富士吉田キャンプ&ビール旅行記2022春 その3〜ビールの現場から 山梨県富士河口湖町「富士桜高原麦酒」29回目
その2の続き。
16:54 入店。
現「ちょっと早めに入れたね」
K「ありがたい」
現「今日はバイキング縛り」
K「2,750円に1,000円プラスで飲み放題」
現「ありがたい」
現「ここのサーバーから、自分で注ぐみたい」
K「1992年夏のサッポロビール園に行ったときみたい」
現「あの時の俺ら、酷かったよなぁ」
K「とてもここには書けないね」
1杯目、ピルス。
K「えらい泡だらけやな」
現「これでもだいぶ落ち着いたんやけどね」
K「注ぎ方下手なんちゃう」
現「いや、誰が注いでもこうなる」
2杯目、限定のエクストリームピルスナー。
K「さっきより普通に注げてるやん」
現「色もエキスも濃いね」
3杯目、ゆずヴァイツェン。
K「濁ってるな」
現「ゆずのアロマ強っ」
K「これくらいの量でちょうどエエかも」
4杯目、ヴァイツェン。
現「ここでこれを飲むのもこれが最後かもしれんのか・・・」
K「ヴァイツェンと言えば、富士桜やもんなぁ、俺らの中で」
現「カレーの中に、ソーセージ入れたった」
K「カレーブルスト!」
現「ちょっと雰囲気違うけどな」
5杯目、シュヴァルツヴァイツェン。
現「これって途中から定番になったよね」
K「そうそう!最初はヴァイツェン、ピルス、ラオホの3種類だけやった」
現「過去の記録を見ると、2014年からみたい」
6杯目、ラオホ。
現「これで全種類飲んだね」
K「そうこうしてるうちに、18:15」
現「そろそろ帰らんと」
K「名残惜しいなぁ」
18:38 さようならシルバンズ。
現「まだ明るいね」
K「それにしては、お腹いっぱいやけど」
きれいな夕焼けです。
18:40 PICAへ。
現「帰りはちょっと遠回りしよっか」
K「せやね」
19:15 PICA到着。
その4に続きます。
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