新規334ヶ所目! 名古屋・京都・大阪ビール旅行記2021秋 その5〜ビールの準現場から 大阪市北区「BAK」
その4の続き。
17時過ぎ、高麗橋から歩いて曾根崎新地へ。
「BAK 堂島 JCT.」。
新規334ヶ所目の「現場」です。
2階に上るとカウンター席があり、私が一番乗りのようです。
ビールメニューはキッチン上の黒板。
「現場」モノは、上段の3種類。
アポパイ(650円)と、お通し(300円)の白子。
フォルム的には、パイントグラスに見えますが、ちょい小さめ。
やや濁りあり。
少々酸味あり。
★7
フードメニューはカウンターの上。
品数は決して多くないですが、バラエティに富んでいます。
どて焼(450円)。
2杯目は、定番の苦渋(650円)。
ほぼクリア。
モルトとホップのバランスが、ちょいホップ寄りでいいバランス。
さすが定番。
★8
3杯目、4杯目はともに苦渋。
現「他にもお店あるんですよね?」
店「グランフロントにもありますね」
現「どう違うんですか?」
店「オリジナルビールは、グランフロントの方が種類飲めますね」
現「北浜は?」
店「今、閉めてます」
また行ってみたい度は保留で。
住所:大阪府大阪市北区曾根崎新地2-5-32
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