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鯛をさばく 緊急事態宣言下日記2021夏 13日目

土曜日。

朝食はヨーグルトだけで済ませ、朝から久しぶりにベランダ飲み。

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ふるさと納税の返礼品でいただいた、志賀高原のインディアンサマーセゾン。

「夏の農作業のために農閑期につくられたというセゾン。夏をこえて、Indian Summerの季節までも楽しめるようにと、一層たっぷりのホップを使って仕込んでみました。セゾン酵母由来のフルーティーな香りが、ニュージーランドとアメリカ産のアロマホップの個性と調和した、ドライで爽快な味わいです。」

夏の雲に映えますね。

 

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鯖のスモークと焼き枝豆。

 

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2杯目、ミヤマブロンド。

「蔵元のある志賀高原の麓で、蔵人達自らが自家栽培した酒造好適米美山錦と、厳選した麦芽・ホップを用い、志賀高原の清水で手作りした黄金色のストロングエールです。味わい豊かでありながらも、すっきりとした飲み口をどうぞお楽しみください。」

次は、ペールエールの後でもいいかも。

 

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見てください、製造21年7月中旬ですって。

これは嬉しい。

 

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3杯目、ポーター。

「創業200年の清酒『緑喜』蔵元が、志賀高原の湧水と厳選された高品質な材料だけを使って手作りした麦芽100%のビールです。ポーターは、複雑な味わいとスムーズな飲み口とを併せ持つ黒ビールです。ラベルのデザインは、志賀高原のシンボル、大沼池のコバルトブルーの湖面とそこに棲む伝説の大蛇をモチーフにしています。」

鯖のスモークに合います。

 

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4杯目、ペールエール。

「創業200年の歴史を持つ清酒『緑喜』蔵元が、志賀高原の湧水と厳選された高品質な材料だけを使って手作りした麦芽100%のビールです。ペールエールはクリーンな味わいに際立つホップの香りが特徴です。ラベルのデザインは、志賀高原のシンボル、大沼池のコバルトブルーの湖面とそこに棲む伝説の大蛇をモチーフにしています。」

ポーターとコメント被ってるな。

 

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5杯目、アフリカペールエール。

「インドを目指す航海の途中、アフリカのどこかの海で力尽きちゃうかも?Africa Pale Aleは、志賀高原ビールの大定番”IPA”のやんちゃな弟分。度数は低くても、ホップの個性は負けません。何杯でも飲んで欲しい、爽快なセッションIPAです。」

大好きアフリカペールエール。

 

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6杯目、IPA。

「創業200年の清酒『緑喜』蔵元が、志賀高原の清水と厳選された高品質な材料だけを使って手作りした麦芽100%のビールです。IPAは深い味わいと、多めのホップがバランスした琥珀色のビールです。ラベルのデザインは、志賀高原のシンボル、大沼池のコバルトブルーのコメントそこに棲む伝説の大蛇をモチーフにしています。」

この6本なら、〆はこれでしょうね。

 

夕食は、午前に届いた真鯛。

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これを私がさばきます。

 

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刺し身。

 

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腹の部分は、シンプルに焼き。

 

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頭は酒蒸しで。

明日は、鯛茶漬けかな。

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