« 会津若松ラン 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その5 | トップページ | ボリューミィ 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その7〜福島県耶麻郡猪苗代町「あまの食堂」初訪問 »

磐梯山ビュー 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その6〜ビールの現場から 福島県耶麻郡猪苗代町「猪苗代地ビール」2回目

その5の続き。

 

会津若松駅から磐越西線に乗って、猪苗代駅へ。

Img_2318

これから「猪苗代地ビール」の現場に向かいます。

路線バスもあるんですが、時間があるので歩いて向かいます。

 

Img_2319

磐梯山がきれいに見えます。

 

開店時刻の11時少し前に「現場」到着。

Img_2322Img_2321

 

お店の前で時間をつぶし、開店と同時に店内へ。

Img_2329

 

磐梯山が見える窓側にカウンター席が。

Img_2327

水田越しの磐梯山。

 

ビールメニュー。

Img_2323-1

 

1杯目、ピルスナー(540円)。

Img_2328-1

「ビターホップとアロマホップをバランスよくブレンドした喉越し爽やかなビールです。ジャーマンピルスナーの特徴でもあるホップの苦味を受け継ぎ猪苗代ビールでも苦味と炭酸がやや強く、キレのある味わいでビール党に支持されます。」

やや濁りあり。

あまりキリッとはしてないですね。

少し麦汁香が残っています。

★7

 

フードメニュー。

Img_2324Img_2325Img_2326

 

あまりグッとこなかったので、ポテトフライ(320円)にしました。

Img_2330

 

2杯目、ヴァイツェン(540円)。

Img_2331-1

「大麦・小麦モルトを使用。ヴァイツェン特有のにごりがあり、白みがかかっているホワイトビールです。フルーティーなやさしい味わいと香りは女性にも人気です。ヴァイツェンとはドイツ語「小麦」の意味。バイエルン地方で昔から飲まれている小麦のビール。」

濁り強め。

後味が少々気になりますが、しっかりヴァイツェン。

★7.5

 

3杯目、ゴールデンエンジェル(540円)。

Img_2332-1

「ピルスナーモルトとカラムンチモルトをブレンドした、すっきり味の赤みのかかったビール。鼻を抜ける香りが爽やかで後味がまろやかなこのビールは飲みやすさの中にも重厚感があって炭酸がやや強め。華やかな見た目から、パーティーギフトにも最適です。」

赤くて、やや濁りあり。

個人的には、酸味がちょっと気になります。

★6

 

また行ってみたい度は★3(5段階)。

 

最寄りの野口英世記念館前のバス停から猪苗代駅まではバス。

Img_2333

 

その7に続きます。

 

猪苗代地ビール館

住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字三ツ和字村東85

電話:0120-37-2177

|

« 会津若松ラン 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その5 | トップページ | ボリューミィ 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その7〜福島県耶麻郡猪苗代町「あまの食堂」初訪問 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 会津若松ラン 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その5 | トップページ | ボリューミィ 福島ラン&ビール旅行記2019夏 その7〜福島県耶麻郡猪苗代町「あまの食堂」初訪問 »