雨はやみました 福岡ラン&ビール旅行記2019冬 その3〜ビールの現場から 福岡県北九州市「門司港地ビール」5回目
その2の続き。
3杯目、ペールエール(ジョッキ、620円)。
「麦芽の豊かな香りとカスケードホップの柑橘を思わせる爽やかな香り。麦芽による深いコクとホップの程良い苦みがバランスよく感じられる。イングリッシュスタイルのペールエール。」
濁りあり。
ガス圧は弱め。
ジョッキで飲むことに違和感のある味。
★7.5
若鶏の唐揚げ(500円)。
4杯目、Red IPA(ジョッキ、670円)。
「柑橘系の香りのするホップCITRAを贅沢に使用、モルトの香ばしさと相まって蜜柑を思わせる香り、モルトの甘みとホップの苦味がマッチして味の濃いリッチな味わいに仕上がってます。門司港地ビール史上最高?の苦味IBU55(一般的なラガービールはIBU20〜25)の苦いビールです。」
やや濁りあり。
香りホッピー。
穏やか系のIPA。
★7.5
また行ってみたい度は★4(5段階)。
雨はすっかり上がってます。
門司港駅。
ここから普通列車で博多へ。
グリーン車あればなぁ。
博多駅に着き、ホテルまでの帰り道。
入っちゃいました・・・
食べちゃいました・・・
その4に続きます。
「一天門」
住所:福岡県福岡市博多区上川端町2-3
電話: 092-262-3381
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