チェコ1杯目! チェコ ビール旅行記2023 その5〜ビールの現場から プラハ「U Tří růží 」初訪問
その4の続き。
17:14 濡れない程度の雨が降る中、ホテルを出発。
17:21 ヴァーツラフ広場。
これっていわゆるクリスマスマーケット?
やたらホットワイン売ってました。
17:31 Pilsner Urquell The Original Beer Experience。
今回は素通りさせていただきます。
17:36 天文時計とティーン教会。
プラハに来たなら、まずはここに来ないとね。
17:40 「U Tří růží」。
もちろん初訪問。
予約も取ってません。
店「このフロアはキャッシュだけですけど大丈夫?」
現「クレジットカードで払いたいんですが」
店「じゃ、上の階に行って」
現「ビールは同じですか?」
店「もちろん」
的な会話を交わして2階へ。
2階。
まだ私だけっぽいです。
ビールは6種類かな。
1杯目は、Lager(0.4リットル、68コルナ/約476円)。
グラスがチェコに来た感じを盛り上げてくれます。
ガス弱めでドリンカブル。
イメージしていたチェコビール。
これですよ、これ。
★9
何となく選んだのが、シュニッツェル(275コルナ/約1,925円)。
パッと見、マッシュポテトの海に泳ぐ巨大アジフライに見えました。
2杯目、Dark Lager(0.4リットル、68コルナ/約476円)。
チェコらしい、香ばしいのに飲みやすい濃色ビール。
コレですよ、コレ。
★8
3杯目、再びLager(0.4リットル、68コルナ/約476円)。
飲みやすいだけに、微妙にジョッキが小さいのが気になりますね。
4杯目、Vienna Red(0.4リットル、68コルナ/約476円)。
ほぼクリア。
少し香ばしいフレーバー。
やっぱりチェコでこれは要らんかったかも。
★7.5
また行ってみたい度は★4(5段階)。
その6に続きます。
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