兵庫・大阪・京都・岐阜ビール旅行記2022冬 その4〜ビールの現場から 大阪市西区「箕面ビール(土佐堀)」49回目
その3の続き。
大阪での仕事を終えて、「BEER BELLY」(土佐堀店)へ。
18時なので、お客さんは私以外に一人だけ。
カウンター左端に座れました。
端っこ大好き。
箕面ビールメニュー。
1杯目、ピルスナー(パイント、880円)。
「低温で長時間熟成をおこなったすっきりとした喉ごしと爽快感で、何杯でも飲んでいただけます。厳選したノーブルなホップのみを贅沢に使用した、爽やかな苦味が特徴のラガービール。和洋中問わずいろいろなお食事とあわせて楽しめます。」
ほぼクリアで、スッキリとした苦みがさすがです。
★8
おまかせ前菜盛合せ(990円)。
2杯目、ヴァイツェン(890円)。
「小麦麦芽を使用したフルーティで優しい南ドイツスタイルのビールです。ヴァイツェン酵母が醸し出すバナナやクローブを思わせるフルーティーな香りが特徴。箕面ビールのヴァイツェンは、香りはやや抑え目で、爽快な後味とやわらかい飲み口がクセになるビールです。」
濁りあり。
香り穏やかながら、しっかりヴァイツェン。
★8
3杯目、ペールエール(890円)。
「ホップの香りと苦みが特長のキレのある定番エール。カスケードホップを贅沢に使用した、柑橘系のアロマが爽やかなアメリカンスタイルのペールエールです。香りと一緒に心地よい苦味を楽しんでもらえ、スッキリとした後味のビールです。」
濁りあり。
カスケードの香り、今となっては懐かしい。
★8
このあたりで、昔の部下Mが合流。
というわけで、ここからはメモ無し。
情報は写真のみ。
これは何だろう・・・スタウト?
直前の写真がこれなので、おそらく「GODFATHER11」かな。
「鱧のフリット」「仔羊の串焼き」・・・だと思われます。
これは何だろう?
志賀高原の「IBL-MASAJI THE GREAT 2022」かな・・・
左はおそらく「ハム&ベーコン」、右は・・・何だっけ。
これはほぼ間違いなくW-IPAをUKパイントで。
また行ってみたい度は★5(5段階)。
その5に続きます。
住所:大阪市西区土佐堀1-1-31
電話:06-6441-0717
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