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2024年12月

宮古島へ 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その14

その13の続き。

 

宮古島に移動するため、ホテルの朝食も食べずにバスターミナルへ。

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6時37分、まだ暗いです。

 

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私だけを乗せて、空港へ出発。

 

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7時21分空港着。

 

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出発予定の8時30分まで時間があるので、何か食べて待ちますか。

 

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搭乗完了。

結構ガラガラです。

 

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離陸直後。

きれいですね、石垣島の海。

 

その15に続きます。

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幻の島豚 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その13〜石垣「島唄三線ライブ✗島豚しゃぶしゃぶ あぐー家」

その12の続き。

 

ホテルで休憩した後、予約していたお店へ。

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島唄三線ライブ✗島豚しゃぶしゃぶ あぐー家」。

広々とした店内、ゆったりとしたソファ席、前方にはステージ。

テーブルチャージが300円、ライブチャージが600円かかります。

 

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幻の島豚 石垣島あぐー しゃぶしゃぶ 食べ比べセット(2,950円)をオーダー。

 

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アグー豚のロース、バラ、赤身、つくね、細切り野菜と車麩ともずくに島豆腐。

具材が少しユニークです。

 

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デュワーズハイボール(500円)。

 

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若い男性二人による、島唄のライブが始まりました。

 

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生ビール(550円)。

 

その14に続きます。

 

島唄三線ライブ✗島豚しゃぶしゃぶ あぐー家

住所:沖縄県石垣市大川282

電話:0980-83-2239

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骨付きソーキそば 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その12〜石垣「椰子の家 惣屋」

その11の続き。

 

バンナ公園を出て、昨日石垣島鍾乳洞帰りに気になったお店に寄ってみました。

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椰子の家 惣屋」。

タイにあってもおかしくない雰囲気。

 

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店内の席もありますが、テラス席が中心。

 

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骨付きソーキそば(1,180円)。

巨大で柔らかいお肉に紅しょうが。

麺は平打ち麺。

 

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プラス200円でドリンクが追加できます。

私がチョイスしたのは、パイナップルジュース。

 

椰子の家 惣屋

住所:沖縄県石垣市字石垣551-1

電話:0980-87-0859

 

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15時半、少し早めでしたが車を返却。

ガソリン代は、6リットル(約1,100円)。

 

その13に続きます。

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ヤエヤマヤシ群落〜平久保崎灯台〜県営バンナ公園 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その11

その10の続き。

 

川平湾を離れ、県道79号線を東へ。

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米原ヤエヤマヤシ群落。

遊歩道を入ると、熱帯のような風景が。

入場無料です。

 

県道79号線、206号線を北へ走ること約31km。

かかった時間は、約1時間。

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石垣島北端の平久保崎灯台。

少し青空が見えますね。

風が強くて、寒い・・・

 

来た道を戻り、国道390号、県道211号と進み、県営バンナ公園へ。

所要時間1時間10分。

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カンムリワシ展望台に登ると、石垣ダム湖、聖紫花の橋が眼下に。

 

エメラルドの海を見る展望台に行くため、車に乗ってバンナスカイラインを南下。

総面積290haあるバンナ公園、広いです。

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天気のせいで、エメラルドの海は見えませんが。

 

その12に続きます。

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観音崎〜川平湾 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その10

その9の続き。

 

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予約していたレンタカーを借りるために、8時半過ぎにホテルを出発。

 

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1日5,000円で借りた、ダイハツのタント?。

軽自動車に乗ることがほとんど無いため、色々違和感。

室内がかなり広くて驚きました。

 

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コーヒーを買うために、ファミリーマートへ。

石垣島では、結局ファミリーマートしか見かけませんでしたね。

 

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時計回りに一周するため、まず立ち寄ったのが観音崎灯台。

風も強く、気温も低め。

日本海かな?

 

西海岸沿いの道を北上し、川平湾へ。

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おおーっ、曇りなのにきれい!

晴れてたらさぞかし・・・

 

駐車場(有料)に車を停め、川平湾へ。

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グラスボートが川平湾観光の主役。

私はスルーしましたが。

 

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川平公園展望台。

中国(台湾?)からの観光客の方が多めでした。

 

その11に続きます。

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zoom飲み@石垣島 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その9

その8の続き。

 

石垣島鍾乳洞を出て、市街方面へ。

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娘が「美味しかった」と言っていた「とうふの比嘉」。

先ほどそばを食べて満腹だったため、見送り。

 

2.5km歩いてホテルに帰り、休憩。

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16時半にホテルを出て、空港バスの出発点である「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」に行って、明後日に乗る予定の時刻確認。

 

本日はビア友Kとzoom飲みのため、地元スーパーで食材調達。

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三枚肉(480円)、焼鳥(300円)、ポークたまごおにぎり(280円)。

焼鳥以外は、沖縄っぽいラインナップ。

 

19時、zoom飲みスタート。

八重山に来たことがあるビア友Kと、感想を交換。

2,000km離れた相手と、リモートで話したのは初めてでしたが、さほどラグは感じませんでした。

途中でzoomからteamsに切り替えて2時間ほど話したかな?

 

その10に続きます。

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石垣島鍾乳洞 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その8

その7の続き。

 

かぶさ食堂」を出て、シードー線を東に向かい、長間橋交差点を北へ。

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花壇がきれい。

 

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約2km歩いて、石垣島鍾乳洞へ。

娘が教えてくれました。

 

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チケットを購入して入場。

 

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鍾乳洞なんて、何年ぶりやろ・・・

 

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きれいにライトアップされてます。

 

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沖縄らしく、売店でブルーシールのアイスを購入。

 

その9に続きます。

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ウコン入り 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その7〜石垣「かぶさ食堂」

その6の続き。

 

少し遅めに起床し、3日目の朝食。

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昨日はあった八重山そばが、すでに売り切れ・・・

 

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10時半、ホテルを出発し、徒歩で北西へ。

 

約20分、1.7km。

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かぶさ食堂」。

朝7時から営業してるとのこと。

 

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そば(中)(600円)。

ウコンが練り込まれているからか、黄色っぽいですね。

 

その8に続きます。

 

かぶさ食堂

住所:沖縄県石垣市新川418-1

電話:0980-87-5018

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新規486ヶ所目! 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その6〜ビールの現場から 沖縄県石垣市「石垣島ビール工房 アゲインスト ザ グレイン」

その5の続き。

 

ホテルで昼寝して、夕食へ。

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石垣島ビール工房 アゲインスト ザ グレイン」。

新規486ヶ所目の現場です。

 

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730交差点に面したビルの2階。

外のテーブルで飲むのもいい感じです。

 

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入口を入ってすぐのところにカウンター席がありますが、ボックス席に座らせてもらいました。

 

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ビールメニュー。

この中から、8種類が飲めるようです。

 

注文はスマホでするスタイル。

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1杯目、ピルスナー(レギュラー、800円)。

やや濁りあり。

ほんの少し麦汁っぽいアロマ。

 

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お通しはチーズ(300円)。

 

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自社製グリルソーセージ3種盛り合わせ(700円)。

 

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2杯目はヴァイツェン(レギュラー、400円)を、LINEお友達割引で。

「ドイツ語で“小麦”。小麦使用。当工房では通常より小麦の比率を少なくしヘーフェという白濁した酵母を除去していないスタイル。フルーティーな香りが楽しめます。」

やや濁りあり。

あまりヴァイツェン感はないかも・・・自信はありませんが。

 

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3杯目、石垣島ア・ビア(レギュラー、800円)。

「ライトな仕上がりのビールです。ホップを多く使用していますが、香りを重視し、苦味があまり出ない製法で仕上げています。」

濁りあり。

恐らく苦め、かな。

 

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また行ってみたい度は保留ですが、高めですね。

その7に続きます。

 

石垣島ビール工房 アゲインスト ザ グレイン

住所:沖縄県石垣市字大川1番地730COURT

電話:0980-87-5148

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カイジ浜〜コンドイ浜〜西桟橋 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その5〜石垣「食堂えがお」

その4の続き。

 

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10時半過ぎ、徒歩でカイジ(皆治)浜到着。

 

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カイジ浜からコンドイ浜を目指して北へ。

 

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海の方を見ると、遠浅だからか、海を挟んで浜が出現しています。

これが「幻の浜」なんですかね。

 

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11時前、コンドイ浜到着。

まだまだ歩きます。

 

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11時10分、西桟橋到着。

以前はここから船で西表島に渡り、田を耕作していたりしていたとのこと。

天気が良ければ、もっと素晴らしい景色だったんでしょうね。

 

ちょっと早めの昼食を食べようと、ガイドブックに載っていた「そば処 竹乃子」へ行ったものの入店待ちのお客さんが沢山いたため断念・・・

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11時25分、なごみの塔。

高い山がないため、少し高いところに登るだけで、島が見渡せます。

 

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フェリーターミナルに向かう途中、水牛車に遭遇。

これぞ竹富島!って画ですね。

 

トータル6kmほど歩いて、竹富島観光終了。

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11時50分発のフェリーで石垣島へ。

 

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フェリーターミナル近くの「食堂えがお」で昼食。

カツカレー(1,000円)をいただきました。

 

その6に続きます。

 

「食堂えがお」

住所:沖縄県石垣市美崎町8-13

電話:0980-87-6265

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竹富島へ 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その4

その3の続き。

 

2日目の朝。

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7時に起床し、ホテルの朝食でも八重山そば。

 

9時過ぎ、ユーグレナ石垣港離島ターミナルへ。

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八重山観光フェリー、9時半発。

 

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所要時間は15分。

ちょっとあっけないくらい、あっという間に到着しました。

 

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レンタサイクルもあるようですが、小さな島なので歩くことにしました。

 

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歩いてすぐ右側にあるのが、ビジターセンター「ゆがふ館」。

 

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中心部に向かう道は上り坂。

これが有名な水牛車を曳く水牛かな?

 

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15分ほど歩くと集落に到着。

何度も写真で見た、竹富島の風景です。

 

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「ンブフル」経由でカイジ浜へ。

 

その5に続きます。

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石垣牛 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その3〜石垣「ふじた」

その2の続き。

 

15時になったので、予約してあったホテルへ。

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テレビが比較的大きくて、YouTubeやU-NEXT等が観られるのは非常にgood。

当然Wi-Fi完備なので、ベッドで色々リサーチ。

今日の夕食、竹富島・西表島情報、レンタカー探し等々。

 

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当日ネット予約した炭火牛焼串とホルモンのお店「ふじた」。

U字型のカウンターがメインです。

 

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オリオン生(605円)、お通し(440円)。

 

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どて焼き(748円)、石垣牛ホルモン串からマルチョウ(363円)。

マルチョウは、奥に写っている塩orタレでいただきます。

 

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角メガハイボール(1,210円)、石垣牛串から赤身(495円)と特選カルビ(550円)。

 

石垣牛串、適度な歯応えがいいですね。

わさびが添えられているのもgood。

 

店「どちらからいらっしゃったんですか?」

現「東京です」

店「良かったですね、今日は久しぶりに晴れましたし」

現「そうなんですか!」

 

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ホテルまでは歩いて数分。

 

その4に続きます。

 

ふじた

住所:沖縄県石垣市石垣20-3

電話:0980-80-9011

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新規485ヶ所目! 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その2〜ビールの準現場から 沖縄県石垣市「石垣島地ビール」

その1の続き。

 

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八重山そばを食べ、海沿いの国道390号線を北西へ。

お店のトイレで、ヒートテックを脱いだおかげで快適です。

 

730記念碑交差点。

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前方のビル2階に「現場」がありますが、それはまた後日。

 

石垣市公設市場の西隣。

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石垣島ビール本舗金城商店」。

アーケードに面したテラス席で、1組のカップルが飲んでいたので、私は店内へ。

 

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ビールはカウンターで注文します。

 

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ヴァイツェン(750円)。

濁りあり。

1杯だけいただいて終了。

 

石垣島ビール本舗金城商店

住所:沖縄県石垣市大川209

電話:0980-82-4676

 

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まだチェックインには早いので、離島ターミナルを下見。

明日はここから、竹富島か西表島か。

 

せっかくなので、2階へ。

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石垣市尖閣諸島情報発信センター。

ここが国境の最前線か。

 

その3に続きます。

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石垣島初上陸 石垣・宮古ビール旅行記2024冬 その1〜石垣「平良商店」

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10日ぶりの羽田空港から、初めての石垣島へ。

ANAのマイレージを使用しました。

USBもコンセントも無し。

個別モニターも無し。

3時間半も飛ぶわりには、少々残念。

iPadにダウンロードしておいた、TV番組をひたすら観ました。

 

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11時45分、南ぬ島石垣空港着。

半袖短パンで大丈夫そうです。

 

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空港から、路線バスで中心部へ。

どんどんお客さんが乗ってきて、ほぼ満員。

真ん中にもドアはあるんですが、前乗り前降り。

 

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ホテルの最寄りは終点の「バスターミナル」ですが、チェックインにはまだ早いので、「裁判所前」で下車。

 

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徒歩3分で「平良商店」到着。

店内には順番待ちのお客さんもいらっしゃいましたが、一人だったのですんなりカウンター席に案内されました。

 

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八重山での初食事は、どれにしましょうか。

シンプルな八重山そばか、軟骨そーきそばか・・・

 

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三枚肉そば(900円)。

分厚くて、噛み応え抜群でした。

お支払いはキャッシュのみ。

 

その2に続きます。

 

平良商店

住所:沖縄県石垣市登野城506

電話:0980-87-0890

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新規484ヶ所目! 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その8〜ビールの現場から 福井県あわら市「BETO COCO BREWING」

その7の続き。

 

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三国駅から、えちぜん鉄道で「あわら湯のまち」駅へ。

 

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バスに乗り換え「金津水口」でバスを降り、北へ。

 

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10分弱で、現場「BETO COCO BREWING」到着。

 

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カウンター数席の、小さなお店。

 

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ビールは全部で9種類。

現時点で、定番と言えるビールは無いそうです。

 

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1杯目、BETOFOUR(グラス、700円)。

「ベトココのビターライン。シトラス香るスッキリ苦みの効いたインディアペールエール」。

ピタピタ、微かに濁りあり。

アロマ、シトラス。

すいません、今の私には味が・・・

 

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何も食べないのも何なので、ミックスナッツ(200円)。

残念ながら、食べきれませんでしたが・・・

 

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2杯目、CLEO'S NEEDLE(パイント、1,200円)。

「醸造開始から1年。門(トビラ)は開いたばかり。CLEO'S NEEDLE 2024。モルトの奥から突き抜ける苦み」。

ピタピタでほぼクリア。

苦みが少ないので、今の私には飲みやすい。

 

2杯目を飲んでる途中、「バチバチバチ」と屋根を叩く音が。

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霰(あられ)が降ってきました。

そろそろ駅に向かうつもりでしたが、止むまで待つことにしました。

 

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止んだので、芦原温泉駅からハピラインふくいで小松へ。

 

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小松からは、マイレージで取ったANAで羽田へ。

 

BETO COCO BREWING

住所:福井県あわら市春宮2-26-12

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魚志楼未遂 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その7〜福井・三国「とりや」初訪問

その6の続き。

 

日曜日、8時半。

窓から外を見ると、大変なことになってました。

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雪かよ!

 

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靴が濡れないように注意しながら、福井駅へ。

 

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JRではなく、えちぜん鉄道で三国港を目指します。

 

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11時半、三国駅到着。

結構きれいに整備されてました。

 

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まずは、居酒屋百名山「料理茶屋 魚志楼」へ。

良い感じの店構えだったんですが、丼や定食中心だったため断念。

 

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結局入ったのは、150mほど歩いたところにある「とりや」。

お客さんは私だけでした。

 

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熟考した末、おろしそば(980円)に決定。

お酒も飲まずに次へ。

 

その8に続きます。

 

とりや

住所:福井県坂井市三国町神明2-1-2

電話:0776-82-3413

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新規483ヶ所目! 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その6〜ビールの現場から 福井県福井市「OUR BREWING」

その5の続き。

 

Tと別れて、JR京都駅から福井を目指します。

以前なら、サンダーバードで一本だったんですが、北陸新幹線が開通したので、とりあえず敦賀まで新快速で。

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在来線から、北陸新幹線に乗り換え。

 

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敦賀もきれいになりましたねぇ。

 

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17時ちょうどに福井駅到着。

2019年8月以来です。

 

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福井城跡を縦断して、予約してあったホテルへ。

 

少し休憩して、再び駅前へ。

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2024年3月にオープンした「MINIE」。

最近増えている横丁的で、おしゃれなフードコートって感じでしょうか。

賑わってます。

 

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ここの一角に、現場「OUR BREWING」があるんです。

 

カウンターで立ち飲みも何なので、まずは場所確保。

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隣のマーケットの惣菜も食べていいみたいです。

 

とは言え、まずはビール。

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飲めるビールは8種類。

 

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1杯目、YOUR HAZY(700円)。

「特徴:桃、いちご、ピンクグレープフルーツ、ミルキー」

濁り強めで、ホッピーなアロマ。

味がわからないんですが、恐らくちょい苦め。

 

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トロトロゆで卵とカレーマヨネーズ(400円)。

 

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2杯目、OUR White(700円)。

「特徴:バナナ、青リンゴ、ライム、柑橘」

やや濁りあり。

苦みは恐らく少なめ。

 

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違うお店で買ったつまみ、タマポテサラダ(279円)。

 

味はわかりませんでしたが、良い体験でした。

その7に続きます。

 

OUR BREWING

住所:福井県福井市中央1-3-5 FUKUMACHI BLOCK 1F MINIE

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旧友Tと 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その5〜京都・蛸薬師「鳥せゑ 蛸薬師店」初訪問

その4の続き。

 

13年ぶりに、京都在住の旧友Tと昼飲み。

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Tが取ってくれたお店「鳥せゑ 蛸薬師店」。

たまたまだと思いますが、13年前もこのあたり(蛸薬師)でした。

 

私の近況を話したあと、徐々に昔話に移行。

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T「こないだ久しぶりに連絡もらった時、俺ちょうどマラガに居ったんよ」

現「マラガ!34年前行ったなぁ・・・結構行くことあるの、マラガ?」

T「いやいや、あれ以来2回目」

現「そうなんや、変わってたマラガ?」

T「ビーチまで行ってみたけど、全然変わってた。

現「えっ、マラガでビーチ行ってないで!?」

T「そやったっけ?」

現「うん、ビーチに行ったのは、フェンヒローラとトレモーリノス」

T「人の記憶って、エエ加減やな(笑)」

 

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T「グラナダに行ったのって、マラガの後だっけ?」

現「そう、マラガからグラナダ行ってマドリッド」

T「こないだグラナダ行ったよ」

現「どうだった、アルハンブラ宮殿?」

T「すごかったよ、インバウンド」

現「グラナダもそうなんや・・・」

T「オーバーツーリズムやったわ」

 

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現「もっとしっかり振り返るつもりやったんやけどな、34年前の旅行」

T「時間が足らんわ」

現「せやね・・・今度zoom飲みでもしようや」

T「いいね・・・また東京に行くとき、連絡するわ」

現「頼むわ」

 

その6に続きます。

 

鳥せゑ 蛸薬師店

住所:京都府京都市中京区蛸薬師通東洞院東入ル元竹田町625

電話:075-229-6564

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ビールなお店発見! 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その4〜十三「十三ブリュワリー」初訪問

その3の続き。

 

2軒目を求めて、国道176号線を渡り、アーケード街をあてもなくブラブラしてたら、私の嗅覚が反応しました。

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十三ブリュワリー」。

もちろん、下調べなし。

何故か見つけちゃうんですよね。

 

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店内は基本、スタンディング。

 

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まずは、ねこぱんち(M、900円)。

 

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2杯目はBLACK TIDEのFROM THE DEEP(M、1,100円)、3杯目はおそらくLAMPのRED ALE(M、1,100円)。

つまみも無しに、3杯いただきました。

 

元部下の相談に乗りながら。

 

その5に続きます。

 

十三ブリュワリー

住所:大阪府大阪市淀川区十三本町1-12-6

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再開後初訪問 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その3〜十三「請来軒(ちんらいけん)」

その2の続き。

 

大阪で丸一日仕事をした後、昔の部下と十三へ。

目指すお店は「請来軒(ちんらいけん)」。

このお店、2014年3月に発生した火災で消失したんですが、仮店舗を経て無事復活。

以前の店舗を知る身としては、いつか行ってみたいと思っていました。

 

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復活後のお店は、十三駅の改札を出てすぐのビル3階。

手前にカウンター席、奥に4人がけのテーブル席が2台。

 

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ハイボールとタンで静かにスタート。

 

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上肉メニューから、盛り合わせをオーダー。

いろんな希少部位をちょっとずつ食べられるのがいいのよ。

 

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バイスと、ホルモンの盛り合わせ。

 

結構食べたんですが、お願いしてもう少し上肉を追加。

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ブラウマイスターがあまりに美味しそうだったので、頼んじゃいました・・・

今の私では、十分に味わえないにも関わらず・・・

 

その4に続きます。

 

請来軒(ちんらいけん)

住所:大阪府大阪市淀川区十三本町1-2-26 十三ウエストIビル3階

電話:06-6390-1739

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7年ぶり 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その2〜祇園「水だき 萬治郎」初訪問

その1の続き。

 

会社の懇親会で祇園の冬だけやっている「水だき 萬治郎」へ。

歴史を感じさせる店内を歩いて、予約してあった個室に案内されました。

掘りごたつ式ではないので、足元が若干窮屈ですが、足が悪い人には椅子が用意されています。

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水炊きが出来るまでは、ホルモンの甘辛煮を食べたり、スープを生姜湯でいただいたりしながら待ちます。

スープはさすがの美味しさ。

水炊き本体は、残念ながら写真は撮り忘れました・・・

具は白菜とえのきだけと豆腐とネギ・・・白っぽいものばかり。

そして、主役の肉は大ぶりで、食べ応え十分!

そういや、7年前も京都で水炊き食べたよなぁ・・・

 

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〆の雑炊。

黄身の色が濃い!

 

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コース終了。

普通に飲んで一人1万円強でした。

 

その3に続きます。

 

「水だき 萬治郎」

住所:京都府京都市東山区新橋通大和大路東入元吉町58

電話:075-561-1654

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伊丹から京都へ 京都・大阪・福井ビール旅行記2024冬 その1〜京都駅「つくもうどん」

羽田空港。

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7時ちょうど発のANA便で、伊丹空港へ。

 

定刻に伊丹到着。

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素晴らしくスムーズに乗り継ぎ、リムジンバスで京都駅へ。

 

京都駅八条口に着き、地下通路で北へ向かっていると美味しそうな匂いが。

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うどん屋か、関西らしくていいじゃないか。

 

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モーニングメニューから、昆布うどんと卵かけご飯(550円)。

食後、京都駅近くのシェアオフィスでお仕事。

 

その2に続きます。

 

「つくもうどん 塩小路本店」

住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901

電話:075-343-5505

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ペットOK 富士吉田キャンプ旅行記2024冬 その3〜相模湖「WAG'S 413 KITCHEN」

その2の続き。

 

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朝起きて、まずやったのが焚き火。

昨日同様、この焚き火で炭を育てます。

 

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炭火で焼いたソーセージとロールパンと目玉焼きの朝食。

パン、ちょっと焼きすぎちゃいました。

 

娘「帰りにどっか寄るの?」

現「お昼ごはん食べて帰るってのは?」

妻「いいけど、ペットOKのお店探さないと」

現「山中湖あたりかな?」

娘「もうちょっと東京に近づきたいかな」

現「じゃ、相模湖周辺とかじゃない」

 

という訳で、ランチに訪問したのがコチラ。

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WAG'S 413 KITCHEN」。

周りのお客さんは、皆ペット連れ。

 

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私が頼んだは、上から4つ目のレッドカレー(1,300円)。

我が家のワンちゃんは、お利口さんにしてました。

 

WAG'S 413 KITCHEN

住所:神奈川県相模原市緑区青野原2182-3

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すき焼き 富士吉田キャンプ旅行記2024冬 その2

その1の続き。

 

コテージへの荷物の搬入を終え、ふるさと納税でもらった薪を使って、焚き火スタート。

気温はかなり低めですが、風がほとんど吹いてないのが助かります。

焚き火で炭に着火し、ユニセラでのBBQタイムスタート。

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奥に焼き鳥、手前にスルメ。

 

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ひと通り焼き終わったので、ふるさと納税の返礼品でもらった伊万里牛のすき焼きを開始。

 

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すき焼きを堪能した後、家族で焚き火の前に移動し、ビールをチビチビ飲みながらまったり。

薪を大量に持ってきて良かった・・・

 

その3に続きます。

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18年ぶり 富士吉田キャンプ旅行記2024冬 その1

久しぶりに、家族でキャンプに行くことになりました。

記録をみると、最後に家族で行ったのは2006年10月

長女が8歳、長男が6歳。

この頃はテントを張って、家族4人がシュラフで寝てました。

 

あれから車も小さくなったし、子供たちも大きくなったので、今回は豪華にコテージ泊。

小さい車に荷物をパンパンに詰め込んで、家族4人プラス犬1匹で自宅を出発。

天気もよく、心配していた渋滞もなく、順調に中央道を西へ。

このまま行くと早く着きすぎるため、相模湖ICで降りて国道413号(道志みち)で向かうことにしました。

相模湖ICを降りてすぐ。

 

妻「どこかでトイレに行きたい」

現「嘘、早く言ってよ〜」

妻「どうして?」

現「以前この道通ったことあるけど、あんまり無さそうなんだよね・・・」

妻「えっ、そうなの!」

現「とにかく、見つけたら入るね」

 

30分ほど走って、妻の膀胱に限界が近づいてきた頃、ガソリンスタンドを発見しました。

出発前に満タンにしていたので、あまり入れられませんでしたが無事トイレが借りられました。

 

現「間に合って良かった」

妻「危なかった・・・」

 

道志みちと言えば、「道の駅どうし」。

お昼時でもあったので、ちょっと休憩することに。

妻は犬を連れているため、建物の中に入れないため、私と娘で店内で買い物。

ルッコラと瓶詰めの味噌を購入し、家族と合流。

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息子は先行して豚汁とハムカツを食べていたので、残りの3人で豚汁をいただきました。

 

山中湖経由で、いつものスーパー「いちやまマート 城山店」で食材の買い出しを終え、本日の目的地「PICA富士吉田」へ。

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「THE GRANDE Scandinavian」。

18年ぶりだったので、ちょっと奮発しちゃいました。

 

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奥に寝室があって、ロフトにマットが6名分。

キッチンもトイレもお風呂もあって、調理器具も食器も付いてます。

 

その2に続きます。

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