7月にリニューアルオープン! ビールの現場から~東京都墨田区「隅田川ブルーイング」@アサヒクラフトマンシップブルワリー東京 10回目
会社の後輩を連れて、浅草のアサヒビール。
以前「酒肆(しゅし) 吾妻橋」だった2階フロアが、その名も「アサヒクラフトマンシップブルワリー東京」として、リニューアルされてました(7月15日)。
ビールメニューを吟味する前に、挨拶代わりのエクストラコールド(626円)。
キレイなグラスに、クリアなビール・・・素敵です。
スーパースッキリ!
ジムで汗を軽く流した後だったので、なおさらです。
2杯目、スーパードライ。
何という透明感。
ピルスナービールが世界を席巻した理由がわかります。
肉ばっか食べてるわけじゃありません。
3杯目、ドライプレミアム(648円)。
色がちょっと濃いめかな。
モルトが気持ちしっかり。
麦酒牛のステーキ。
こういうの、一人じゃなかなか頼めませんね。
ウォーミングアップも終わったので、ココからは「現場」ならではのビールを。
4杯目、ヴァイツェン(734円)。
何と、写真撮り忘れ・・・すいません。
「南ドイツ地方で親しまれている小麦ビールタイプ。大麦麦芽・小麦麦芽比率1:1。ヴァイツェン酵母特有のクローブ香と、フルーツ香が特長です」
説明文もそうですが、味も教科書的。
★8
5杯目、吾妻橋ペールエール(734円)。
「アメリカンペールエールをイメージし醸造。アメリカ産『カスケードホップ』を香り付けに使用し、爽やかな柑橘系の香りが特長です」
★7
6杯目、スタウト(734円)。
「ハイアルコール(6.5%)で、コクのある濃厚な味わいと、力強い苦味、黒麦芽の香ばしい香りが特長です」
スルスル飲めて、クリアなスタウト。
★8
また行ってみたい度は★4(5段階)。
住所: 墨田区吾妻橋1-23-36
電話:050-5796-9999
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