帯広の店がこんなところに! 門前仲町「ランチョ・エルパソ 東京」
門前仲町と木場の間ぐらいの場所に昨年11月にオープンした、帯広のレストラン「ランチョ・エルパソ」の東京店。
家が近所なので、よく前を通るんですが、最初に見た時は思わず二度見しました。
だって、帯広ビールの「現場」が門前仲町ですよ!?
行ったなぁ、帯広のランチョ・エルパソ。
2006年の2月ですから、8年半以上前ですね。
10席ほどあるカウンターに着席。
フードのメニュー。
ポテトサラダ&豚の唐揚げ、どちらも450円。
ビールのメニューはコチラ。
実質2種類。
帯広に行った時は1種類しか飲めなかったので、それに比べりゃいいですかね。
1杯目、麦日和。
「スッキリ爽やかでありながらコクのある帯広ビールの定番商品厳選した2種類のカラメルモルトを織り交ぜ、キレイな中間色と味の奥行きを表現しました。じっくり、そして心地良く酔いたい方にオススメ。輝く黄金色とアロマホップの香りに多くの方がはまります」
ガス強いなぁ。
ピリピリする。
2杯目、ハーフ&ハーフ。
「麦日和とクロウトを同じ割合で注ぎご提供。多くの方に親しまれているビアカクテルです。麦日和を加えることで、クロウトの焙煎風味とほろ苦さが中和され、やわらかな飲みくちとなります。黒ビールはちょっとという方に」
バランスとれてます。
当然これもガス強めですが。
3杯目、クロウト。
「ダークテイストの黒生です。食パン香を思わせるローストモルト(=焙煎麦芽)の香りとビターホップのほろ苦さが喉の奥までひろがります。多くの液種を飲まれてきたビール通(玄人・クロウト)の方へ特にお勧めです」
これもまあまあ。
気持ちガス強め。
フルマラソン2日前だったので、カーボローディング。
ドライカレー(750円)。
住所:江東区古石場3-11-25
電話:03-5875-8131
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