また焚火、また白州 富士山マラソン&ビール旅行記2012冬 その8
その7の続き。
17時30分、富士桜の「現場」から、運転代行でキャンプ場に帰還。
現「いやぁ、腹いっぱい」
K「食いすぎたね」
現「寝るか」
K「そやね」
現「じゃ、9時に目覚ましかけとくわ」
K「目覚まし?」
現「ほっといたら、起きたら深夜とかあるやろ」
K「あるやろね」
現「昨日の残りの野菜とか、白州とか、薪とか、色々残ってるし」
K「わかった、じゃ9時」
21時。
現「おはよう」
K「おはよう・・・おはようでエエんかな?」
現「正直、もう少し寝たいけど(笑)」
昨日と打って変わって、周囲は静まり返っています。
まずランタン点火。
そして、火熾し。
K「何か働いてるうちに、腹減ってきたな」
現「エエことや」
昨日の残りの野菜を、鍋で。
そして炭火焼き。
鍋が終わり、焚火&白州に移行。
現「変わり映えせんねぇ」
K「エエんちゃうか、代わり映えせんでも」
現「それもそうか」
K「この炭火、もったいないねぇ」
現「いい色してるなぁ」
現「ほていの焼鳥缶あったよな」
K「あるけど」
現「あれ、温めて食べようぜ」
K「美味いね」
現「エエやろ」
K「来年も出るか、富士山マラソン」
現「あの坂はきついけどね」
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