食べ飲み放題 名古屋・岐阜・富士宮ラン&ビール旅行記その8〜ビールの現場から 愛知県名古屋市「浩養園クラフトビール」2回目
その7の続き。
3杯目、ダークヴァイツェン。
「ヴァイツェンをベースに褐色麦芽を加え、『濁り』ある褐色タイプに仕上げました。アルコール度数は6.5%と少し、高めにし、個性の強い特徴豊かなビールに仕上げました。」
濁りあり。
ボディ軽めで、ヴァイツェン感も少なめ。
★7
4杯目、5杯目はダブル注文。
左ゴールデンエール。
「『エール』は『上面発酵タイプ』のビールのことをいいます。イギリスの代表的なビールでフルーティーな香りと爽快な飲み心地が特徴です。今回は希少なホップであるネルソンソービンを使用し、白ワインのような苦戦ととしたボールに仕上げました。」
ボール・・・?
クリアで、ガス強め。
ややホッピーで、3種類の中ではこれが一番いいかな。
★7.5
右エビス。
この並びで飲むと、ボディしっかり。
メニューに含まれている枝豆を注文。
量、多いな。
6杯目、ゴールデンエール。
7杯目、エビスのハーフ&ハーフ。
8杯目、9杯目、ゴールデンエール。
十分、元は取りました。
また行ってみたい度は★3(5段階)。
その9に続きます。
住所:愛知県名古屋市千種区千種2-24-10
電話:052-741-0211
| 固定リンク
« 12年ぶり! 名古屋・岐阜・富士宮ラン&ビール旅行記その7〜ビールの現場から 愛知県名古屋市「浩養園クラフトビール」2回目 | トップページ | 新規316ヶ所目! 名古屋・岐阜・富士宮ラン&ビール旅行記その9〜ビールの現場から 静岡県富士宮市「Mt. Fuji Brewing」初訪問 »
コメント