タイ パタヤ・バンコクビール旅行記2008その26 倉庫で中華?
その25の続き。
18時、妻と再度合流し、夕食をとるためランスアン通りをルンピニ公園方向へ。
左右には高級コンドミニアムとイタリアンレストランとスパが立ち並んでます。
高級なエリアのようです。
「ウォンリー・ランスアン」
中華のような、タイのような食堂です。
道路からも厨房丸見え。
インパクトあります。
店内に入ってもそのインパクトは衰えません。
工場とか倉庫の中で食べてるみたい。
ビールはシンハー。
メニューが膨大。
この情報量で、10ページ以上あるんですから、とても吟味して選ぶなんて不可能。
しかもせっかく書いてある日本語が微妙なため、読みなれた英語の方がわかりやすいくらい。
ちなみに上の写真にある「豚煮ぶつぎり」はコレ。
英語表記だと「Boiled pork meat」。
英語のがわかりやすいでしょ。
「パクブン炒め強火炒め(日本語表記)」。
英語だと「Fried morning glory vegetable」。
「魚かまぼこ醤油炒め(日本語表記)。
英語では「Fried minced fish with soyabean sauce」、これはわかりやすいかな。
どれもこれも味濃いめ。
20時、入店後降り始めた雨もやんだので、歩いてホテルへ。
余りそうなキャッシュを使ってアイスを買ってあげたら、子供たち大喜びでした。
その27に続きます。
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