことになりました。
赤鯛&白ザシ、1,200円。
美味いねぇ、さすが富山湾。
「美味しい、美味しい」と言いながら食べていると、「これも食べてみる?」とばい貝をサービスしてくれました。
こういうの嬉しいですね。
日本酒な気分になってきたので、地元の「立山」を。
2合で850円。
そして富山と言えば!の白えび。
唐揚でいただきました。
普段あまりエビは食べないんですが、これは別。
美味しかった・・・
イカの黒造り。
氷見うどん。
お店で働いている女性たちの、元気な様子がとても心地いいお店でした。
ご馳走様でした。
その2に続きます。
「居酒屋 度々平」
住所:富山県高岡市下関2-18
電話:0766-23-6162
ビールの現場から、今回は栃木県宇都宮市の「現場」です。
宇都宮駅からのバスで「ろまんちっく村」へ。
到着し、バスを降りると上のような状況。
大雨です。
傘が無かったので、もの凄い速さで走り、階段を上り、そして下り、また走って到着したのがレストラン「麦の楽園」。
午後9時閉店で、私が入店したのが7時過ぎ。
しかも平日なので、お客さんはほとんどおらず・・・
前回の訪問時は、休日のランチタイムだったので、まるで雰囲気が違います。
ビールメニュー。
わりとリーズナブル。
飲めるビールは4種類。
「麦太郎」は酵母入り、「麦次郎」は酵母無し、もうちょっとボディがありそうな「餃子浪漫」と「黒ビール」やな。
1杯目は酵母ろ過済みの「麦次郎」。
すっきり、ややモルティ。
★7
「麦次郎」に続いては、酵母入りの「麦太郎」。
酵母が残っている分、味わいに複雑さがプラスされていて、個人的には「太郎」のが好きかな。
★8
「豆ときのこのガーリックソテー」
地元の野菜にこだわっているのも嬉しいんですが、それに加えて味もいいんです。
豆の食感と、きのこの食感のコントラストが、とってもいい感じで。
「若鶏の香草焼き」とパン。
これも美味。
「新里ねぎとホワイトアスパラのピクルス」
最近、ピクルス好きですねん。
以前は餃子もラインナップにあったと思うんですが、今回は見つけられませんでした。
でも個人的には問題なし。
餃子食べたいときは、餃子専門店に行きますんで。
3杯目、「餃子浪漫」。
ちょっと色濃い目。
HPにはメルツェンタイプとあります。
色から想像できるとおり、香ばしいです。
★8
これが餃子と合うとの事ですが、確かめてないので真偽は不明です。
4杯目、「黒ビール」。
このすっきり感は、下面発酵のそれでしょうか。
ガス圧がちょっと強めな点を除けば、私の好みです。
惜しい!
★8
帰りのバスを待つ間にもう2杯。
「麦太郎」&「餃子浪漫」
「ろまんちっく村」というレジャー施設内なので、小さいお子様連れにはとってもいい「現場」だと思いました。
また行ってみたい度は★3(5段階)です。
「麦の楽園」
栃木県宇都宮市新里町丙254番地
TEL:028-665-8800
引越を機に、築地あたりを徘徊する機会が増えました。
先日飛び込んだお店がココ。
「つきぢ厨房 お和んや」。
魚料理のお店です。
ぐるなびによると席数18。
小さなお店です。
カウンターに座るとお通し。
いわしの南蛮漬け・・・かな?
生ビールはスーパードライと熟撰。
熟撰にしときました。
メニューで一番上に載ってた「おわん盛り」を注文。
これで1人前1,300円。
色んなお刺身が楽しめます。
魚が食べたい時には、いいお店なんじゃないでしょうか。
住所:中央区築地6-6-3
電話:03-3543-1828
ベルオーブ豊洲で、勧められるままに「タラス・ブルバ」の樽生。
4.5%、デ・ラ・セーヌ醸造所。
ホップが特徴的なビール。
お勧めどおり、私の好み。
ただ、個人的にいただけないのは、この店の流儀か、ベルギービール一般の流儀か知りませんが、グラスを水にくぐらせてからサーブすること。
味がどうとか、泡がどうとかじゃなくて、飲むとき下腹部に垂れるんよ、水が(笑)
濡れてる場所が場所だけに、トイレにも行かれへんし・・・
この後、もう一杯「タラス・ブルバ」をいただいてから、「ピラート」。
ビールじゃない感じ。
当たり前ですけど、お酒です。
食事はコレ。
ラタトゥイユの香草パン粉焼き・・・やったかな?
この香草パン粉をかけて、オーブンで焼くっちゅうのは、他にも応用が効きそう。
今度やってみます。
「ベル・オーブ豊洲店」
住所:江東区豊洲2-4-9ららぽーと豊洲1F
電話:03-6910-1275
「ビールの現場から」、今回は「多摩ビール」です。
ビア友Kと行ってきました。
11時半の開店と同時に入店したんですが、休日ということもあり、そこそこのお客さん。
現「そこそこにぎわってるな」
K「エエこっちゃ」
案内されたのは、窓際の席。
ビールメニュー。
現「ラオホは・・・」
店「すいません、切れてます」
現「マジで!」
でも4種類飲めるので、よしとしましょう。
1杯目はヴァイツェン。
430ml、570円。
色が薄めで、清涼感のあるヴァイツェンです。
香りも穏やかで、バランスがとれてます。
★8
そして、2杯目スーパーエール。
アルコール度5%、どこが「スーパー」かは不明ですが、色からするとアンバーエールといったところでしょうか。
かなり濁っていて、ボディそこそこ。
名前から想像するより、すっきり系です。
★8
3杯目、ボック。
色は普通、ボディややしっかり。
とても美味いっす。
★9
4杯目、多摩の黒生。
ちょっとサイズがこれまでと違います。
ウルトラジョッキ、1リットルで1,280円!
これを黒生で飲もうっちゅうですから、なかなかのマニアです(笑)
とは言えこの黒、かなりすっきりで、ジョッキでも全然OKです。
★9
最後にボックをもう一杯飲んで締めました。
また行ってみたい度は限りなく★5に近い★4(5段階)。
ロケーションが、あまりにも惜しいなぁ・・・
「ビア倶楽部」
住所:八王子市大塚564
電話:042-674-8111
以前一度来たことがあるこのお店。
仕事帰りに先輩と二人で行ってきました。
何となくラガーをがっつり飲みたかったので・・・
左上熟撰、右上プレミアムモルツ。
左下ブラウマイスター、右下エビス。
前回できなかった「プレミアム半周コース」をやってきました。
そして琥珀エビスも。
これだけ飲んで、最後にもう一杯!と頼んだのが熟撰。
そういう気分やったっちゅうことですね。
「銀座六景 BEER 7:3(ビア ナナサン)」←ぐるなび
住所:中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館B1
電話:03-5524-7779
福岡、ホークスタウン。
ここにあるのが「杉能舎(すぎのや)」。
このお店は2回目、杉能舎さんは3回目の訪問です。
店の周りは凄い人でしたが、そのほとんど全てが野球観戦者。
ナイター開催日やったみたいです。
前回と同じカウンターに通されました。
ウニとイクラの酒蔵膳を頼んで、ビールの吟味に入ります。
ビールのメニュー。
1杯目はやっぱりピルゼンかな。
現「ピルゼンください」
店「申しわけありません、品切れになっております」
現「まじっすか!」
この火照った体をどうしてくれるんや!との思いもちょっとだけありましたが、こればっかりはいたし方ありません。
カナディアンペールエール。
苦めか甘めかでいうと、やや苦め。
さっぱりといえばさっぱりだが、薄めと言えばやや薄め。
カナダ産のホップとモルトを使用しているらしいんですが、カナダ産にこだわる理由は不明です。
★7
「ウニとイクラの酒蔵膳」1,850円。
ちょっとパノラマ風に撮ってみましたが、いかがでしょう?
あらゆるものにウニとイクラが登場してきます。
茶碗蒸し。
イカの造り。
焼き魚。
そして、ウニイクラ丼。
2杯目はアンバーエール。
ホップとモルトのバランスがいい感じです。
★8
美味しかったんで、もう一杯頼んじゃいました(笑)
そして4杯目、スタウト。
どちらかというと、ドライ系。
好きですねぇ、こういうスタウト。
★8
この後各々1杯づつ飲んだので、都合7杯。
よく飲みました。
また行ってみたい度は★4(5段階)です。
「杉能舎(すぎのや)」
住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1
電話:092-833-8207
2004年3月に訪問して以来ご無沙汰していた「T.Y.HARBOR BREWERY」。
お久しぶりです。
ここの「現場」に来たなら、席は当然外!
ま、私が外好きなだけですけど。
オンス表示が特徴的なビールメニュー。
レギュラー3種におすすめ2種プラスリアルエール。
おすすめはハニーエール&ポーター。
楽しみです。
まずは「ウィートエール」16オンス。
さっぱりと言えばさっぱりですが・・・
ちょっと薄いかな?
★6
そして「ハニーエール」。
横浜ビールのハニーもそうでしたが、名前から想像するより普通な感じなんですよね。
★7
3杯目は「ペールエール」。
グラスの形が変わりました。
アメリカンで、いかにもな感じ。
ここの「現場」の基本!といった趣です。
★8
アンバーエール。
アメリカンな「現場」に来ると、アンバーエール系がいつも一番お気に入りになりますね。
★8
ポーターとリアルエール。
このタイミングで飲むのは、やはり濃い目でしょう。
両方とも★7
まぐろも美味しかったですよ。
また行ってみたい度は★4(5段階)。
ロケーションが、東京らしくていいよね。
住所:品川区東品川2-1-3
電話:03-5479-4555
お久しぶりの、沼津の「現場」。
平日の夜ということもあり、お客さんは私の他に1人だけ。
前行ったのいつやったかなぁ・・・と自分のブログを振り返ってみると、2005年の12月!
何と2年7ヶ月ぶりです。
そんなに来てなかったかぁ・・・意外です。
ご無沙汰しているうちに、何と樽生が17種類!
恐ろしいことになっています(笑)
「現場」に行ったら、原則として全種類飲むことにしている私ですが、さすがに無理です。
どれからいきますか。
いつもは即決の私が、悩んだ末1杯目に選んだのがコレ。
静岡サマーみかんエール(800円)。
まず驚くのが、ネーミング。
サマーみかん・・・そうきますか。
飲むと夏みかん果汁とホップがいい按配で同居しています。
どちらも出すぎず、いい感じ。
★8
限定に絞って飲むのもアリやとは思いますが、ここで定番に回帰。
アングリーボーイブラウンエールです。
美味いねぇ。
さすが、定番。
これでパイント700円は安いなぁ。
★9
昔より角が取れた印象になってるのは、気のせいでしょうか。
フードはコールスロー。
2杯目で定番の美味さにやられていたので、引き続き定番で。
レッドローズアンバーエール。
アングリーボーイより鼻にくるホップが強力です。
でも美味しい範囲内です。
★8
チキンとトマトのカレー(S)を食べつつ・・・
ご飯に比して、カレーが少ないような・・・
4杯目はハンドポンプメニューから、リアルディールESB。
ベアードらしく、アメリカンな雰囲気を漂わせたESB。
ぬるぬるなのが、リアルエールっぽいっす。
★8
5杯目は、また定番に戻り「島国スタウト」。
これも美味い。
さすがベアード!
再認識しました。
★9
再認識と言えば、私の「定番好き」。
限定モノもエエんやけど、やっぱり定番が好きみたいです。
「キス・オブ・スモーク・アンバー・ラガー」がちょうど終売だったので、「オートミール・ブラウン・エール」でフィニッシュ。
微妙な主張が悪くない、いや美味い!
★9
メニューには無かったんですが、ナンカレー。
やたらと都内で飲めるので、正直少し敬遠してたベアードですが、やっぱエエわ。
また行ってみたい度は★5(5段階)。
「Fishmarket Taproom(フィッシュマーケット・タップルーム)」
住所:静岡県沼津市千本港町19-4
電話:055-963-2628
金しゃちビールの「現場」3回目です。
外はうだるような暑さ。
景色がゆらゆらしてます。
ランチタイムということもあり、店内は九分の入り。
賑わってます。
ローストビーフランチを頼みました。
ちょっとした、本当にちょっとしたデザートがついているあたり、コストパフォーマンスにうるさい名古屋っぽい感じがしました。
ビールのメニュー。
樽生が3種に、味噌系が2種。
味噌系はボトルのようです。
そして限定モノの樽生が1種。
1杯目はゴールデンピルスナー。
大きさは当然ジョッキ。
容量は400mlくらいでしょうか。
パッとくる苦みと後からじんわりくる苦みがあるところは、某大手メーカーの製品のようです。
個人的にはもう少しボディがしっかりしてるほうがいいですが、それは贅沢な望みというもの。
★7
2杯目は限定モノのゴールデンエール。
見た目はゴールデンピルスナーと変わりませんが、明らかに香りが華やか。
華やか系にはちょっと厳しい私ですが、この華やかさは適度な按配で良し。
★8
そして3杯目、アルト。
ちょい甘めで、ある種スタンダードなアルトなんですが、ちょっとアルコール感の残るフィニッシュが個人的に気になりました。
★6
最後の4杯目はIPA。
IPAがジョッキという違和感からか、見た目はイマイチですが、飲んでびっくり。
美味いです。
苦み適度、ボディいい感じでしっかり、香りよし。
★9
どうせならパイントグラスで飲みたかった・・・気分の問題ですが。
店内の雰囲気はこんな感じ。
これじゃぁ、わからんか・・・
また行ってみたい度は★4(5段階)です。
ところで、キッチンに年配の方が多いのは何ででしょう?
「ランドビアサーカス」
住所:愛知県名古屋市中区栄1-4-30
電話:052-223-9191
2007年10月以来の訪問です、富士桜。
御殿場のアウトレットで散々買い物してからの訪問だったので、ちょっと遅めで午後1時半過ぎ。
テラス席は結構いっぱいですが、ホール部分にはさほどお客さんはいません。
にも関わらず入り口で待たされるのはご愛嬌。
まだ梅雨は明けていませんが、天気は最高!
まさに「ヴァイツェン日和」です。
1杯目はヴァイツェンでエエとして、料理は何にしようかなっと・・・
現「何かメニューが小さくなってるなぁ」
妻「ホントだ・・・ちょっとイマイチかも」
現「別に品数が少なくなってるわけではなさそうやけど・・・」
妻「大きなメニューをバッと開いた時のワクワク感がなくなってる感じ」
ビールは定番の3種のみ。
もう一種類くらい飲みたいところです。
もちろん1杯目はヴァイツェン。
いつ飲んでも安定してますねぇ、美味しさが。
さすがです。
★8
2杯目、ピルス。
もちろん大きいサイズです。
私が好むちょい苦めのバランス。
素敵です。
★8
ピザ好きな家族は、2枚注文。
左定番のマルゲリータ、右バジルソース。
息子が足りなさそうだったので、ポテト&ソーセージ。
3杯目、ラオホに突入。
やっぱり最高。
下手したらシュレンケルラより好きなくらい。
★9
料理のインパクトが薄れたのと、3種類しか飲めないこともあって、また行ってみたい度は★4(5段階)。
この後、キャンプ場に移動してテント設営。
酔っ払いにテント張りはきついわ(笑)
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話:0555-83-2236
ビア友Kと銀座線に乗って、浅草へ。
もちろん目的はココ。
会社から近いにも関わらず、2人で来たのは初めて。
意外やね。
ビールメニュー。
「現場モノ」はこちら。
あなたなら、どれからいきます?
私はエキストラコールド。
喉をビールが通っていくのがわかります。
やっぱり夏はコレやな。
おつまみ三点盛り。
6種類あるおつまみメニュー(450~500円)の中から、好きな3つを選びます。
こういうのに弱いんよね、なぜか。
これをつつきながら飲んだのは「現場モノ」隅田川ヴァイツェン。
バナナな香り。
素敵なヴァイツェンです。
★9
しまあじのカルパッチョ。
そして熟撰。
ラガー好きの私(およびビア友K)も納得のバランスです。
アサヒ恐るべし。
エキストラコールド→ヴァイツェン→熟撰と続けてきた後の4杯目。
アルト。
前回に引き続き、今回もメチャウマ。
当たり前のようですが、凄いことです。
★9
巨大なメンチカツ(980円)。
スケールがわかるもの(タバコの箱など)を、一緒に撮らなかったことが悔やまれるほどの大きさ。
ここまで4杯飲んで、全て同じビールを飲んできたビア友Kと私ですが、ここで初めて袂を分かちました。
私はポーター。
★8
ビア友Kは黒生。
同時に頼んだので、持ってくるときにわからないようになるんじゃないかと、ヒヤヒヤしました。
現「どっちがどっちかわからなくなることはないですか?」
店「大丈夫、飲めばわかります!」
そら俺でもわかるっちゅうねん(笑)
6杯目、熟撰。
リピートするのは、これってことです、私の場合。
そして2階最後のビールは、スーパードライ。
アサヒに敬意を表して。
住所:墨田区吾妻橋1-23-36
電話:03-5608-3832
神田の割烹で飲んだ後、「THE Jha BAR」へ。
最近遅い時間に行くことが多いです。
この日の樽生ラインナップ。
やっぱりビショップスフィンガーかな・・・
ホップとモルト、どっちの主張が強いかと言えばモルト。
しっかり系のエールです。
そしてこの日特別に安かった(1,000円)ヴェルテンブルガー。
酵母入りです。
「THE Jha BAR」
住所:千代田区神田多町2-5
電話:03-3252-3258
前回は銀座でランチでしたが、今回は恵比寿。
前回はライオン系でしたが、今回はニュートーキョー系。
ま、何でもいいんですけど(笑)
一汗かいていたので、駆けつけ一杯は大ジョッキ(890円)で。
いや、美味い美味い。
ランチ。
ポークピカタとポテトグラタン(1,180円)。
メニューの写真と寸分違わぬ一品です。
ほらね(笑)
2杯目はニュートーキョーオリジナルの「夏の薫るプレミアム生ビール」を中ジョッキ(990円)で。
確かに爽やかなよい香り。
でも「夏の薫るプレミアム生ビール」って名前は、もうちょっと何とかしたほうが・・・
3杯目に千葉の「現場」でも、銀座ライオンでも飲んでなかったエビス・ザ・ブラック。
個人的には、ライオンの方が好きかなぁ、お店としては。
「ビヤステーション」
住所:渋谷区恵比寿4-20-3 ガーデンプレイス内
電話:03-3442-9731
お昼ごはんを「ライオン銀座七丁目店」で食べました。
銀座ランチ。
このランチ、単品だと850円ですが、ビールと小鉢がついたセットもあります(1,350円)。
もちろん私はこのセット(笑)
このお店、初めて来たんですが、雰囲気が最高。
聞けば、1934年に出来たんだそうです。
さすが「銀座」、さすが「ライオン」。
今度は夜来るかな。
「ライオン銀座七丁目店」
住所:中央区銀座7-9-20
電話:03-3571-2590
せっかく中目黒まで来たので、その足で洗足へ。
この日のゲスト樽生は南信州ビール。
私「駒ケ岳エールとアンバーエール、どっちから先に飲むのがいいと思います?」
パ「それは駒ケ岳でしょう!」
というわけで、駒ケ岳エール。
ビール説明にあるとおり、確かにドライ。
500円で飲める(木曜日限定)ヒューガルデンをはさんで・・・
南信州アンバーエール。
ぬるくて(14℃)美味いっす。
「PANGAEA(パンゲア)」
住所:東京都品川区小山7-16-3
電話:03-3782-7699
中目黒の駅を降り、駅に隣接する複合開発「中目黒GT(ゲートタウン)」2階。
今年5月にオープンした、沼津タップルームのブランチ。
驚きの樽生17種類!
全部飲んだら、死んでしまいます(笑)
帝国に行くでもなく、アングリーボーイに行くでもなく「ニード・ザ・ラガー」。
ベアードのコアなファンが聞いたら、怒り出しそうな1杯目です。
だって、ラガーが系が飲みたかったもので・・・
このビール、同じレシピの「ニード・ザ・エール」とペアで、ビール通販で有名な「good beer」さんのオリジナルビール。
ベアードさんが醸造しているとは、知りませんでした。
つまみはコレ。
すいません、名前忘れました(笑)
2杯目はファグルサマーエール。
その名のとおり、ホップはファグルのみを使用。
リアルエール(ハンドポンプ)ではあるんですが、泡こんもり。
3杯目は中目黒ビターのバッチ003。
ESBスタイルだそうです。
しかし、あれですね、ベアードさんはマニア心をくすぐるのが上手ですね。
「バッチ」とか、「3」じゃなくて「003」とか。
こちらもリアルエール。
現「口の中がベアードさんっぽくなってきたので、ギネスもらえます」
T「すいません、ベアードしかないんです」
現「えっ!ギネスないの?17本もあるのに?Tさんが注ぐのに?」
どう考えても私が理不尽です(笑)
ベアードの直営なんですから。
でも17種類もあるんやし、Tさんがいるんやから、ギネス置いたほうがいいと思います。
そのほうが、ベアードのビールも進むと思いますよ。
責任は持ちませんが。
住所:目黒区上目黒2-1-3中目黒GTプラザ2階
電話:03-5768-3025
千葉駅の北口を降りると、いきなりの住宅地。
反対側には三越があったり、パルコがあったり、モノレールがあったりするんですが。
5分ほど歩くと、「woodhouse cafe(ウッドハウス・カフェ)」到着。
外から見ても、中から見ても「カフェ」ですが、メニューを見てびっくり。
7種類の樽生が!
富士桜のヴァイツェンと博石館の自然麦酒をいただきました。
夜はどんな雰囲気なんでしょうか・・・興味あります。
「woodhouse cafe(ウッドハウス・カフェ)」
住所:千葉市中央区松波1-14-11
電話:043-308-9181
最近早めの時間にお邪魔することが多かった神田「THE Jha BAR」ですが、この日は遅めに。
散々サングリアを飲んでいたので、ナッツをつまみに抑え目に樽生2杯。
シメイホワイト&ジョンブルビターだったんですが、ジョンブルビターって甘いんですね。
ちょっと想定外でした。
「THE Jha BAR」
住所:千代田区神田多町2-5
電話:03-3252-3258
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