樽生は13種類 福岡・鹿児島ビール旅行記2014春 その2〜福岡「BEER PADDY FUKUOKA」
その1の続き。
美味い鯖を堪能した後、春吉公園通りを南へ。
渡辺通りを渡って、目的地到着。
色んな店の看板があってわかりづらいんですが、幟が目印。
3階にありました、「BEER PADDY FUKUOKA」。
ドアを開けると、目の前にコの字型のカウンター。
奥にテーブル席が少しだけ・・・かな?
右奥のカウンターが空いていたので、そこに陣取りました。
何組か先客がいて、そのうち一組は何故か関西弁の3人。
出張かな?
樽生はメニューを見る限り、13種類。
チョイスしたビールは、反射炉の「駿豆線プレミアム」。
店「すいません、まさに今、無くなってしまいました・・・」
現「じゃ、同じ反射炉の『太郎左衛門』をグラスサイズで」
左が「太郎左衛門」、手前がお通し(300円)のモルト。
そして、右の小さいのが「駿豆線プレミアム」。
あるだけいただけました。
有難いことです。
しかも、美味しいんよ、「駿豆線プレミアム」。
もっと飲みたい!
「太郎左衛門」は、説明通りイギリス風。
日付が変わりそうだったので、この1杯で撤退。
歩いて中洲のホテルに戻ります。
その3に続きます。
住所:福岡県福岡市中央区高砂1-22-2
電話:092-523-5023
| 固定リンク
« スカイマークで福岡へ 福岡・鹿児島ビール旅行記2014春 その1〜福岡「独酌しずく」 | トップページ | 抜群のロケーション 福岡・鹿児島ビール旅行記2014春 その3〜福岡「Goodbeer faucets HAKATA FUKUOKA」 »
コメント