六本木「Beer Cuisine GOSHIKI roppongi」その3
その2の続き。
4杯目、お店のオススメ順番を無視して、BENIAKA(紅赤)。
その名のとおり、赤みがかった色。
金時薩摩芋を使っているそうです。
かなり味がしっかりしてるので、お店のオススメどおり最後が吉(笑)
最後、SHIKKOKU(漆黒)。
すっきりさっぱりな黒。
これはお店のオススメどおり4番目が吉。
「世界一美味しいフィッシュ&チップス」
かなり大きく出てますね(笑)
美味しいかどうかのコメントは置いておくとして、「盛り」の上品さ(?)では、世界一が争えるかもしれません。
トロトロ牛すじトマト煮込み。
ビールのキャラクターがいい感じで散らばってるし、料理も美味しいし、お店はきれいだし。
若かったら、デートに使うかも。
おじさんが一人で通うのは・・・、少々晴れがましすぎるかな(笑)
「Beer Cuisine GOSHIKI roppongi」
住所:港区六本木6-1-6
電話:03-3405-4480
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コメント
当面デートで使う予定の無い若い者ですが、機会があったら独り酒行こうと思いますw
そうそう、以前書かれていた登戸の現場、数日前に行ってきました。
なんというか、アットホームな雰囲気と言うか、手作り感溢れると言うか……(^^;
肝心のビールの方は、酵母臭がちょっと気になり、麦の味もホップの香りもちょっと弱くて、炭酸弱くて、
きっと200年,300年前までのヨーロッパの酒場で飲ませる自家製ビールって、こんな感じだったんだろうな、という感じでしょうか。
ピルスナー、ビター、ラーガー?の順で飲んで、一番しっくりきたのは、ビターでした。
あと、ツマミ類がホントにバカ安でしたねw
チェーンの居酒屋より安いんじゃなかろうかとw
また行きたい度を付けるとすると、やっぱり3くらいですかね。(ちょっと2に近い)
投稿: おいかわ | 2010/06/14 03:14
おいかわ様
登戸、行かれましたか!
マニアですねw
独特の雰囲気ですよね。
投稿: beer-kichi | 2010/06/15 01:01