串焼き、アヒージョ、タコのガリシア風 富士山マラソン&ビール旅行記2019冬 その4
その3の続き。
過去の歴史を振り返っているうちに、いつもの「いちやまマート」到着。
現「今回のテーマは『スペイン』やから、いつものように適当に買物でけへんな」
K「パエリア用のお米とかね」
現「サフランと、バジルソースは持ってきたんで、買わんでエエで」
買物終了。
現「幾らやった?」
K「20,201円」
現「大台超えたか」
いつものPICAハンモックコテージにチェックイン。
ランタンやら、炭火やらを準備してるうちに暗くなってきました。
現「今回は暗くなるの早いな」
K「道、混んでたからな」
今回のビールは一番搾り。
キャンプ用のグラスを、ギネスのハーフパイントグラスに変更しました。
しかも、アンディ・ウォーホルの肖像入り。
最初の料理は、串焼き。
ステーキ用の肉を、小さくして串に刺しました。
これをユニセラで焼いて、スパイスをかけて食べます。
現「美味いね」
K「スパイスをかけるだけで、いつもと違う感じになるね」
現「そろそろワインかな」
お互いの前にまな板を置いて、作りつつ食べつつ飲みつつ。
ニトスキで作る、私担当の「きのこのアヒージョ」。
コロダッチで作る、K担当の「タコのガリシア風」。
どちらも、なかなか良く出来ました。
その5に続きます。
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