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今回は店内で 福岡ラン&ビール旅行記2019冬 その5〜ビールの現場から 福岡県福岡市「杉能舎麦酒」4回目

その4の続き。

 

伊都の湯どころ」を出て、走って来た道を歩いて戻ると、九州大学伊都キャンパスの入口が新しく出来てました。

 

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デッカイなぁ。

 

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浜地酒造到着。

4年ぶり4回目です。

 

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前回は店の外のテーブルで飲みましたが、今回はパン屋の隣のスペースで。

 

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定番3種と季節限定1種。

 

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1杯目、ペールエール。

「ほのかに甘く爽やかな味わい。旨味が多い九州福岡の郷土料理に合う様に、フルーティーで爽やかなビールです。黄金色のビールは女性にも人気です。」

濁りあり。

ガス圧やや弱め。

苦みもモルトもそこそこ。

ホップはどちらかと言うと新大陸系。

★7.5

これで1杯600円。

4年前より80円上がってますが、全然リーズナブル。

 

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フードも意外に充実。

前回パンだけでしたから。

 

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酒粕ピザ(1,000円)。

かなり具だくさん。

 

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2杯目、アンバーエール。

「まろやかで深い味わい。赤ワインのように肉料理に相性が良い、まろやかなビールです。アンバー色(やや褐色)の一番人気のビールです。」

濁りあり。

これもガス弱め。

色こそ濃いですが、ペールエールとキャラ近く、ドリンカブル。

★7.5

 

その6に続きます。

 

杉能舎麦酒工房
住所:福岡県福岡市西区元岡1442
電話:092-806-1186

 

2177)福岡ラン&ビール旅行記2019冬

 

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