2度目の放射線治療 咽頭がん闘病記 その9
その8の続き。
服薬による抗がん剤治療をスタート。
2025年8月ごろまでは順調に腫瘍も小さくなり、確かな手応えを感じていました。
しかし、9月、10月と再び腫瘍が増大に転じ、腫瘍マーカーの数値も上昇し始めてしまったのです。
現「いよいよ打つ手無しですかね・・・」
医「腫瘍を小さくするために、2度目の放射線治療はどうですか?」
現「去年やったやつですか?まだ出来るんですか?」
医「前回許容量の50%しかやってないので、まだ余力あります」
現「けどあれ、副作用キツいんですよね・・・」
医「前回の半分ほどの量にすれば、ある程度副作用は抑えられます。あくまで患者さんの希望があれば、ですが・・・」
現「前回は、結構効果があった印象なので、やってみます」
医「わかりました、前回よりは少し早速予約しましょう」
いやはや、前回よりマイルドになったとはいえ、やはり放射線治療は過酷ですね。
少しはマシになっていた味覚障害が、以前のような状態まで悪化してしまいました。
それでも、腫瘍は目に見えて小さくなっています。
副作用の苦しさはありますが、期待していた通りの効果も実感できました。
やって良かったかな、って感じです。
その10に続きます。









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