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2日連続 富士吉田ソロキャンプ&ビール旅行記2020夏 その5〜ビールの現場から 山梨県富士河口湖町「富士桜高原麦酒」24回目

その4の続き。

 

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昼食は、昨日に引き続き「SYLVANS(シルバンズ)」。

2日続けて来たのは初めてですね。

 

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いつものテラス席。

 

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絵のような風景。

一度でいいので、外で食べてみたいものです。

 

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1杯目、ヴァイツェン(500ml、800円)。

「女性でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味。フルーティーな香りと上品な味はビールが苦手な方や女性にもおすすめ。」

濁りあり。

私の中では、ヴァイツェンの基準ですね。

★8

 

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シェフサラダ(700円)。

右がドレッシングをかけた状態。

 

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2杯目、シュヴァルツヴァイツェン(500ml、800円)。

「キレと甘芳ばしさが共存した、黒ビール。7種類のモルトをブレンドし、甘芳ばしさを表現したオリジナルの黒いヴァイツェン。」

ガス弱め。

香ばしいけどドリンカブル。

ヴァイツェン感は少し薄れますかね。

★7.5

 

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ラオホ(300ml、600円)。

「日本でほとんど味わえない燻煙ビール。ドイツ・バンベルグ特産のビール。麦芽を乾燥させる時にスモークし、独自の香りと味が楽しめる日本でも珍しい通好みの逸品。」

やや濁りあり。

ガス圧は普通かな。

ラオホなのにドリンカブルなのが、素敵ですね。

★8

 

また行ってみたい度は★5(5段階)。

 

その6に続きます。

 

SYLVANS(シルバンズ)

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1

電話:0555-83-2236

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