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漬物、野焼き、茶漬け 大阪・城崎・米子・松江ビール旅行記2014冬 その8〜ビールの現場から 島根県松江市「松江地ビール ビアへるん」2回目

その7の続き。

 

松江駅から、徒歩で「現場」へ。

松江、好きなんですよねぇ。

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「現場」到着。

6年ぶり、2度目。

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午後3時過ぎの店内。

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窓からの景色。

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ビールメニュー。

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食事のメニューはコチラ。

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以前は夜に来たんですが、営業時間が18時までになっているので注意。

 

お試しセット、950円。

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左からピルスナー、ペールエール、ヴァイツェン。

 

まずはピルスナーを一口。

「すっきり爽快で喉越しがうまい」

やや苦め。

あんまり沢山飲めないかも・・・

★7

 

次にヴァイツェンを一口。

「フルーティでやさしい味わい」

香り少なめ。

後味、少し甘め。

ちょっと薬っぽいかなぁ。

★6

 

そして、ペールエール。

「ホップを贅沢に使用。苦みが旨い」

確かに、少し苦めで美味い。

丁度いい苦さやね。

★8

 

お腹はあんまり減っていませんが・・・

つけもの2種。

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これで200円。

安っ!

 

地元名物、野焼き。

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見た目は、完全に竹輪ですが、材料はあご(トビウオ)なんですって。

これも300円と、とってもお値打ち。

 

お試しセットも飲みきったので、縁結麦酒スタウト。

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「焙煎麦芽を使用したマイルドな黒ビール」

香ばしいを通り越して、少々焦げっぽい。

★7

 

樽生ラストはOrochi。

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「島根県出雲市の酒蔵旭日酒造の酒こうじと清酒用協会酵母を使用して醸造。純米酒のような香りと味わいをお楽しみください」

色はやや薄め。

アルコール度10%をしっかり感じます。

★7

 

帰る時間が近づいてきたので、「だんだん茶漬(400円)」で〆。

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出汁が甘くて、美味しいっ!

 

また行ってみたい度は★3(5段階)。

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松江堀川地ビール館

住所:島根県松江市黒田町509-1

電話:0852-55-8877

 

この後、松江駅からバスで米子空港へ。

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