新規449ヶ所目! 福岡・長崎・山口・島根・鳥取・兵庫・滋賀・岐阜ビール旅行記2023夏 その35〜ビールの現場から 滋賀県高島市「Biwako Beer」
その34の続き。
10:48 近江今津駅から南へ。
舗装されていない道を進みます。
暑いね。
10:57 住宅地に出ました。
11:02 開店直後に「Biwako Brewery」到着。
外にもテーブルが並んでます。
この暑さでは、とてもとても・・・
結構大バコです。
Wi-Fiがあって助かりました。
ビールメニュー。
6種類飲めるんですが、なんと全て瓶・・・
ペールエール、ケルシュ、ヴァイツェン、アルト、スタウト、地ビール解禁からのマニアには、ピンとくる感じがあります。
1本目、ヴァイツェン(500円)。
「小麦麦芽を50%以上使用した、苦味の少ないバナナのような、フルーティーで柔らかなエステル香が特徴のビール。苦味が苦手な方にオススメ」
濁りあり。
さっぱりと言うか、味うすめ。
1990年代後半によく飲んだ味。
★6
フードメニュー。
ガッツリ系が豊富です。
とんちゃん焼(単品、850円)。
単品なのに、豪華なサラダと小鉢が2つ付いてきました。
2本目、ケルシュ(500円)。
「フルーティーでほのかな甘みのあるまろやかな口当たりと、ラガーのようなドライな後味を併せ持った、すっきりとした味わいが爽快なビール」
淡色でやや濁りあり。
麦汁っぽいアロマ。
★5
3本目、ペールエール(500円)。
「さわやかなシトラスの香りとモルトの甘み。ホップの程よいパンチの効いた苦みが、バランスよく調和したスタンダードなビール」
淡色でかすかに濁り。
苦くもないし、甘くもない。
★5
また行ってみたい度は★2(5段階)。
住所:滋賀県高島市今津町今津694-2
電話:0740-28-7261
12:43 近江今津駅。
敦賀に向かいます。
その36に続きます。
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