2019年1月
帰りはグリーン ビールの現場から 静岡県沼津市「Repubrew」2回目 その2
その1の続き。
2杯目、ネルセゾン(890円)。
「白ワインの様な香りがしっかりと立っていて、ドライで食事の邪魔をしないセゾンイーストのフルーティーなエステル香がメインで、口に含んだ後に、HOPの香りがしっかりと立っています。金色でイーストのニゴリがあり、炭酸ガスボリュームは強め、ドライな仕上がり、イーストのエステル香りが白ワインを思わせるような香りです」
やや濁りあり。
ドライなのが私好み。
★8
3杯目はコチラから。
13番、フュージョンIPA(1,000円)。
「しっかりとした苦みとシトラス感とグラッシー感。シムコーホップをメインにドライホップしています。冬場にガツンと苦みがあるIPAをゆっくり飲むのもありかとおもいます。是非ゆっくりとホップの香りの変化を楽しみながらご賞味ください」
濁りあり。
フルーティー。
シトラッシーでかつ、パッション感もあり。
美味しいけど、1,000円は結構いい値段。
★8
また行ってみたい度は★3(5段階)。
微妙に食い足りないので、帰りのグリーン車で静岡おでん&ビール。
「Repubrew」
住所:静岡県沼津市大手町2-1-1
電話:055-939-8877
草薙から沼津へ ビールの現場から 静岡県沼津市「Repubrew」2回目 その1
草薙駅から、JRで沼津へ。
2回目の訪問。
17時前の訪問だったんですが、カウンターはほぼ満席。
いちばん奥が空いてました。
メニューを見る限り、現場モノは13種類。
意識高いなぁ。
迷いに迷って選んだのが、金蛇。
店「すいません、金蛇切れてます」
現「じゃあ・・・シェパードBlonde(840円)で」
「キャラメル化したモルトの香りとイースト由来の洋ナシの様な香りがうまく調和しています。糖度は少なめで、飲んだ後の花に抜ける香りで心地よいベルジャン感が味わえます」
ほぼクリア。
説明どおり、ほんのりベルジャン感。
★7.5
黒はんぺんのフリット(590円)。
はんぺんに衣を付けて揚げてます。
ちょっとこってり。
その2に続きます。
「Repubrew」
住所:静岡県沼津市大手町2-1-1
電話:055-939-8877
清水〜三保の松原〜久能山東照宮〜日本平〜草薙ラン
1月のフルマラソン出走に備えて、遠征ラン。
JR東海道線で清水駅。
東口を出て、南へランスタート。
エスパルスドリームプラザ。
どんどん南下し、海にぶちあたりました。
北に向かうと、三保の松原。
あの雲の向こうに富士山が見えるのかなぁ・・・
ここで南西に反転し、海沿いの道をラン。
気持ちいい。
12kmと少し走ったところで、久能山下に到着。
ここからはひたすら階段を登ります。
頑張って登ったご褒美。
こんなに登ってきたんや。
ここからは日本平ロープウェイ。
駿河湾が一望。
汗が引いて、少し寒くなってきました。
日本平到着。
ここからは、ひたすらに下ります。
ゴールは、草薙駅近くの「あおい温泉 草薙の湯」。
総走行距離約18km。
葛西ランからの ビールの現場から~千葉県浦安市「ハーヴェスト・ムーン」48回目
定番の一つ、葛西ランからの舞浜。
ランチビール設定がなくなってしまったこともあり、ほぼ1年ぶりの訪問。
ランチビールは復活してませんでしたが、HAPPY HOURなるものが。
定番5種が1杯390円(税抜)。
お得感は少し減りましたが、致し方ありません。
ありがたいことです。
1杯目、ピルスナー。
クリアで美味い。
相変わらず美味しいねぇ。
★8
いろいろ食べられるロティズ・ハウス特製ランチプレート(1,390円)。
1年ぶりだと、ランチメニューも結構変わってます。
2杯目、ベルジャンスタイルウィート。
濁りあり。
香りベルジャンなんですが、飲みやすさ重視。
★8
3杯目、ペールエール。
濁りあり。
スルスル飲める感がすごいので、このサイズだとあっという間に終わるのが難点。
★8
4杯目、シュバルツ。
香ばしいんですが飲みやすい。
これって結構難しい。
★8
5杯目、ブラウンエール。
濁りあり。
アメリカンなエールなんですが、アメリカのに慣れると穏やかに感じますね。
★8
相変わらずどれもバランスが素晴らしい。
また行ってみたい度は★5(5段階)。
「舞浜地ビール工房 Roti's House」
住所:千葉県浦安市舞浜1-4イクスピアリ4F
電話:047-305-5652
ゆず湯の後に 大手町「CRAFT BEER MARKET(クラフトビアマーケット)大手町店」57回目
この日(12月22日)のランは、隅田川の右岸と左岸を行ったり来たりしながら北上。
言問通りまで行き、上野方面へ。
ゆず湯を堪能した後、シェアサイクルで大手町へ。
お気に入りのラップサンドがまた☓印。
タコライスかな。
ビールはこんな感じ。
志賀高原のIndia Miyama Lager。
やや濁りあり。
キリっと系のラガーではないが、これはこれであり。
2杯目、京都醸造の欧州の風。
やや濁りあり。
後味がユニーク。
やや酸味がありますが、いやじゃない。
3杯目、志賀高原のアフリカペールエール。
濁りあり。
香りホッピー。
さすがのバランスですね。
「CRAFT BEER MARKET(クラフトビアマーケット)大手町店」
住所:千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブ 1F
電話:03-6262-5759
ベアード推し 清澄白河「DRAGONFLY BEER HALL」初訪問
桜なべをたらふく食べた後、ぶらぶら歩いて清澄白河。
ビールなお店発見。
「DRAGONFLY BEER HALL」。
席と席の感覚も広く、ゆったりした店内。
ビールメニュー。
ビールは8種類。
かなりのベアード推し。
Sierra NevadaのHazy Little Thing IPA(1,300円)。
もちろん濁りあり。
ほんの少し酸味あり。
トロピカルな風味。
3軒目なので、1杯だけ。
「DRAGONFLY BEER HALL」
住所:江東区白河2−1−4
電話:03-5809-8255
タップルーム貸切のため 中目黒「大樽」3回目
仕事帰りに中目黒のタップルームを訪問したところ、なんだかいつもと違う雰囲気。
店「すいません、今日貸切なんですよ」
現「えっ」
どうりで店に入った瞬間に、他のお客さんからジロジロ見られると思った。
スグ近くの居酒屋「大樽」へ。
大ジョッキ580円。
バカ安。
とり皮。
大ジョッキ2杯目。
ちくわの磯辺揚げ。
3杯目。
とってもリーズナブル。
「割烹大樽 西口店本店」
住所:目黒区上目黒3-7-4
電話:03-3794-1941
帰りのビールも期待はずれ サンフランシスコ ビール滞在記2018 その18
その17の続き。
帰国の日。
ホテルからはUberで、無事にサンフランシスコ空港着。
イサム・ノグチです。
チェックインも無事済んで、腹ごしらえ。
どんだけケチャップ付けんねん(笑)
帰りの飛行機は、定時出発。
希望していた通路側の席がいっぱいだったため、窓際の席。
かつ、3席並びの真ん中の席には、かなりガタイのいい方が・・・
狭い。
期待していたビールも、残念ながらステラアルトワとハイネケンの二択。
ただでさえ、向かい風で時間がかかるのに、体感的にも長い長い旅となりました。
やっと富士山が見えてきました。
夕食は蓮根チップス サンフランシスコ ビール滞在記2018 その17〜ビールの現場から San Francisco「Harmonic」初訪問
その16の続き。
「SPEAKEASY」の「現場」から、寂しく殺風景な道を歩くこと1.3マイル。
ここも昼間に下見済み。
下見してなかったら、行こうと思ってなかったと思います。
「Harmonic Brewing」。
結構賑わってます。
明るい雰囲気の中の人に誘われて、カウンター左端の席へ。
ビールメニュー。
11種類飲めるのかな。
ケルシュにピルスナーにセゾンにIPA。
どこもそうですけど、色々なスタイルを取り揃えてます。
1杯目、LEMMY, HAVE ANOTHER IPA($7)。
「A Bright & Citrus Forward IPA. ft. Lemondrop, Amarillo & Idaho 7 Hops」
いくつか試飲させてもらって選びました。
クリアでやや苦め。
穏やかな良IPAです。
★8
それにしても、食べるもんないな(泣)
このスナック食べるしかないか・・・
Lotus Chips。
蓮根チップスです。
海苔味かな。
2杯目、PRAGUE ROCK PILSNER($6)。
クリアでそこそこモルト。
悪くは無いですね。
★7.5
また行ってみたい度は★3
ホテルに帰って寝ます。
その18に続きます。
1杯$5 サンフランシスコ ビール滞在記2018 その16〜ビールの現場から San Francisco「SPEAKEASY」初訪問
その15の続き。
シャワーを浴びてさっぱりしたら、「現場」目指して再出撃。
Uberで、既に下見済みの「SPEAKEASY」の「現場」。
ロゴマークが、怖さを増幅させてます。
入口、雰囲気あります。
カウンター10席ないくらいの、こじんまりとしたタップルーム。
ビールメニューは、黒板ではなくディスプレイ。
さすがサンフランシスコ、ハイテクで合理的。
紙のビールメニュー。
7種類飲めます。
パイントはほとんどが$5。
かなりリーズナブル。
1杯目、Pop Gun Pilsner。
「Brewed using the finest German Pilsner malt, Pop Gun delivers a clean full body with hints of honey and malty sweetness. German Magnum, Hallertau, and Saphir hops balance the malt with a crisp bitter finish and infuse the aroma with tangerine, spice, and flowery notes.」
濁りあり。
やや苦めでバランス。
良ラガーではありますが、もう少しクリアな方が好きかも。
★7.5
ビール代金をカードで払ったんですが、一向にカードが返ってきません。
最後に一回だけサインすればいいのは楽でいいんですが、カードを預けるのが落ち着きませんね。
2杯目、Resilience Butte County Proud IPA。
「Brewed in collaboration with Sierra Nevada. Butte County roots run deep. Forested hills, winding rivers, towering pines, mighty oaks, and even mightier people. In the aftermath of the Camp Fire, the most destructive wildfire in Carifornia history, we are helping Butte County rebuild. This IPA was brewed to support those...」
今年11月に発生した火事「Camp Fire」の被害を受けたButte Countyを支援するためのビール。
Butte Countyと言えば、2017年8月に訪問したChicoのあたり。
だからSierra Nevadaとコラボなのか。
ほぼクリア。
結構草っぽいIPAですが、バランスしてるので美味しく飲めます。
★8
19時15分、フードも無いようなので、ここで終了。
時間や曜日によっては、フードトラックが来たりするんでしょうか。
次はゆっくり来たいですね。
また行ってみたい度は★4(5段階)。
その17に続きます。
「SPEAKEASY」
住所:1195 Evans Ave, San Francisco, CA 94124
電話:(415)642-3371
「現場」見学ラン サンフランシスコ ビール滞在記2018 その15
その14の続き。
ホテルで1時間ほど休憩した後、ウエアに着替えランスタート。
サンフランシスコ市内に点在する「現場」を見るだけ見てやろうってね。
Market St.に出て、南西方向へ。
去年息子と泊まったモーテルの前通過。
オシャレなお店が並んでいると言う、Valencia St.を南へ。
写真はありませんが、走るのが難しいくらい賑わってました。
確かに、お店もオシャレ。
あまりに走りにくいので、東に逸れながら南下。
目の前に立ちはだかるBernal Heights Parkを左に回り込み、更に南へ。
ものすごい傾斜。
ピークを越えて、下りきったあたりで「現場」発見。
「BAREBOTTLE BREWING」。
昨日のSan Joseの「現場」も倉庫感ありましたが、ここはモロに倉庫。
16時前と微妙な時間でしたが、外から眺める限り、中はかなりの賑わい。
住宅街にポツンとある立地にしては、驚異的です。
入口に掲げられてる黒板。
・IDが必要
・週末は持ち物チェックあり
・外で飲んじゃダメ
・子供はずっと親のそばにいること
みたいな注意事項が書いてあります。
この「現場」はちょっと気になりますね。
まだラン中なので、今回は写真だけ撮ってスルー。
更に東へ、サンフランシスコ湾の方へ。
280号線を越えると、景色はほとんど埋め立て地。
こんな人気のない所にあるのが、「SPEAKEASY」の「現場」。
これはなかなかユニーク。
そそられますな。
ここで踵を返して、中心部に戻ります。
1.3マイルくらい戻ったあたりにもう一軒。
「Harmonic Brewing」。
こちらの「現場」は倉庫街のど真ん中。
ここから、午前中に歩いたDogpatch地区、Mission Bay地区を通過し、AT&Tパーク。
だいぶ暗くなってきました。
海沿いに走っていると、ベイブリッジが見えてきました。
遊歩道になっていて、かなり走りやすくなってきました。
ベイブリッジの真下を通り抜けると、Rincon Park。
これは気持ちいい。
ランニングには最適ですね、坂もなくフラットだし。
ここからFinancial Districtを抜けてホテルへ。
総走行距離18km。
結構走りました。
その16に続きます。
DOGPATCHからMISSION BAYへ サンフランシスコ ビール滞在記2018 その14
その13の続き。
「MAGNOLIA BREWING」を出て北へ。
また「現場」発見。
「Triple Voodoo Brewery」。
営業してないので、外から眺めるだけ。
至るところに「現場」がありますね、サンフランシスコ。
DOGPATCH地区から、MISSION BAY地区へ。
ものすごい建設ラッシュ。
東京で言うと、湾岸エリア的な。
道の突き当りには、去年行ったAT&Tパークが。
そや、あそこで息子に土産買わんと。
サンフランシスコ近代美術館のショップ経由で、ホテルへ。
ここまでの移動距離3.2マイル(トータル6.4マイル)。
よく歩きました。
その15に続きます。
これがサンドイッチなんだね サンフランシスコ ビール滞在記2018 その13〜ビールの現場から San Francisco「MAGNOLIA」初訪問
その12の続き。
カウンター正面には、タップがずらり。
改めまして、ビールメニュー。
情報量がすごい(笑)
オリジナルは17種かな?
全て$7と比較的リーズナブルなので、沢山飲みたいところですがまだ11時前。
自重せんと。
1杯目、KALIFORNIA KÖLSCH。
「This is a light, crisp and refreshing golden ale in the style of those brewed in the German city of Cologne(Köln), A slightly sweet aroma with a hint of grassiness leads to herbal and spicy hop character and sweet malt notes. Simply refreshing!」
ほぼクリアで、泡少なめ。
ケルシュなので、ボディ軽めはデフォルトなんですが、それにしても軽いかな。
★7
フードメニュー。
どれもこれも$10超え・・・悩みます。
これにしますか。
MAGNOLIA BREAKFAST SANDWICH($15)。
ベーコンかソーセージかを聞かれたので、ソーセージと答えました。
イメージしてたのと違った・・・
2杯目、INDIA PRINT(SLIGHT RETURN)。
「The second version of the India Print series is a classic modern American IPA, bittered with Nugget and loaded up with Citra and Mosaic hops from the Yakima Valley.」
濁りあり。
確かにクラシックな新大陸系IPA。
苦さが程よく感じるのは、舌が苦さに慣れてるからなのか。
★8
仕切りの向こう側にも広いスペースが広がっていて、かなりな大バコです。
また行ってみたい度は★4(5段階)。
その14に続きます。
「MAGNOLIA BREWING」
住所:2505 3rd St, San Francisco, CA 94107
電話:(415)864-7468
ANCHOR BREWING経由で サンフランシスコ ビール滞在記2018 その12〜ビールの現場から San Francisco「MAGNOLIA」初訪問
その11の続き。
「SIGHTGLASS」で朝食を済ませ、徒歩移動再開。
昔倉庫街で、今はアーティストなどが集まっているというDOGPATCH地区に向かう途中でちょっと寄り道。
分かりづらいと思いますが、ANCHOR BREWINGの「現場」。
夕方に来れば、ここで飲めるみたい。
いいねぇ。
壁には可愛い絵が。
これが本社っぽい建物。
歴史が感じられていいですね。
22nd St.経由で東へ。
「現場」発見!
「MAGNOLIA BREWING」。
ここまでの移動距離2.3マイル(トータル3.2マイル)。
幸い、カウンターが空いてました。
その13に続きます。
「MAGNOLIA BREWING」
住所:2505 3rd St, San Francisco, CA 94107
電話:(415)864-7468
「SIGHTGLASS」で朝食 サンフランシスコ ビール滞在記2018 その11
その10の続き。
サンフランシスコ3日目。
色々市内に見たいものがあったので、朝9時過ぎに徒歩でホテル出発。
2日前、ID不所持で入れなかったCellarmaker Brewing。
もちろん、こんな時間には開いてないので見るだけ。
少し移動して、妻に教えてもらったコーヒーショップへ。
「SIGHTGLASS」。
住宅街っぽいところに、ぽつんとあります。
天井が高くてオシャレ。
いわゆるサードウェーブですな。
朝食がまだだったので、デニッシュとカフェラテ。
優雅ですな。
ここまでの移動距離0.9マイル。
その12に続きます。
「SIGHTGLASS」
住所:270 7th St, San Francisco, CA 94103
電話:(415)861-1313
トータル6杯 サンフランシスコ ビール滞在記2018 その10〜ビールの現場から San Jose「Uproar Brewing Company」初訪問
その9の続き。
4杯目、SOFA KING WET($8)。
wet hopped IPA。
濁りあり。
やや甘みを感じるIPA.
★7.5
5杯目、2 IN THE DANK($8)。
DOUBLE IPA。
ダブルと言いつつ、バランスが素敵。
良IPAです。
★8
6杯目、RASPBERRY($8)。
RED BRANCH CIDER。
飲む予定では無かったんですが、一緒に行った若者が飲めなさそうだったので代わりに。
また行ってみたい度は★4(5段階)。
ここから、サンフランシスコまではUBERで。
遠かった・・・
その11に続きます。
「Uproar Brewing Company」
住所:439 S 1st St, San Jose, CA 95113
電話:(408)673-2266
フードはガッツリ サンフランシスコ ビール滞在記2018 その9〜ビールの現場から San Jose「Uproar Brewing Company」初訪問
その8の続き。
最初のオーダーで頼んだフードが、続々到着。
CHICKEN WINGS($16)。
手、ベタベタ。
BEER BUTTERED FRIES($7)。
こってり。
4 CHEESE PESTO($17)。
これは結構美味。
他のメンバーも若かったので、ガッツリ系中心。
2杯目、MILD HIGH($8)。
English Mild。
割とモルティ。
見た目もそうですが、飲んだ感じも正統派のイングリッシュエール。
★7.5
3杯目、SHOT IN THE DANK($8)。
UNFILTERED WEST COAST IPA。
やや苦めのIPA。
勝手に想像してたよりも、どれも穏やかですね。
★8
その10に続きます。
「Uproar Brewing Company」
住所:439 S 1st St, San Jose, CA 95113
電話:(408)673-2266
初SanJose サンフランシスコ ビール滞在記2018 その8〜ビールの現場から San Jose「Uproar Brewing Company」初訪問
その7の続き。
朝食から一気に飛んで夕食。
そりゃそうです、仕事してますから。
現地スタッフと一緒に、今日はSan Joseの「現場」へ。
何とか入れそうです。
倉庫っぽい雰囲気。
天井、高っ。
カウンターで注文して、その場で払うスタイル。
面倒くさいけどしゃあない。
ビールメニューは、カウンターの上。
14種類飲めるようです。
その中から選んだ1杯目。
SAISON JOSE($8)。
ビールっぽくない見た目。
妥当なセゾンでした。
★7.5
その9に続きます。
「Uproar Brewing Company」
住所:439 S 1st St, San Jose, CA 95113
電話:(408)673-2266
朝ラン サンフランシスコ ビール滞在記2018 その7
その6の続き。
2日目の朝。
仕事に出かける前に、ちょっと朝ラン。
7時少し前、まだまだ暗いです。
日本でも同じような時間に走ってますが、全然こっちの方が暖かいですね。
夏涼しくて、冬暖かい。
いいですね、地中海性気候。
目指すはゴールデンゲートブリッジ。
去年の夏来たので、ある程度わかってましたが、やっぱり坂道すごい。
走ると実感します。
って言うか、そもそも走られへんくらいの傾斜。
ユニオンスクエアあたりから、ひたすらに北西を目指したどり着いたのがFort Mason。
だいぶ、夜が明けてきました。
せっかくなので、公園の中の道をラン。
ランナーも結構しますし、犬の散歩も多いですね。
Fort Masonを抜け、Marina Blvdを西へ。
クリスマスの飾り付けをした家がチラホラ。
クリッシーフィールド到着。
ゴールデンゲートブリッジ&アルカトラズ島。
出来れば、徒歩で橋を渡りたかったんですが、そんなことしてると仕事に間に合わないので、この辺りで帰路に。
公園内のBBQテーブル。
こんな所でBBQしたら、素敵でしょうね。
公園内の道。
結構な傾斜。
サンフランシスコ恐るべし。
ホテル近くまで帰ってきた所で、見慣れたマーク発見。
常陸野ネストやんか!
馴染みのビールが並んでます。
大きさは定かじゃないですが、$10って結構いい値段ですね。
ホテルの部屋に帰って朝食。
その8に続きます。
セゾン&IPA サンフランシスコ ビール滞在記2018 その6〜ビールの現場から San Francisco「Thirsty Bear」初訪問
その5の続き。
3杯目、etoile $7。
クラシックセゾン。
ほぼクリア。
角の取れたセゾン。
いいですね、抑制されてて。
★8
まだまだ賑わってます。
4杯目、howard street ipa $8。
濁り強め。
シトラス感強めのIPA。
そもそもIPAなのかって言うくらい、苦みは無し。
★8
午後9時半、お会計をしてホテルへ。
アメリカはチップがめんどいね。
その7に続きます。
「Thirsty Bear」
住所:661 Howard St. San Francisco, CA 94105
電話: (415) 974-0905
高価っすねぇ サンフランシスコ ビール滞在記2018 その5〜ビールの現場から San Francisco「Thirsty Bear」初訪問
その4の続き。
1杯目、the mariner $7。
ゴールデンエール。
やや濁りあり。
ちょい苦。
少し爽やかで、良バランス。
★8
フードはどないしましょか。
THIRSTY BURGER $16
これで16☓113☓1.15で約2,080円(チップ込み)。
高いねぇ(泣)
2杯目、the navigator $7。
アメリカンスタイルブラウンエール。
色が濃い目。
香ばしい。
キリっとしてますが、スッキリしてるわけではない。
ちょっと冷たいのが残念かな。
★7.5
その6に続きます。
「Thirsty Bear」
住所:661 Howard St. San Francisco, CA 94105
電話: (415) 974-0905
入れました! サンフランシスコ ビール滞在記2018 その4〜ビールの現場から San Francisco「Thirsty Bear」初訪問
その3の続き。
1軒目でIDを持って無くて、入店を断られたところまでが前回。
さて、パスポートを取りにホテルに帰るか、もう一軒チャレンジするかのが思案のしどころ。
昨年息子とアメリカに来たとき、IDを求められた事が無かったため、思い切ってもう一軒チャレンジすることに。
Howard St.を北西に0.8マイル進むと、また「現場」があります。
恐るべし、サンフランシスコ。
「Thirsty Bear」。
ID確認は無し。
レストランっぽいからでしょうか?
結構大バコなんですが、ほぼ満席。
カウンターの開いてる席に、滑り込みます。
確かに「現場」です。
ビールメニュー。
ドラフト9種、カスクが2種。
すごいなぁ、アメリカ。
その5に続きます。
「Thirsty Bear」
住所:661 Howard St. San Francisco, CA 94105
電話: (415) 974-0905
酒を飲むならID必須? サンフランシスコ ビール滞在記2018 その3
その2の続き。
シリコンバレーでの仕事を終え、サンフランシスコに取って返し、ユニオンスクエア近くのホテルにチェックイン。
ここで3泊。
いいですね。
シャワーを浴びて、着替え。
時差ボケもさほどでもないので、「現場」を求めて再出陣です。
午後8時少し前。
まだ大丈夫だよね。
大通りMarket St.
まずは、一番近くっぽかったCellarmaker Brewingへ。
「現場」到着。
外から覗く限り、かなり賑わってます。
入ろうとすると、入口の屈強そうなお兄さんに声をかけられました。
兄「ID持ってる?」
現「IDって、パスポートとかのこと?」
兄「そうだな」
現「持ってないと入れない?」
兄「入れないね」
何と言うことでしょう。
ご丁寧にも、ホテルのセーフティボックスにパスポート入れてきちゃいました。
見た目、21歳未満には見えませんが、ルールはルール。
さて、どうしますか?
その4に続きます。
約2時間遅れ サンフランシスコ ビール滞在記2018 その2
いきなり飲んじゃいます サンフランシスコ ビール滞在記2018 その1 羽田「銀座ライオン羽田空港店」2回目
出張でサンフランシスコへ。
羽田発の午後4時台の便だったので、ちょっと早めに行って軽く飲んでから乗ることに。
飲んでれば、機内でよく寝られそうな気がしたので。
羽田空港で飲むところと言えば、「銀座ライオン羽田空港店」。
国際ターミナルから、第一ターミナルに移動するのが少々面倒でしたが。
銀座ビヤホールSPECIALの限定樽生を、大ジョッキで(1,050円)。
黒ラベルより、色が濃い目で少しモルティ。
フードはいつものナポリタンではなく、豆アジとワカメの唐揚げ(500円)。
いいねぇ。
ビールが進むわ。
2杯目、黒ラベル大ジョッキ。
やっぱりこっちの方が色が淡め。
銀座ビヤホールSPECIALの後に飲むと、スッキリさが際立ちます。
唐揚げ(小)追加。
3杯目、再び銀座ビヤホールSPECIALを中ジョッキで(860円)。
さて、そろそろ出国手続きしますか。
その2に続きます。
サンフランシスコ感ゼロですいません。
「銀座ライオン羽田空港店」
住所:大田区羽田空港3-3-2第一旅客ターミナルビル1F
電話:03-5757-9090
バスクの後に 渋谷「Far Yeast Tokyo Craft Beer & Bao (ファーイーストトウキョウ クラフトビール&バオ )」2回目
バスク料理の後の2軒目。
「Far Yeast Tokyo Craft Beer & Bao」。
1杯目、東京ホワイト。
おつまみは、揚げ出し豆腐。
東京IPAも。
「Far Yeast Tokyo Craft Beer & Bao」
住所:渋谷区渋谷2-6-8
電話:03-6874-0373
美味しくてオシャレ 渋谷「ABASQUE Itsas eta Mendi(アバスク イチャスエタメンディ)」2回目
2年半ぶりに再訪。
18時半時点では我々だけでしたが、帰る頃にはほぼ満席になってました。
この日のメニュー。
これにワインを合わせるコース。
楽しみです。
鴨フォアグラのパテ ダークチェリージャム。
タスマニア産サーモンの自家製スモーク。
ずわい蟹のビスク セロリピュレ。
真鱈のピルピル ブランダード添え。
料理の写真ばかりですが、これに合わせたワインやシェリーが一杯ずつ出るわけで。
博多地鶏小雛のバスク風。
キントア豚バラ肉のコンフィ アサリのパエリア。
黒トリュフのフラン 洋梨のコンポート。
デザートとコーヒー。
どれもこれも、美味しかった。
また来たいですね。
「ABASQUE Itsas eta Mendi(アバスク イチャスエタメンディ)」
住所:渋谷区渋谷2-12-11
電話:03-5468-8908
2019年、明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今年は初めておせちを購入してみました。
普段食べないものがちょこちょこ入ってて、楽しいですね。
お酒がかなり進んでしまいました。
今年もよろしくお願いします。
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