現場モノ ビールの現場から~埼玉県川越市「COEDO(コエド)」8回目 その2
その1の続き。
ランチメニュー。
麺ばっかりですね。
坦々麺ランチ(900円)。
レギュラービール以外にも、この店限定のビールがありました。
その名も「The House Ale」。
Lサイズ(900円)。
「2019年に限定醸造した『Quart de Siecle』を当店のハウスエールとして再登場。小麦麦芽を使用したフルーティなビールに、埼玉県入間郡越生町産のゆずをアクセントとして加えました。ホップの苦みと炭酸を抑え、優しくドリンカブルなビールに仕上げております。滑らかな口当たり、心地よい柚子のアロマをお楽しみください。」
濁り強め。
飲んだ瞬間から柚子を感じます。
柚子結構強め。
ガス圧は普通。
★7.5
4杯目、伽羅(L、900円)。
「白葡萄や柑橘を感じさせるアロマホップの香りが、華やかで綺麗な苦みとともに口の中に広がります。」
パイントグラスで登場。
ほぼクリア。
爽やかでちょい苦め。
香りもホッピー。
★8
また行ってみたい度は★5(5段階)。
「COEDO BREWERY THE RESTAURANT」
住所:埼玉県川越市脇田本町8-1
電話 : 049-265-7857
食後の散歩を兼ねて、菓子屋横丁の方まで歩きました。
結構距離ありますけどね。
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