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2026年2月

2度目の放射線治療 咽頭がん闘病記 その9

その8の続き。

 

服薬による抗がん剤治療をスタート。

2025年8月ごろまでは順調に腫瘍も小さくなり、確かな手応えを感じていました。

しかし、9月、10月と再び腫瘍が増大に転じ、腫瘍マーカーの数値も上昇し始めてしまったのです。

 

現「いよいよ打つ手無しですかね・・・」

医「腫瘍を小さくするために、2度目の放射線治療はどうですか?」

現「去年やったやつですか?まだ出来るんですか?」

医「前回許容量の50%しかやってないので、まだ余力あります」

現「けどあれ、副作用キツいんですよね・・・」

医「前回の半分ほどの量にすれば、ある程度副作用は抑えられます。あくまで患者さんの希望があれば、ですが・・・」

現「前回は、結構効果があった印象なので、やってみます」

医「わかりました、前回よりは少し早速予約しましょう」

 

いやはや、前回よりマイルドになったとはいえ、やはり放射線治療は過酷ですね。

少しはマシになっていた味覚障害が、以前のような状態まで悪化してしまいました。

それでも、腫瘍は目に見えて小さくなっています。

副作用の苦しさはありますが、期待していた通りの効果も実感できました。

やって良かったかな、って感じです。

 

その10に続きます。

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