2軒目 チェコ ビール旅行記2023 その44〜ビールの現場から プラハ「U MEDVÍDKŮ」2回目
その43の続き。
カレル橋からホテルに帰る途中、名残惜しくてちょっと寄り道。
20:50 「U MEDVÍDKŮ」、5日ぶり2回目です。
Budvar svêtly lezák(0.5リットル、65コルナ/455円)。
ここはウルケルじゃなくて、ブドヴァーの店なんです。
また飲めて良かった。
Whipped beer cheese with fried bread(129コルナ/約903円)。
こんなチーズをパンに塗って食べるようですが、にんにく2片の使い方が・・・
Google先生の力を借りて店員さんに聞いてみたところ、パンに擦り付けるとのこと。
そういや、「BULVÁR TOKYO(ブルヴァール トーキョー)」でやったな。
その時は正直半信半疑でしたが、本場でもそうなのね。
2杯目は、前回飲めなかったOldgott(0.4リットル、69コルナ/約483円)。
濁りあり。
少しモルトがちですが、バランスが取れていてドリンカブル。
さすがチェコビール。
★8
トイレに行く途中で、ビール貯蔵タンクらしきものを発見。
「Dezinfekce消毒」と書いてはありますが。
ここはキャッシュでお支払い。
使い切らないといけないので。
また行ってみたい度は★4(5段階)。
音楽を聞きながら、ホテルへ。
足元には超注意。
ここで怪我したら大変です。
その45に続きます。
最近のコメント