会津ビール&ゴルフ旅行記2005夏 その4〜大内宿「金太郎そば山本屋」
その3の続き。
昨日は、結局7時から飲み始めて、11時まで飲んでました。
余力があれば一緒に全英オープン観るつもりだったのですが、あっさり爆沈。
浴衣に着替えたことすら覚えてません。
翌日目が覚めたとき、思わず財布や携帯を確認しました。
財布は机の上にあったのですが、眼鏡がベッドの下に落ちていて焦りました。
右手の小指が痛むので見てみると、どこかでぶつけたらしく皮がめくれています。
全然、覚えてないんですけど。
9時から30分、周辺を散歩。
会津若松は「野口英世」を大フィーチャーしている様子。
ホテルのすぐ前のとおりは「野口英世青春通り」。
9時半、ホテルを出発し大内宿へ。
大内宿とは、昔の宿場町が動態保存されているところ。
こんな風に。
見晴らしのいいところから見るとこんな感じ。
ちょっとタイムスリップした感じですね。
道路も舗装されてなくて、当然電柱も無くてとてもイイ雰囲気。
道の左右を流れる水路には、ラムネやビールが冷やされています。
やっと食欲が出てきたので、おそばをいただきました。
「金太郎そば山本屋」の「くるみざるそば」。
右手前に茶色く写っているのが、くるみです。
昨日さんざん飲んだ「ベートーヴェン」も飲めます。
昨日の今日では、とても飲む気にはなりませんでしたが。
その後塩原の手前で、物凄い豪雨に遭遇。
怖かったぁ。
<まとめ>
東京に帰ってきたのは午後4時ごろ。
ゴルフ場もビール現場もハイレベルでした。
交通費一人約8,000円、夕食3,000円、宿泊4,500円。
これくらいなら「アリ」ちゃいます?
Kさん、また行きましょうね。
ところで、ここまでたどりついた人、いるんでしょうか?
長文失礼しました。
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