ハーフパイントサービス 高田馬場 「高田馬場タップルーム」22回目

アメリカから帰国後初の「ビールなお店」は、高田馬場タップルーム。

修善寺ヘリテッジヘレスでスタート。

アメリカのクラフトビールを肌で感じた後なので、感じるものがあるような気がします（笑）

右はいつものうずらですが、左はゴーヤ＆スパム。

こんなものが設置されてました。

登録するだけで、ハーフパイントサービス。

もちろん、登録しました。

角煮丼。

2杯目、パブリックハウスビター。

「軽快で喉の渇きを癒してくれるモルトとホップが完璧なバランスのビター」

かすかに濁りあって、色は淡め。

バリバリのビターなので、洒落たグラスで飲むと変な感じ。

温度ももう少し温めが良かったかな。

3杯目、ブラックブレッドライポーター。

「ラトビアから持って来た黒ライ麦パンを使ったポーター」

少しアルコール感があり、ドリンカブルではない。

かりんとうとは、よく合います。

4杯目、島国スタウト（ハーフパイント）。

登録特典でいただきました。

久しぶりにハーフパイント飲んだけど、小さいねぇ。

「高田馬場タップルーム」

住所：新宿区高田馬場3-2-14

電話：03-5332-7795