3年ぶり 香川・高知・愛媛・岡山・兵庫・愛知ビール旅行記2022夏 その31〜ビールの現場から 岡山市中区「独歩ビール」2回目
その30の続き。
11時半が「独歩館」の開店時間なので、今朝は時間あります。
10時ギリギリまでホテルに滞在して、チェックアウト。
10:30 岡山駅。
東加古川までの乗車券を購入して、ホームへ。
10:47発に乗ります。
10:50 西川原・就実駅。
11:00 「独歩館」。
3年ぶり2回目。
レストランの開店まで、あと30分か・・・
早すぎたな。
11:30 開店。
一番乗りだったので、窓際の席に案内してもらえました。
ビールメニュー。
相変わらず、種類が多い。
1杯目、ピルスナー(無濾過)(660円)。
「生きた酵母の入っているホップ香と苦味の効いた淡色ビールです。1番人気のあるビールです。」
やや濁りあり。
少しモルトよりのバランスかな。
★7.5
フードメニュー。
前回も食べた「炙り枝豆醤油漬け」(550円)。
2杯目、雄町米ラガービール(660円)。
「高級酒米『雄町米』をビールの副原料として使用。麦芽と雄町米の、華やかな香りとふくらみのある味わいが特徴です。」
ほぼクリア。
米を使用しているだけあって、スッキリしてますね。
★7.5
3杯目、アルトが切れていたため、倉敷ビール ケルシュ(660円)。
「ドイツのケルン市を中心とする地域で醸造される、淡色でフルーティーで爽やかなアロマを持つ上面発酵ビールです。」
ヴァイツェン感溢れるグラスで登場。
やや濁りあり。
ちょっと酸味を感じますね。
★7
デュンケルも頼みたかったんですが、この後の予定もあるのでここまで。
また行ってみたい度は★3(5段階)。
その32に続きます。
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