« 精進湖・本栖湖ラン 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その4 | トップページ | アヒージョ&豚汁 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その6 »

限定ビール2種 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その5〜ビールの現場から 山梨県富士河口湖町「富士桜高原麦酒」22回目

その4の続き。

 

歩いて、富士桜高原ビールの「現場」へ。

Img_4968

今回はいつものテラス席でなく、店内のテーブル席へ。

 

ビールメニュー。

Img_4969-1

現「1杯目、ヴァイツェンにするかピルスにするか問題」

K「富士桜あるあるやね」

 

Img_4971-1

結局ピルス(400ml、750円)。

「世界で最も愛飲されているビール。アロマホップとビターホップのバランスが特徴」。

ほぼクリアで、キリリ苦め。

★8

 

K「何だかんだ言っても、走ったあとはこっちかな」

現「だよねぇ」

 

シェフサラダ(1,300円)。

Img_4972Img_4973

 

2杯目は、限定ビールメニューからエクストリームピルスナー(300ml、600円)。

Img_4974-1Img_4970-1

やや濁りあり。

少し麦芽感強めで、アルコール感も強め。

★7.5

 

3杯目、定番のヴァイツェン(500ml、800円)。

Img_4975-1

「女性でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味。フルーティーな香りと上品な味はビールが苦手な方や女性にもおすすめ」。

 

現「ヴァイツェンらしい濁り」

K「さすがの安定感やね」

現「他のヴァイツェン飲むときも、このヴァイツェンと比べること多いわ」

★8.5

 

4杯目、ホップヴァイツェン(300ml、600円)。

Img_4976-1

濁りあり。

ヴァイツェン香より、ホップ香。

これで500mlは、ちょっとしんどいかも。

★7.5

 

5杯目、ラオホ(300ml、600円)。

Img_4977-1

「日本ではほとんど味わえない燻製ビール。ドイツ・バンベルグ特産のビール。麦芽を乾燥させる時にスモークし、独自の香りと味が楽しめる日本でも珍しい通好みの逸品」。

やや濁りあり。

飲みやすいラオホ。

★8

 

現「そろそろPICAに戻ろか」

K「結局、シェフサラダしか食ってないな」

現「昨日買った食材、結構残ってるから、ここであんまり食うわけにはいかんねん」

 

また行ってみたい度は★5(5段階)。

Img_4978

 

その6に続きます。

 

SYLVANS(シルバンズ)

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1

電話:0555-83-2236

 

2176)富士山マラソン&ビール旅行記2019冬

|

« 精進湖・本栖湖ラン 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その4 | トップページ | アヒージョ&豚汁 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その6 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 精進湖・本栖湖ラン 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その4 | トップページ | アヒージョ&豚汁 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その6 »