WAREHOUSE 静岡・京都・大阪ビール旅行記2023冬 その5〜ビールの現場から 大阪府箕面市「箕面ビール」50回目
その4の続き。
6年半ぶりに、「WAREHOUSE」。
隣の空き地に、薬局が建ってました。
平日だからか、2階はクローズ。
カウンターで注文するスタイルは、6年半前と同じ。
10種類飲めるようです。
1杯目、PALE ALE(パイント、850円)。
「エールビールの王道!ホップのアロマが特徴のシーンを選ばない定番エール。アメリカ産の柑橘系ホップをふんだんに使用した、グレープフルーツを思わす華やかな香りと心地よい苦味。シャープなのど越しとキレの良さが爽快です。」
★8
グリーンサラダ(580円)。
2杯目、おさるIPA(パイント、900円)。
「IPA好きな方に!ホップの香りと苦味がクセになるビール好きにはたまらない一杯!6種類のアメリカンホップの香りとしっかりした苦味、後味のキレの良さは、ビール単独でもお料理と一緒でも楽しんでもらえるエールビールです。」
★8
ソーセージ盛り合わせ(950円)。
3杯目、ナイスなビター(パイント、850円)。
「イギリスのパブで伝統的に飲まれてきたスタイル。ビターというネーミングですが、決して苦くはなく派手さはないけれど、しみじみと味わい深い優しいエールです。 度数3.5%とドリンカブルでホップとモルトのどちらかが突出しているのではなく、絶妙のバランスが織りなす旨味のハーモニー。 少しダークな色合いとマイルドな口当たりのビターです。」
やっぱり好きです、箕面のビター。
★8.5
くんせいたまご(220円)。
4杯目、W-IPA(パイント、950円)。
「アルコール9%のビールを超えたビール!香りも苦味もボディもリッチなビール。通常の2.5倍のモルトとホップで仕込んだ、9%のストロングエール。しっかりした苦味と柑橘系ホップの贅沢な香り、濃厚なモルトとのバランスをゆっくり楽しんでください。」
やっぱりこれでしょ。
★8.5
また行ってみたい度は★4(5段階)。
住所:大阪府箕面市牧落3-14-18
電話:072-725-7234
タクシーで千里中央まで移動し、なんば駅から堺東へ。
その6に続きます。
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